トム・ベレンジャーでないと務まらない映画 ★★★★★
投稿者:山猫トーマス 2003年9月30日
私にとってトム・ベレンジャーという名前を印象づけた映画は、93年5月に公開された「山猫は眠らない」です。
実は、当時これまで「プラトーン」や「7月4日に生まれて」さらに「メジャーリーグ」までも見ていたにもかかわらず、この映画を見るまでトム・ベレンジャーという名前すらも知らず、当時マリオンの日劇プラザだったと思いますが、ふらっと入って、おもいっきりハマって映画館を後にしたのを覚えています。
「山猫は眠らない」は、アクション映画としては赤い炎の演出もほとんどなく、とても地味な映画になると思いますが、
その映像の空気感、俳優の目の動きや表情、間合いが、とても緊迫感があり、当時は「久々に派手な爆破シーンや特撮に頼らない、優れた演技と撮影技術の映画と俳優に出会えた」
と感じたものでした。
今年は、公開から10年後にDVDも発売され、あらめて見て当時の感動を再認識いたしました。山猫は眠らない2(渋いけどやっぱり老けたなぁ〜)もいいけど、やっぱり2作目の礎を築いた1作目がおすすめです。


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