6時間後に君は死ぬ もしもあなたが、「6時間後の死」を予言されたら。 もしもあなたの愛する人が、「3時間後に死ぬ」と分かったら。  塚本高史、真木よう子。旬な二人が贈る、 緊迫のカウントダウンサスペンス!

江戸川乱歩賞受賞作家が贈る! 驚愕の2大サスペンスドラマ!

シリウスの道 巨額プロジェクトに潜む25 年前の秘密。 広告代理店の壮絶な内幕。 誇り高く生きる人間たちを鮮やかに描く 大型ヒューマンサスペンス

STORY

「6時間後に君は死ぬ」。渋谷の街を歩いていた美緒(真木よう子)は、予言者を自称する青年・圭史(塚本高史)にいきなり声をかけられた。
初めは、くだらない話、と一蹴した美緒だが、先日、知り合いが殺されるという事件があって以来、自身もストーカー被害にあっていることに思い至り、半信半疑ながら圭史と行動を共にすることに決めた。
やがて、美緒の知り合いの刑事・沢木(沢村一樹)の協力によってストーカーの正体が判明し、コトは一件落着かに思えたが、実は、さらに意外な人物が美緒を狙っていた。

STORY

大手広告代理店・東邦広告の営業部副部長・辰村祐介(内野聖陽)には、明子(大塚寧々)、勝哉(寺島進)という二人の幼馴染がいた。
実はこの三人の間には、明子と父親の関係、そしてその父親の死の真相に関する決して人には言えないある秘密があった。 三人は大人になってから連絡をとりあうこともなかったが、25年後の今になって、明子のもとに、その秘密をネタにした脅迫状が届く。
一方、ある日、辰村の部署に、突然、予算18億円という大型案件の獲得プロジェクトが舞い込んできた。 辰村は、大人の男女としても良い距離を保っている美貌の上司・立花(真矢みき)、独特の感性を持つ派遣社員・平野(栗山千明)、一生懸命さだけは誰にも負けない若手社員・戸塚(黄川田将也)など、個性的なメンバーとともに、コンペの勝利に向け邁進するが、それを妬む社内の妨害や、ライバル会社との激しい争いが続く。
やがて、辰村は、そのプロジェクトが自らの過去の秘密と、ある一本の糸で繋がれていたことを知り・・・

CAST

出演:
塚本高史、真木よう子、沢村一樹、加藤武 他
スタッフ:
原作:高野和明 『6時間後に君は死ぬ』所収「6時間後に君は死ぬ」
「3時間後に僕は死ぬ」(講談社刊)
総合演出・監督(「6時間後に君は死ぬ」):小中和哉
脚本・監督(「3時間後に僕は死ぬ」):高野和明
音楽:遠藤浩二
プロデューサー:井上衛(WOWOW)、小澤俊晴(ディーライツ)

CAST

出演:
内野聖陽、寺島進、大塚寧々、栗山千明、黄川田将也、真矢みき ほか
スタッフ:
原作:藤原伊織 「シリウスの道」(文春文庫刊)
監督:石橋冠
脚本:吉本昌弘
音楽:本田聖嗣
プロデューサー:井上衛(WOWOW)、目黒正之(東映)
企画協力:ナック 菊地実
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DVD DATA

6時間後に君は死ぬ
【発売予定】2009年3月4日(水)
【DVD仕様】2008年/日本/カラー/本編約116min/

【セル特典】(予定)
・キャストインタビュー
・番宣ミニ特番「6時間後に君は死ぬのか??」

【セル価格】
3,990円(税込)

DVD DATA

シリウスの道
【発売予定】2009年3月4日(水)
【DVD仕様】2008年/日本/カラー/本編約158min

【セル特典】
・キャストインタビュー
・番宣ミニ特番「#1 蘇る25年前の秘密」「#2 巨額プロジェクトを勝ち取れ」

【セル価格】
3,990円(税込)

原作者紹介

☆ 高野和明(たかの かずあき、1964年10月26日 - )
日本推理作家協会現会員


ロサンゼルス・シティ・カレッジ映画科中退。
脚本家になったのは映像業界のスタッフとして働いた後。映像業界・映画関係の学歴をもっていることから自身の得意なことを自主映画製作としており、実際に演出、撮影その他4つの映画製作主要の係は一人で担当できる。「小説すばる」2006年3月号にて自分の好きな映画についてのエッセイを執筆。

『13階段』で第四十七回江戸川乱歩賞を受賞。同作品は40万部を売り上げ、乱歩賞受賞作品の中でもっとも速く高い売れ記録を出した。

また、自身の著作である短編集「6時間後に君は死ぬ」のWOWOWドラマW枠での映像化において、後半部分「3時間後に僕は死ぬ」の演出を担当。念願の映画監督への道を歩み始めた。

<著作>
「13階段」
「グレイヴディッガー」
「K・Nの悲劇」
「幽霊人命救+C3助隊」
「夢のカルテ」(阪上仁志氏との共作)
「6時間後に君は死ぬ」

原作者紹介

☆ 藤原伊織
(ふじわら いおり、1948年2月17日 - 2007年5月17日)


「シリウスの道」の原作者・藤原伊織は、1948年大阪府出身。広告マンとして電通に勤務する傍ら、85年に「ダックスフントのワープ」で第9回すばる文学賞を受賞し小説家デビュー。95年に「テロリストのパラソル」で江戸川乱歩賞と直木賞を史上初のダブル受賞し、人気作家となった。05年に食道ガンであることを公表したが、豪放なまま07年5月17日にこの世を去った。自身も02年に電通を退社するまで作家と広告マンの二足の草鞋を履き続けたが、今回ドラマ化する「シリウスの道」は広告代理店が舞台で、主人公の出身地も大阪。辰村には作家自身が色濃く反映されているに違いなく、その骨太な人柄を偲ぶには最適の1作だ。

1995年、『テロリストのパラソル』で、史上初めて乱歩賞・直木賞を同時に受賞。
2007年5月17日午前10時14分、食道癌のため東京都品川区の病院で死去。享年59。

<主な受賞歴>
1985年 「ダックスフントのワープ」
      第9回すばる文学賞受賞。
1995年 「テロリストのパラソル」
      第41回江戸川乱歩賞受賞
      第114回直木三十五賞受賞

<作品リスト>
『ダックスフントのワープ』
『テロリストのパラソル』
『ひまわりの祝祭』
『雪が降る』
『てのひらの闇』
『蚊トンボ白鬚の冒険』
『シリウスの道』
『青の謎』
『ダナエ』
『遊戯』
『名残り火 てのひらの闇II』