<1シーズン>
サンフランシスコに住む10歳と5歳、6ヵ月の3人の娘を持つタナー夫妻。ところがある日、妻のパメラが交通事故で死んでしまう。残された夫のダニーは親友のジョーイとパメラの弟ジェシーとともに娘たちの面倒をみることになる。
<2シーズン>
ジェシーはステファニーにより自慢のロングヘアーを切られ、ダニーが司会を務めるTV番組「おはようサンフランシスコ」のアシスタントにレベッカが登場する。
<3シーズン>
D.J.は中学生となり、隣のキミーと学校へ行き、そこでカルチャー・ショックを受ける。D.J.とステフはケンカと仲直りを繰り返し、ミシェルは3歳になっていた。
<4シーズン>
ジェシーとジョーイは2人で広告会社を興こし、新たな事業を始める。そして遂にジェシーとベッキーが結婚をし、タナー家を出て行くが、結局は戻ってくることに。
<5シーズン>
ミシェルの5歳の誕生日、ジェシーとベッキーの間に双子の兄弟、ニッキーとアレックスが誕生。ジョーイはダニーの妹ウェンディと親密な関係に。
<6シーズン>
D.J.の恋人スティーヴが登場。D.J.は恋愛に夢中で周りが見えなくなってしまう。ジェシーはCDが日本でヒットし、東京へやって来る。ダニーはある女性と婚約をするが…。
<7シーズン>
相変わらずスティーヴに夢中のD.J.、スクールの友人関係に悩み始めるステファニー、すっかり成長したミシェルの3姉妹は、それぞれに悩みや不安を抱え始める。
<8シーズン>
最終シリーズ。D.J.には新たな恋人ができ、ステファニーにも気になる男の子が。そして、ミシェルは乗馬中に落馬し、記憶喪失になってしまい…。
アメリカで1987年から8年間、日本でも1993年〜1997年に放送され、人気を博したファミリードラマ型のシットコム。妻を亡くし、友人と義弟と一緒に3人の娘の子育てに奮闘するダニーを中心に、笑いの要素をふんだんに盛り込んだドタバタでありながら、社会問題や家族のありかたなど芯の通ったテーマを扱うことでも評価を得ている。生後半年の赤ちゃんミシェルを2人1役で演じたメアリー=ケイト/アシュレー・オルセン姉妹が、後にセレブ姉妹として話題となっているなど、放送終了後も耳目を集める作品だ。

ジョーイ・グラッドストーン(デイブ・クーリエ)
ダニーの小学校以来の親友で、モノマネが得意なコメディアン。タナー家に同居して子供たちの面倒をみる。ジェシーと一緒にラジオのD.J.をしたり、会社を興したりもする。

ドナ・ジョー(D.J.)・タナー(キャンディス・キャメロン)
3姉妹の長女。オシャレ好きで、ボーイフレンドも多数。妹想いだが、気持ちが強すぎてステファニーとケンカすることもしばしば。悪友のキミーとは腐れ縁。

ステファニー・タナー(ジョディ・スウィーティン)
3姉妹の次女。通称ステフ。ませた性格で生意気な発言が多く、周囲を困らせることが多い。ケンカもするが姉のD.J.のことが好きで、D.J.の服装や遊びを真似ては、また周囲を困らせる。

ミシェル・タナー(メアリー=ケイト/アシュレー・オルセン)
3姉妹の末っ子。イタズラ好きで周囲をやきもきさせるが、みんなから愛されている。ニッキーとアレックスが生まれてから人気を取られたと思い、すねてしまうことも。
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王道を行くホームコメディ
タナー家をはじめとする大所帯のファミリーが家を中心に繰り広げるシチュエーションコメディ。ステファニーの悪知恵や、ミシェルの無邪気なセリフなど、笑いの要素が満載。
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問題には家族全員で取り組む
多感な時期を迎える娘3人を抱えるタナー家では、問題や事件が起きるのは日常茶飯事。そんな事件や悩みに対し、家族がお互いに向き合って解決するエピソードが好評。
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それぞれの成長
放送開始当初は、D.J.が10歳、ステファニーが5歳、ミシェルが6ヵ月という年齢だったが、シーズンを重ねるにつれ、徐々に成長して行く姿が、視聴者にも家族のような親近感を与えた。
脚本、製作総指揮。映画『スチュアート・リトル』(1999年)、『ラプター・アイランド』(2004年)などで製作総指揮を務め、『彼女はハイスクール・ボーイ』(1985年)では脚本を手掛ける。
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トーマス・L・ミラー
製作総指揮。映画『大陸横断超特急』(1976年)、『ファール・プレイ』(1978年)などを手掛ける。
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