「ひとり会議」の教科書
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山崎拓巳 (Takumi Yamazaki)
1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。22歳で「有限会社たく」を設立し、現在は3社を運営。「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、リーダーシップ論、コミュニケーション術、仕事術、メンタル/タイムマネジメントほか多彩なテーマで年間約200件の講演、セミナーを実施。現在までに延べ150万人以上にスピーチを行なっている。
主な著書に、『やる気のスイッチ!』『人生のプロジェクト』『気くばりのツボ』(サンクチュアリ出版)ほか、現在までに執筆した書籍は 15冊、累計部数は90万部を超え、日本のみならず香港、台湾、韓国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。

山崎拓巳公式サイト「凄いことはアッサリ起きる」
http://www.taku.gr.jp/
ひとり会議とはどんなものですか?
山崎さん 頭の中の考え事を整理し、やることをはっきりさせるための“場”です。
目先の「やるべきこと」にまみれて「やりたいこと」に集中できていない方って多いと思うのです。ひとり会議はひとりで物思いにふける時間ではなく、積極的に自分のことを考えていこうという時間です。
ひとり会議の効果は?
山崎さん やるべきことがはっきりすると、目の前のことだけに集中できるようになります。だらだらやるよりずっと効率が上がりますね。そうすると1日にたくさんのことをこなせるようになる。時間に追われているとやらなければいけないことばかりになりがちですが、ひとり会議をやるとすぐにでも行動したくなるような精神状態を作ることができるのです。
いつ頃からやられているのですか?
山崎さん 20歳の時です。尊敬している方から1日4、50分自分と向き合う時間を持った方がいいよと言われました。やりだしたのはいいのですが、当時は5分もすると椅子に座っていられなくなって…。それでも続けていくうちに今の手法に辿り着きました。
具体的にはどんなことをするのですか?
山崎さん まずひとりになれる時間と場所を確保して欲しいですね。ひとり会議のためにわざわざ新しいお店を探すのもいいでしょう。いいポジションが見つかったら、「これからひとり会議をはじめます」という宣言をします。これはけっこう大事です。この一言で会議モードに入れますからね。
ひとりですから会議のテーマも自分で決めます。自分で自分にテーマを出して、問題解決の糸口を見つけていきます。会議はすべて自分に質問を投げかける質問形式で行います。この質問の仕方がカギになってくるのですが、
たとえば、
「今年の夏は何をして過ごそう?」
「今年の夏を3年経っても忘れられない夏にするにはどうしたらいいか?」
この2つの質問の違いがわかりますか。
ここでいうと後者が“いい質問”になるのですが、質問の仕方で出てくる答えは全く違ってきます。脳ってユニークで何をしよう、どうしようといった質問にしてしまうと、これしたいな!と思い浮かんでも「お金がない」「時間がない」といった“できない理由”を見つけてしまうのです。
ひとり会議というのはあるテーマに対し、自分自身に「それがどうなればいいか?」という“いい質問”の形で投げかけてあげる。そうすると自然に答えがわいてくるのです。
たとえばどんな質問があるのでしょうか?
山崎さん 「目的はなにか?」「なにがうまくいっているのか?」「なにがうまくいっていないのか?」「だからなにをすべきなのか?」「これらの質問により手に入れたものはなにか?」
これらの質問の答えをどんどん書き出していくと、自分でもまだ出合ったことのない思考や感情に行き当たります。そのときの驚きがひとり会議の面白みでもあるのです。
アンソニー・ロビンズ氏が「変化は自然にできるが進化は意識的でないとしない」というようなことを言っていました。歳を重ね経験値が上がっていくと、次はこうしたらいいだろうというふうに変化していくのは自然です。でもなかなか進化はできない。このひとり会議は意識的に自分と向き合うことによって、進化するための習慣だと思っています。
これはひとりブレストということでもあります。
ひとりブレストとはなんでしょうか?
山崎さん ブレスト=ブレインストーミングのことですね。つまり人の発言を分析したり、意見を否定したりしない。またぶっ飛んだアイディアを歓迎し、とにかく質より量を重視する会議の形式のことです。各自がいいなと思うことをひたすら机の上に積み上げることで、議題の制限を取っ払います。これをひとりで行うことによって、自分の枠を積極的に外していきます。
ひとり会議をした後はどうすればいいのでしょうか?
山崎さん やるべきことがはっきりしたら、わくわくしているはずです。後はいつそれをやるのか、スケジュール帳に書き込むだけです。書き込んだら忘れてしまいましょう。心はつねに「今」に置いて、目の前のことにぐーっと集中するための、ひとり会議でもありますから。
「あのことを忘れちゃいけない」と抱え込んだままでいるより、忘れてしまった方がインスピレーションもわきやすいのです。
最後の質問になりますが、この『ひとり会議の教科書』をどんな人に読んでいただきたいですか?
山崎さん 人の相談にはうまく答えられるのに、自分の悩みには答えを見つけられない人。
他人からの恋愛相談には「別れるしかないわよ」とさらりと言えるのに、自分のことになるとなにも考えられなくなる。そんな人です。
ぜひ「ひとり会議」をして、自分と楽しく向き合ってみてください。
「ひとり会議」の教科書

「ひとり会議」の教科書

「ひとり会議」の教科書

著者: 山崎拓巳

出版社:サンクチュアリ出版

価格(税込):1,470円

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