【出演者】 蓮佛美沙子/塩谷瞬/水野美紀/柳原可奈子/市川亀治郎/郭智博/載寧龍二/北村総一朗/小日向文世ほか
筒井康隆の超能力サスペンスを時代設定を現代に変えてドラマ化!!
筒井康隆の代表的な傑作のひとつであり、1979年には少年ドラマシリーズとしても人気を博した超能力サスペンス「七瀬ふたたび」を時代設定を現代に移し変えてドラマ化する。緊張感あふれるサスペンスに加え、青春の孤独、仲間たちとの絆、超能力を持つがゆえに実らぬ恋、そして“社会はなぜ異端を排除しようとするのか”という普遍的テーマへと迫るエンターテインメントだ。

火田七瀬(蓮佛美沙子)は、交通事故に遭い臨終間近の母・静子(中村久美)の心の声から、父・精一郎(小日向文世)が生きているらしいと知り、衝撃を受ける。母の葬儀の日、漁藤子(水野美紀)が弔問に訪れ、七瀬は生前の父の謎を感じる。テレパスに目覚めた七瀬だが、幼なじみの真弓瑠璃(柳原可奈子)にもその能力を打ち明けられない。そして、父の足取りをたどる旅で、予知能力者の岩渕恒介(塩谷瞬)、テレパスの少年・朗(宮坂健太)と出会う。電車が土砂崩れに遭うことを予知した恒介は「降りよう」と言うが、七瀬は同意できない。
■火田七瀬(蓮佛美沙子)
人の心が読めるテレパスで老人ホームで働く。父は超能力の実用研究をしていたが、七瀬は知らない。母の死をきっかけに能力に目覚め、父が生きているかもしれないと知覚する。父の消息とテレパス能力に目覚めた理由を求めて旅立つ。
■岩渕恒介(塩谷瞬)
予知能力者。子どもの頃、七瀬の父の研究の被験者となる。会ったことのない七瀬の顔を何度も予知し、電車事故の寸前に運命の再会を果たす。父親捜しをアシストし、七瀬の能力に利用価値を見出した悪の組織から、彼女を守ろうとする。
■漁藤子(水野美紀)
人間工学を研究している科学者。精一郎と企業の研究所に勤務していたが、その死に疑念を抱いている。超能力研究には距離をおくが、自分自身にタイムトラベル能力があることを知り、人生観が変わる。
■真弓瑠璃(柳原可奈子)
七瀬の無二の親友。美容院に勤務。裏表のない性格で、母を亡くして行き場のない七瀬に、自分の部屋で一緒に住むことを提案。能力があることで葛藤する七瀬には、瑠璃のやさしさが慰め。
■高村健一(市川亀治郎)
刑事。元来、超能力など信じない徹底的なリアリスト。列車事故の事件などで七瀬たちの奇妙な行動に気づく。超能力の実在を知り、七瀬たちの理解者になる。



























