カフーを待ちわびて Waiting for good news

2009年2月28日[土]新宿バルト9ほか全国ロードショー

あなたが体験した「偶然の“カフー”」投稿発表!

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2009.1.30 特集ページオープンしました。

イントロダクション

「嫁に来ないか?幸せにします。」
少しの本心を交えて絵馬に書いた願い事。どこかにそれを読む人がいて、絵馬に返事が来ました。「絵馬の言葉が本当なら、わたしをお嫁さんにしてください」
カフーを待ちわびて
カフーを待ちわびて
あるはずのなかった出会いが訪れる―。

これは誰もが求めていながら、本当にやってくることを信じる純粋な気持ちを忘れがちな、ちいさなしあわせについての物語。今まで知らなかった他人を、心から大切に思う気持ち。そばにいてくれるだけで、それがしあわせだと気づくこと。そんな優しさに包まれて、スクリーンに身を任せれば、あなたの心のなかにもほっこりと温かな感情が灯っている。

それが、カフー・・・。

心優しい主人公、明青(あきお)役には、『手紙』など、透明感のある演技で高い評価を得ている玉山鉄二。自分の本当の感情を表すことに不器用で、新しい人生を歩みたいと願いながら勇気を出せずにいる純粋な青年の心の葛藤を瑞々しく演じている。
明青の日常に舞い降りる天使のような幸(さち)役には、マイコ。『山のあなた〜徳市の恋〜』で草g剛の相手役に抜擢されて女優デビューし、二作目に当たる本作では、悲しい秘密を笑顔の下に隠して健気に生きるヒロイン役を爽やかに演じている。
原作は第1回「ラブストーリー大賞」を受賞した原田マハのデビュー小説。さらりとした文体で沖縄の島の美しさと、神秘性を瑞々しく描き出し、「絵馬をきっかけにして出会う男女」という現代のおとぎ話に見事なリアリティを与えている。映画化に当たっては、原作には描かれていない結末を脚色し、新たに物語に組み入れている。

絵馬に書いた言葉とは裏腹に、自分のしあわせに対して臆病な明青。悲しみから逃れるために勇気を出して島にやってきた幸。しあわせは、手をのばせば、そこにあるのに・・・。ふたりのしあわせをハラハラしながら願ううちに、あなたの心にもカフーが灯る。

“カフー、アラシミソーリ”(しあわせで、ありますように)「カフー」とは、沖縄の古い言葉。果報、しあわせ・・・
カフーを待ちわびて
カフーを待ちわびて

ストーリー

青い海に囲まれ、ゆったりとした時間が流れる沖縄の小さな島
カフーを待ちわびて
カフーを待ちわびて

雑貨店を営んでいる友寄明青(あきお)は、愛犬・カフーと穏やかな暮らしを送っている。昼には店を一旦閉めてのんびり昼寝をし、目が覚めたら、カフーと浜に散歩に行くのが日課。
食事は、“おばあ”と慕うミツのところで世話になっている。いつものように、明青がおばあの家で夕食を食べていると、神様の声が聞けるおばあは、明青に近々知らせがあると言うのだった。どんな知らせかと訊ねる明青に、おばあはこう答える。

「いい知らせやさ。カフーやさ。」

明青が家に帰ると、一通の手紙が届いていた。「幸」(さち)という女性が差出人で、手紙には「私をあなたのお嫁さんにしてください」と書かれている。
幸は、以前明青が、縁結びの名所として有名な遠久島の飛泡神社に残した絵馬を見て手紙を送ってきたのだと言う。
明青は、絵馬に「嫁に来ないか。幸せにします」と書いていた。
幸の手紙は、近々明青を訪ねてくると告げていた…。

小さな偶然に導かれて、物語は始まる。
想いもよらない結末に向かって・・・

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