第9地区 2010.4.10
人類、立入禁止。
2010.4.23 エイリアンと話せるiPhoneアプリ「宇宙人トーク」をリリース!
2010.4.16 全国民的投票“地球外生命体との共存”について結果発表!
2010.4.16 MOBILE特設サイトで「第9地区」体験ツアー実施中!
2010.3.23 SHIBUYA TSUTAYAに「エビ」エイリアン出没!!!
2010.3.11 特集サイトをアップしました!

『第9地区』は8月14日に全米で封切られた。オリジナル脚本、キャストはノーネーム、監督は新人、舞台は遠方南アフリカという、およそ「ハリウッド的」ではない正体不明の作品であったにもかかわらず、興収3700万ドル(約35億円)を叩き出し、初登場No.1に輝いた。
『第9地区』現象は、ボックスオフィスにとどまらない。まず、このジャンルの映画としては異例の“賞レース参戦”も非常に本作らしいエピソードと言えるだろう。特に、視覚効果、撮影、美術のみならず、脚本賞、そして新人にも関わらず、 監督賞の受賞&ノミネートが目立つ。
また、ニール・ブロムカンプ監督もすでに次作の脚本執筆に取りかかっている。詳細は明らかにされていないものの、またもSF映画になるとのこと。また、『第9地区』の続編『District 10』製作にも興味があるという。
その後も好調にヒット続け、興行収入はアメリカ国内だけで1億1500万ドルを突破している。本年度アカデミー賞作品賞の最有力とまで言われるまでの“事件”となっている本作が遂にに2010年4月10日、日本公開する。
28年前、正体不明の巨大宇宙船が
突如、南アフリカ共和国に飛来した。
南アフリカ上空に突如現われた正体不明の宇宙船。襲い掛かることもなく、難民として降り立った“彼ら”と人間の共同生活はそこから始まった。28年後、市民と“彼ら”の争いは絶えず、共同居住区“第9地区”はスラムと化したため、超国家機関MNUは彼らを強制収容所に移住させる計画を立てる。それが、人類と“彼ら”の歴史を変える大事件の引き金となるとも知らずに─。


シャルト・コプリー(ヴィカス)
デヴィッド・ジェームズ(クーバス大佐)
ジェイソン・コープ(クリストファー・ジョンソン)
ヴァネッサ・ハイウッド(タニア)
ニール・ブロムカンプ(監督・脚本)
ピーター・ジャクソン(プロデューサー)
テリー・タッチェル(共同脚本)
トレント・オパロック(撮影監督)
フィリップ・アイヴィ(美術監督)
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