アントキノイノチ/11月19日(土)全国ロードショー

「余命1ヶ月の花嫁」「Life 天国で君に逢えたら」のスタッフが贈る感動作

作品紹介

瀬々敬久監督最新作 岡田将生×榮倉奈々 この秋、心揺さぶる感動作誕生
高校時代に友人を“殺した”ことがきっかけで、心を閉ざしてしまった永島杏平。
3年後、父の紹介で遺品整理業の現場で働き始めた杏平は、久保田ゆきと出逢う。
命が失われた場所で共に過ごす中で、次第に心を通わせていく2人。
そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告げる。そして、杏平の前から姿を 消してしまう――。

2009年に発売され、幅広い年齢層の感動を呼んだ「アントキノイノチ」(さだま さし著、幻冬舎文庫)。本書が、『余命1ヶ月の花嫁』、『Life 天国で君に逢え たら』などで、“命”と向き合い続けてきた制作チームにより、遂に映画化された。
主演を務めるのは、2010年『告白』『悪人』などに出演し、躍進目覚ましい岡田 将生と、『余命1ヶ月の花嫁』での演技が高く評価された榮倉奈々。今、最も注 目を集める2人が本作で初共演を果たした。また、ネプチューンの原田泰造が2人 を見守る重要な役どころで出演するほか、松坂桃李や染谷将太などの注目の若手 から、柄本明、檀れいといった実力派俳優が顔を揃え、スクリーンを彩っている。
監督は、昨年公開された『ヘヴンズ ストーリー』で、第61回ベルリン国際映画 祭・国際批評家連盟賞とNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)の2冠を獲得した瀬々 敬久。過去に向き合い、そこから一歩ずつでも前に進もうと願う若者を丁寧に描 ききった。
「生きること」に絶望を感じた男女が、出逢い、ともに遺品整理業の現場で、失 われた命や、遺されたモノの息吹に触れることで、少しずつ生きる勇気を取り戻 していく。2人が過去を乗り越え、未来に踏み出す姿は、観る者に深い感動と希 望を与えるに違いない。