Episode Guide

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 Vol.1

■第1話「偽りを見抜く男」(原題:Pilot)
人の表情は万国共通。同じ感情を持ち、真の感情が顔にでる──

高校生ジェームズが、女性教師を殺害した容疑で拘束された。警察からの依頼で、表情と行動科学分析の権威であるカル・ライトマンがその証言を鑑定することとなった。「僕は殺していない……」と恩師の死を深く悲しむ表情に気づいたカルは、真犯人は別にいると確信するのだが……
一方、高級売春クラブを舞台に、大物政治家のスキャンダルが発覚する。
■第2話「小隊の秘密」(原題:Moral Waiver)
43もの筋肉が作り出す1万通りもの表情は、言葉よりも雄弁だ──

戦地アフガンで女性兵士レイクが軍曹にレイプされる事件が発生。状況を説明するレイクの口元をゆがめる表情から、自信のなさを読み取ったカルは、事件そのものが作り話であると考えた。だが、犯行をきっぱり否定した軍曹にも、レイプと関連性の高い前科があった。
一方、大学バスケの人気選手が、ワイロにつられて敵対校へ移籍したとされる疑惑が浮上する。
Vol.1:イメージ

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 Vol.2

■第3話「優等生の悲劇」(原題:A Perfect Score)
本心をうまく隠すことができる者が人気者になれる──

最高裁判事の子女ダニエルが遺体となって発見された。争った形跡がないことから、顔見知りの犯行と断定。カルとリアは、告別式で弔辞をよむ親友ライリーの悲しみが偽りであることを見破る。そこには意外な秘密が隠されていたのだ……
一方、NASAでは、巨額の実験機が墜落し、操縦士にわざと事故を起こした疑いが持たれていた。
■第4話「結婚の真実」(原題:Love Always)
無意識のしぐさにこそ意味がある──

韓国大使の暗殺計画を阻止するため、ライトマン研究所のメンバーが子息の結婚披露パーティに潜入する。敵意の表情をみせる不審者の発見に全力を注ぐなか、なんと新郎に凶弾が!!カルたちは容疑の目を親族と招待客250名全員に向けた。披露宴の様子を撮影していたビデオ映像をチェックすると、怒りや敵意を隠している人物はどこにも発見することができなかったのだが……
Vol.2:イメージ

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 Vol.3

■第5話「憎しみの傷跡」(原題:Unchained)
質問から1秒以内の即答は、用意されていた「嘘」だ──

服役中のラテン系ギャングのボス、マニー・トリロは犯罪捜査に貢献したことが評価され、仮釈放審査をうける。更正したと主張する姿は真実なのか、あるいは巧みな演技なのか?カルが分析をするも、結論は二転三転してしまう。
一方、新人消防士が火災現場で遺体で発見された。「事故死ではなく他殺」という検視結果が出る。同僚消防士に疑惑の目が向けられ、署の悪しき体質が浮き彫りにされていく……
■第6話「善意の罪びと」(原題:Do No Harm)
理解しあうのが難しい時もある──

バーチ夫妻の養女サマンサが行方不明になって二か月間が経過した。殺人容疑にかけられた夫妻に協力することになったカルとジリアンは、懸賞金目当ての情報提供者の中から、真の情報を割り出した。サマンサにつきまとっていた上級生ウォルターの名が浮上し、彼の部屋からサマンサのバッグが発見されたのだが……。
一方、ウガンダの女性平和活動家が発表した自叙伝にねつ造の疑いが持たれていた。
Vol.3:イメージ

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 Vol.4

■第7話「欲望と大義」(原題:The Best Policy)
質問次第でウソが見破れないことがある──

リボコア製薬の糖尿病新薬の製法データが盗まれ、市場に出回ったコピー薬で死者が続出した。カルは大学時代の親友から調査の依頼を受け、化学者ウォードをデータ盗難の犯人としてあぶり出した。
一方、イエメンで麻薬所持により拘束された姉弟を解放するため、アメリカ国務省がライトマン研究所に協力を求めてくる。
■第8話「絶望の連鎖」(原題:Depraved Heart)
“理由”を作った人間がいるならば、私が突きとめる──

若いインド人女性が立て続けに自殺した。偶然ではすまされない事態を不審に思ったカルは、遺品の携帯動画を調べ、自殺者特有の苦悩の表情ではなく、恥の表情を見て取る。そしてこの一件は、カルが微表情のプロになるキッカケを作った悲劇を思いださせてしまう……
一方、ジリアンとイーライは、投資会社経営の父娘が、資産家の出資金を横領した事件を探り始める。
Vol.4:イメージ

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 Vol.5

■第9話「虚構の崩壊」(原題:Life Is Priceless)
ウソが重なると、尊い命を奪うことさえある──

建設中のビルが崩落し、作業員が生き埋めになっていた。錯綜する情報を整理したカルは、彼らが埋まった場所を正確に割り出し、生存者3名の発見に成功する。だがひとりの作業員が見せた隠れた恐怖の表情をしていたことから、彼だけは救出を望んでいないことに気づく。
一方、大金持ちの青年実業家が、恋人へのプロポーズをかけた私的な調査を依頼してくる。
■第10話「人生の伴侶」(原題:Better Half)
特別な才能に恵まれたことが幸せだとは限らない──

秘密を見ぬくカルを避けていた元妻で連邦検事補のゾーイが、カルに鑑定を頼みにきた。自宅を放火された幼い少年が「犯人を見た」というのだが、目撃証言が真実か否かを見極めてほしいという。カルが強い口調で少年に詰問しても全く動じなかったことから、ウソや空想ではないと判断したのだが……
一方、人気ラッパーの周囲で殺人事件が起き、複雑な人間関係があぶり出されていく。
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ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 Vol.6

■第11話「潜入捜査」(原題:Undercover)
他人の秘密が見える私たちにも、見てはいけないことがある──

麻薬の売人に間違えられた黒人少年が、刑事の銃弾をうけて危篤状態に陥った。真相究明に乗り出したカルたちは、発砲した刑事が「正当防衛だ」と語る冷静な態度にウソの兆候はないと判断。だが、相棒刑事の声を落とす話し方に不安が表れていた。当事者ではない相棒のほうが動揺するワケとは……
一方、以前関わった出資金横領事件で、捜査ミスを犯したことが追求され、カルの研究所が訴えられてしまう。
■第12話「模倣犯」(原題:Blinded)
師は、弟子に超えられる日がいつか来ると分かっている──

10年前、連続猟奇レイプ事件の極悪犯ジェンキンスは終身刑に処せられた。だがその残虐な手口を完全コピーした模倣犯が、ここ数ヶ月、世間を騒がせていた。そこで、服役中のジェンキンスから直接手がかりを聞き出そうと、カル自身が囚人のふりをして刑務所に潜入。相手の心を読むはずのカルだったが、優越感の表情を浮かべたジェンキンスに心を読まれ、逆に窮地に陥ってしまう……
Vol.6:イメージ

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 Vol.7

■第13話「真実の代償」(原題:Sacrifice)
優れた才能は個人だけのものではない──

ワシントンで自爆テロ事件が発生し、アルカイダから連続テロを示唆する声明が出される。FBIからの捜査依頼を受け、カルたちは実行犯の監視カメラ映像の確認と、彼が通っていたモスクを訪れて身辺調査をする。その矢先、ショッピングモールで2件目の自爆テロが発生してしまう。しかもその実行犯はリアがモスクで話した青年だったとわかり、犯人を見逃したことに大きなショックを受けるのだが……。
Vol.7:イメージ