自身のタブーに踏み込んだ半自伝的小説
38歳でバツイチの女流作家・夏帆。現在同棲中の7つ年下の彼氏はヒモ同然。彼女があえて自由奔放な人生を歩んできたのは、厳しすぎる実母への反発心からだった。著者自身が長年抱き続けてきた「母への複雑な思い」を鮮烈に描いた、共感と感動の長編小説。
母・娘の関係には、父・息子の関係にはない女同士ならではの複雑さや多様さがあります。本作にはそんな"女ならわかる"共感がいっぱい。女性を理解したい男性にもオススメです。
若者に絶大な人気を誇る著者の最新作
人が死ぬまでの残り時間が見え、しかもその寿命を少しだけ延ばすことができるとしたら…? 人類の運命を握る不思議な力をもった無名の少年少女たち。奇抜な世界観と等身大の若者像で読者を魅了する著者が新たに紡ぎだす、ナナシたちの"運命と命"のゲーム。
山田悠介氏といえばホラーのイメージが強いですが、本作はサスペンス色が強めで、「グロテスクなのは苦手」という人でも抵抗なく読めます。最後の"ホロリ"にもご期待ください。
「夢の国」の舞台裏が見える!
感動の逸話として話題になった東日本大震災時の対応、トイレに名前をつけて大切に磨く夜勤スタッフなど、ディズニーのホスピタリティの原点を公開。
『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』の続編。ディズニースタッフの志の高さはテーマパークのバイトの域を超えて感動的です!
忘れがたい「夜」を綴るエッセイ
不安と期待を抱いた異国の旅先で。消灯時間の後、静まり返った母の病室で。一晩中、友と語り合った夏の林間学校で。「夜」にはいつもドラマがある。
作家の素顔が垣間見られるのがエッセイの醍醐味。特に角田氏のそれには、自然体の生き方がそのまま表われていて魅力的です。未読の方はぜひ一読を。
こんな東野圭吾、読んだことない!
新米編集者が目撃した「伝説の編集者」の実態。自作がドラマ化され有頂天になる作家。担当編集者に恋をした小説家…。連作小説集がいきなり文庫で登場!
「怪笑小説」「毒笑小説」「黒笑小説」に続くユーモア短編集です。人間の暗部を、多少の毒を交えながらクスッと笑いに変えるテクニックはさすが!
人気ブロガーによる初の書き下ろし
月間100万アクセスを誇る「Chikirinの日記」の筆者が、ユニークな記事を生み出す独自の視点を公開。ちきりん流・思考のルールとは?
"おちゃらけ社会派"として人気の著者ですが、本の中身は第一線で活躍する経営者やコンサルタントも絶賛の本格派。しかもコンサル本より読みやすい!
おかみ業も恋もますますパワーアップ!
おっこの元に鈴鬼がやってきて、おっこを魔界の旅館のおかみにスカウト! 一週間だけの約束で引き受けたものの、楽しいだけで終わるはずもなく…?
主人公の人間的成長とともに、巻を重ねるごとにテンポよく力強い作品に成長してきた今シリーズ。おっこの恋の行方からも目が離せません。
漱石が絶賛! 瑞々しい自伝風散文
古い茶箪笥の抽斗から出てきた銀の匙。大人になった勘助はそれを時折出しては触り、子ども時代を懐かしむ。児童の感情世界が丸ごと再現された名作。
灘校を東大合格日本一にした「奇跡の教室」。その授業で使われた教科書として話題に。まるで子どもが書いた日記のような、清浄さと光に満ちた"ことばの結晶"です。
料理の基礎からおまかせ!
『オレンジページ』の人気連載「料理のいろは」が一冊に。おにぎりやみそ汁の基本から、ハンバーグやから揚げなど定番メニュー、旬の味や副菜まで。
基本の作り方に加えて、上手に作るポイントとその理由が説明されているのが良心的。初心者はもちろん我流から一歩前進したい人にもオススメです。
全部のお菓子を作りたくなる!
「ここぞ」という時のホールケーキから、プレゼントスイーツ、おうちドリンクまで。一年中楽しめるチョコレート菓子39種類の作り方を紹介。
これ一冊あれば、人気のチョコレート菓子はほぼ網羅。段階ごとに写真と文章で説明してあるので、初心者でも見本通りオシャレに仕上がります。










