新選組!
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【キャスト】

香取慎吾/藤原竜也/山本耕史/優香/オダギリジョー/中村勘太郎/山本太郎/堺 雅人/山口智充/小林 隆/中村獅童/江口洋介/石黒 賢/佐藤浩市/田畑智子/鈴木京香/沢口靖子/野際陽子/田中邦衛/野田秀樹/伊東四朗/石坂浩二 他

【スタッフ】
脚本・作:三谷幸喜/音楽:服部之/テノール独唱:ジョン・健・ヌッツオ/制作統括:吉川幸司/演出:清水一彦、吉川邦夫、伊勢田雅也 他

●DVD 新選組! 完全版 第一巻

 

近藤勇と土方歳三。若き日の多摩での活躍を描く第1巻。 元治元年、京都。近藤勇率いる新選組が、不逞浪士取締りに出動。事件の顛末を耳にした坂本龍馬は、10年前、近藤たちと初めて出会った頃を思い起こす。後に新選組の局長ならびに副長として京の倒幕派を震撼させることになる近藤勇と土方歳三も、この時は二十歳出たばかりの若者であった。

 

第1回「黒船が来た」


元治元年、京都。近藤勇率いる新選組が、不逞浪士取締りに出動。長州藩の巨魁・桂小五郎は取り逃がしたものの、沖田総司らの活躍もあり大きな成果をあげる。事件の顛末を耳にした坂本龍馬は、10年前、近藤と初めて出会い一緒に黒船見物に行った頃を思い起こす。近藤と土方歳三が黒船に辿り着こうとして叶わず、自分達の小ささを思い知った頃だった。

 

第2回「多摩の誇りとは」


試衛館を手伝う沖田みつを伴い、勇が多摩へ出稽古に出掛ける。そこで勇は親友の歳三と再会し、多摩の後援者から横行している盗賊の退治を頼まれる。滝本捨助が雇った助っ人の永倉新八と協力し退治に成功するが、勇は歳三を助けるために初めて人を斬ってしまう。落ち込む勇を、歳三の兄・為次郎が「歳三と二人で時代を斬り結べ」と励ます。

 

第3回「母は家出する」


勇は、自宅に招いた龍馬らが交わす天下国家の話に刺激を受ける。その頃近藤家では、勇の縁談を巡って周助と激しい夫婦喧嘩をしたふでが家を出て行く。ふでには、自分と同じ農民出身の勇に対する複雑な思いがあった。そんな時、詐欺まがいの道場破りがばれて袋叩きにされた歳三が勇の前に現れ、「強くなりたいから入門させれくれ」と頼み込んでくる。

 

第4回「天地ひっくり返る」


試衛館道場は、居候が多く台所は火の車。勇は稽古代を集金に行った門人宅で、山口一(のちの斎藤一)と出会う。当の門人は、料理屋の主人に扮した芹沢鴨の手引きで逃亡する。一方、勇の不在時に訪ねて来た山南敬助を、道場破りと勘違いし、周助や土方は大騒ぎする。そして発生した桜田門外の変、憤死した襲撃浪士の中に、かの門人の姿があった。

 

第5回「婚礼の日に」


勇は、武家の娘つねと祝言をあげ、実兄の宮川音五郎から宮川家代々の下帯を贈られ感無量。歳三は招待した道場主の出席がなく不機嫌だが、試衛館の食客達は各々の持ち場で宴を支えている。そんな祝宴の最中、傷ついた山口一が逃げ込んで来て、追っ手の役人と悶着が起きる。勇は祝言そっちのけで、芹沢鴨に山口の闘争を頼みに行く。

 

第6回「ヒュースケン逃げろ」


奉納試合の帰り道、勇と歳三は米国公使通訳のヒュースケン暗殺の企みに巻き込まれ、報酬目当てで異人狩りを引き受けた永倉と再会する。勇は永倉を罪人にしたくない気持ちから暗殺の阻止を決意し、ヒュースケンと接触する。そして異人の心にも日本を愛する気持ちや武士道の精神があることを知り感動する。救出に成功した勇は、永倉を試衛館の客分として迎える。

 

第7回「祝四代目襲名」


勇の四代目襲名披露のため、府中六所明神に集まった天然理心流の門弟達が、紅白に分かれて野試合を行う。その夜の宴席で、原田左之助が、試衛館の客人になることを宣言する。龍馬もまたお祝いに駆けつけて来る。しかし攘夷決行を謳う土佐勤王党の血判状が原因で、勇と龍馬があわや決闘寸前となる。しかし二人の中には、お互いの立場の違いを思いやる友情が芽生え始めていた。

 

第8回「どうなる日本」


勇は講武所の松平主税助に挨拶に行き、袖の下を渡す。教授方への就任を約束された勇だが、覇気のない講武所の実態を知る。沖田らは、伊東道場へ談判に行き、藤堂平助を試衛館へ貰い受けてくる。歳三は義理でお見合いをさせられる。訳あってエゲレス公使館を訪ねた勇は、原田やみつらとイギリス人殺傷事件に遭遇する。

●DVD 新選組! 完全版 第二巻

 

浪士組への参加を決心した近藤たちは、ついに京都へ向かう! 江戸市ヶ谷の試衛館で鍛錬に励む近藤勇。浪士組結成の献策をした清河八郎から、涙ながらに参加を要請され参加を決意する。京都に到着した勇ら浪士組だが、歳三は京都で自分達だけの浪士組を作ろうとする。

 

第9回「すべてはこの手紙」


講武所への出仕を反故にされた勇は、坂本龍馬に紹介された勝海舟から、農民出身ゆえに不採用になったと指摘される。一方お琴と逢引していた歳三は、彼女の兄らに袋叩きにされる。勇は平凡な人生を送るしかないのかと諦めかけるが、つねが隠していた浪士組結成を知らせる山南の手紙を目にし、自分が進むべき道を発見する

 

第10回「いよいよ浪士組」


浪士組結成の献策をした清河八郎と対面した勇は、涙ながらに参加を要請され感動する。養父・周斎は勇の決意を快く認めるが、食客以外の門人達は参加に難色を示し、勇は内心出鼻を挫かれる。入隊受け付けの日、予定数を越えて集まった浪士達の熱気の中に、勇から江戸残留を言い渡された沖田が前髪を落とした姿で現れ、強く同行を懇願する。

 

第11回「母上行ってきます」


浪士組出立の日が近づく。塾頭の沖田も同行することになり、勇は道場運営を心配する周斎らから引き留め工作を受ける。一方、浪士組首謀者の清河八郎は、浪士組を尊王攘夷の先鋒として利用することを山岡に打ち明ける。そして、義母・ふでに呼びつけられた勇は、「武士よりも武士らしくなって戻ってきなさい」と温かい言葉で送り出される。

 

第12回「西へ!」


浪士組出立の日、隊の編成が発表される。勇は無役の平隊士扱いであった。芹沢鴨は隊編成に難癖をつけるが、粕谷新五郎に力で捻じ伏せられる。歳三は捨助から大金を騙し取り、その金を袖の下に使って、勇を先番宿割の役につける。いよいよ出立の時、隠れて勇を見送りに来たつねがこらえきれずに、大声で別れの言葉を投げかける。

 

第13回「芹沢鴨、爆発」


本庄宿に到着した勇は、宿割りのお役目に奔走するが上手くさばけない。そんな勇の姿を見て歳三は試衛館の面々を動員し、的確な差配で宿割りを成し遂げる。しかし素行不良の芹沢鴨に、間違って鳥小屋を割り当ててしまったため、つむじを曲げた芹沢が、本庄宿の真ん中で巨大な焚き火を始めるという暴挙に出る。勇は火の前で身体を張って芹沢に向き合い、見事にその場を収める。

 

第14回「京へ到着」


京都に到着した勇ら浪士組は、清河八郎に呼び出され、朝廷への建白書に署名させられる。それは、幕府ではなく朝廷に忠誠を誓うことを願い出るというものだった。勇たちは八木源之丞邸を寄宿先として生活を始めるが、家族にとっては甚だ迷惑そうである。そんな折、清河から今後浪士組は朝廷のために働くことになると宣言され、幕臣・佐々木只三郎は愕然とする。

 

第15回「行くか、残るか」


八木邸に寄宿する勇らは、身を守るため男装した八木家の娘ひでに剣術を教えたり、長閑な時を過ごしている。歳三は浪士組の江戸帰還という情報を耳にし、京都で自分達だけの浪士組を作ろうとする。そんな時、清河八郎が今後浪士組は朝廷の兵となり、攘夷の為に江戸へ帰還すると宣言。しかし勇ら試衛館の面々は、芹沢鴨らと共に、反旗を翻し京都に残留する。

 

第16回「一筆啓上、つね様」


江戸に残るつねのもとに勇から、京都での奮闘ぶりを伝える一通の手紙が届く。そこには、勇たちが新しい浪士組を作るために仲間を増やそうと悪戦苦闘している様子。寄宿先の八木家での暮らしぶり。本当は何も出来なかったが、上洛した将軍の警護に就いたこと。そして会津藩主で京都守護職の松平容保に面会し、壬生浪士組が正式に会津藩預かりとなった事などが綴られていた。


●DVD 新選組! 完全版 第三巻

 

京で横暴なふるまいを繰り返す芹沢鴨は、少しづつ破滅への道を歩んでいく。 勇や芹沢ら浪士組は、会津藩主松平容保に謁見し、会津藩預かりとなる。組名や組長をどうするか浪士組で話し合うが試衛館の面々と芹沢一派が主導権争い繰り返す。そして勇が反対するも、歳三と山南は芹沢を排除する決意をする。歳三らはまず新見錦を切腹に追い込む。

 

第17回「はじまりの死」


勇や芹沢ら浪士組は、会津藩主松平容保に謁見し、会津藩預かりとなる。組名や組長をどうするか浪士組で話し合うか、それぞれの思惑が絡んで収拾がつかない。そんな頃、殿内義雄は、浪士組の動向を江戸へ報告するために残った間諜だと発覚する。近藤が殿内を説得し、今後は共に忠勤に励もうと事を治めたが、疑心暗鬼になっている芹沢が、殿内を斬ってしまう。

 

第18回「初出動!壬生浪士」


勇は龍馬から、日本の将来のために海軍が不可欠だと力説される。しかし相変わらず、浪士組では試衛館の面々と芹沢一派が主導権争いをし、虚しく日々を過ごしている。そんな中、長州の久坂玄瑞らによる、幕府を揶揄した数え歌の立て札が京都の町で評判となり、その取り締まりを命じられた浪士組は、立て札を引き抜くことで長州と対立する立場を鮮明にする。

 

第19回「通夜の日に」


八木家では姑の久が、唯一心を許した原田に見守られながら、天命を全うする。葬儀一切は勇ら浪士組で仕切ることになる。突然、長州藩士・久坂玄瑞が焼香に現れ、勇に長州藩の邪魔をするなと忠告、一触即発の場面を迎える。誠心誠意葬儀を仕切った勇たちに対し、八木家の面々は今までの誤解をわび、実はひでが女性であったと打ち明ける。

 

第20回「鴨を酔わすな」


浪士組は勇と芹沢の好みを合わせて、赤穂浪士の討ち入り装束を模した羽織を、隊服として新調する。歳三は、勢力拡大の為に、新入隊士を募集する。勇は龍馬から、清河八郎が佐々木只三郎に暗殺されたと聴かされる。芹沢は、桂ともめたり、会津藩の目付け役にまで毒づき、少しずつ破滅への坂を転がり始める。

第21回「どっこい事件」


将軍が江戸へ戻り、勇は今後、松平容保のためにだけ京都に残って働くことを決意する。一方、芹沢は大阪で力士一人を斬り殺す。それが原因で力士達と乱闘となり、総司は初めて人を斬る。この騒動を知った勇は、単身先方に乗り込み、誠意でこの不幸な事件を収める。勇の存在感がますます大きくなり、芹沢のいら立ちは爆発寸前にまで膨張する。

 

第22回「屋根の上の鴨」


勇は、容保公よりじきじきに今後も会津藩預かりの浪士組として励むよう、許しを得たと仲間に告げる。芹沢は、いらだちも手伝い又三郎を斬り捨てる。壬生では実質的な実入りと相撲部屋との親睦を込め、勇らが相撲興行を行い成功させる。反面、存在感が薄くなりつつある芹沢はお梅の甘言に乗せられ、金銭の供出に応じない大和屋を手当たり次第に打ち壊す。

 

第23回「政変、八月十八日」


勇は会津藩より、芹沢の乱暴な振る舞いをとがめられる。芹沢はお梅と総司を伴い湯治に出かける始末。文京3年8月18日会津と薩摩は、禁裏からの長州勢力駆逐を決意。長州兵の禁裏締め出しを決行。松平容保から、出動を命じられた新選組は会津藩からの下知を待たず、禁裏に進軍。芹沢の押しの強さで割り振られていた持ち場、お花畑に布陣する。

 

第24回「避けては通れぬ道」


勇が反対するも、歳三と山南は、芹沢を排除する決意をする。歳三らは、まず芹沢の取り巻きから除いていく方針を立て、新見錦をわなにはめ、作ったばかりの法度違反として切腹に追い込む。次は自分の番だと追い込まれた芹沢は、お梅と戯れる総司を目にし、我を忘れて殴りつける。


●DVD 新選組! 完全版 第四巻

 

新しい隊名「新選組」、そして芹沢鴨の壮絶な最期! 勇は、歳三が抱く野望となみなみならぬ覚悟を知り、芹沢排除に傾く。松平容保に拝謁した近藤は「新選組」という新しい隊の名前を頂く。そして新選組の隊士募集で新たに武田観柳斎や山崎烝、谷三兄弟らが入隊する。

 

第25回「新選組誕生」


勇は、歳三が抱く野望のなみなみならぬ覚悟を知り、芹沢排除に傾く。松平容保に拝謁した近藤は「新選組」という新しい隊の名前を頂く。その夜、芹沢暗殺のために仕立てられた宴会で、芹沢から「鬼になれよ、近藤」と心のうちを見透かされる。屯所に着いた芹沢は、自ら望んだ総司の手にかかり、お梅と共に壮絶な最期を遂げる。

 

第26回「局長近藤勇」


新選組の隊士募集で新たに武田観柳斎や山崎烝、谷三兄弟らが入隊する。一方、大阪では新選組の存在を不快に思っている大阪町奉行・内山彦次郎との対立が深まる。歳三が内山の悪行を暴いたことから、斎藤が捕縛され拷問される。勇は、獅子身中の虫・内山を斬ることを決意、歳三や総司を差し向けて内山の命を奪う。

 

第27回「直前、池田屋事件」


勇は、最上洛してきた佐々木只三郎と再会する。武田観柳斎は、不逞浪士探索中に桝屋の土蔵で多くの武器弾薬を発見。歳三は、過酷な取調べで桝屋の主人を尋問。ようやく口を割らせたところ、不逞浪士が京の街に火を放ち、帝を長州へ拉致しようとのたくらみを突き止める。驚愕した勇は、いつになく荒々しい声で「これは戦だ」と口走る。

 

特典内容
○NHKにて放送されたメイキング番組
「大河ドラマ「新選組!」魅力のすべて(25分番組)」収録
○各巻に「新選組を行く(一部)」を収録
○プレマップ収録
○解説書封

●DVD 新選組! 完全版 第五巻

 

日本中を涙で包み、「新選組!」でもっとも反響を呼んだ第33話「友の死」を収録した第五巻。 勇は「池田屋」襲撃を決断。総司は戦う中で吐血して倒れるが、新選組は不逞浪士のたくらみを見事阻止し、一躍名をとどろかせる。その後、隊に居場所を失った山南は脱走を決行するが総司に捕まる。勇は断腸の思いで切腹を命じ、多くの隊士の助命嘆願の中、山南は総司の介錯で見事に果てる。

 

第28回「そして池田屋へ」


勇は不逞浪士への襲撃決断に際し、八木源之丞に励まされる。新選組の面々は、勇と歳三の二手に分かれて浪士の会合場所を探す。桂小五郎が池田屋を離れている間に、勇の組が突入して大乱闘。平助は額を割られ、総司は戦う途中で喀血して倒れる。歳三の組が合流して、新選組は不逞浪士の企みを見事阻止し、一躍名を轟かせる。

 

第29回「長州を討て」


佐久間象山は、勇と別れた直後、従者である捨助の見ている前で、河上彦斎に斬り殺される。長州藩は、ついに京都に攻め上るも、蛤御門で大敗を帰して、久坂玄瑞らは自刃する。久坂らの遺髪を受け取った桂は、京都をひそかに脱出する。夕刻、長州藩敗戦が決定的になり、新選組は天王山に残る真木和泉に迫って彼の割腹を見届ける。

 

第30回「永倉新八、反乱」


恩賞金の分配方法や、指揮系統重視の新体制づくりなど、最近の隊の強引なやり方に対して、永倉の不満が募る。そんな中、芹沢暗殺の真相がばれ、ついに勇に対する永倉の不信感が最高潮に達する。一度は脱退を口にした永倉だが、山南に説得され、会津公に勇を諭してもらうよう建白書を提出する。そして勇が頭を下げて詫び、永倉は再び勇の元で力を尽くすことを誓う。

 

第31回「江戸へ帰る」


上様の上洛を老中に談判するため、久々に江戸に帰って来た勇は、つね、みつ、周斎ら懐かしい面々と再会する。勇のいない京都では、会津公への建白書の一件を謀反であるとして、下書きを書いた隊士の葛山武八郎を歳三が切腹させる。一方、隊との距離ができ始めた山南は偶然出会った遊女おすず(のちの明里)に心ひかれる。

 

第32回「山南脱走」


勇の大きな信頼のもと、入隊した伊東甲子太郎が参謀に就任。手狭になった屯所を西本願寺に移転する計画でも、その存在感を見せつける。そんな伊東を歳三は気に入らない。一方、隊に居場所を失った山南は、江戸へ戻ることを願い出る。しかし、歳三に、台頭する伊東に対抗するためには山南が必要だと拒否され、山南は愛人の明里と脱走を決行する。

 

第33回「友の死」


明里を連れて脱走した山南が追ってきた総司に捕まる。勇は断腸の思いで切腹を命ずる。助命を求める声が次々あがるが、歳三がそれらを一手に制圧。永倉と原田も山南を逃がそうと画策するが、拒否される。山南は二人に、新選組と勇の未来を託す。そして、明里との切ない別れのあと、総司の介錯で山南は見事に切腹を遂げる。

 

第34回「寺田屋大騒動」


勇が深雪太夫の身請けをついに決心。そんな折、江戸から妻のつねと、みつが突然訪れる。勇は伏見の寺田屋で深雪太夫を迎え入れるが、そこにつねたちも来てしまう。勇の本妻と愛人が遭遇する危機に包まれた寺田屋では、長州と薩摩が手を結ぶよう、龍馬が桂を説得していた。そして大騒動の末、ついに深雪太夫の存在が、つねにばれてしまう。

 

第35回「さらば壬生村」


新選組が八木邸から西本願寺へ屯所を移し、勇はお幸を別宅に迎え入れる。歳三は八木源之丞に頼まれ、ひでにこれ以上総司を深追いしないよう、引導を渡す。大世帯となり新しい屯所に移った新選組が意気揚々と再始動する中、京の片隅では坂本龍馬らが、会津藩を除いて、長州藩と薩摩藩を結びつけようと画策し始めていた。

●DVD 新選組! 完全版 第六巻

 

薩長同盟から龍馬暗殺へ。激動の幕末の情勢はいよいよクライマックスへ! なかなか進まない桂と西郷の会談は龍馬の仲介で、みごと薩長同盟成立に至る。その頃、勇を筆頭に、新選組の面々が幕府直参として新しく召し抱えられる。勇は幕府要人の永井尚志から、今や幕府にとって不可欠な存在となった龍馬の身を守れとの命を受ける。近江屋に潜伏していた龍馬は、薩摩の密告により佐々木ら見廻組の襲撃を受け、暗殺される。

 

第36回「対決見廻組!」


市中警護の際に、総司率いる新選組一隊が、長州の「天狗」と呼ばれる捨助を見廻組とのいざこざで取り逃がす。そこで、佐々木只三郎と勇が、両隊の巡邏地域について話し合う。祇園界隈で火災が発生した夜、消火活動で新選組と見廻組との主導権争いが勃発するが、勇のみごとな采配と新選組の機動力で、京の町は、あわや大惨事かという事態から救われる。

 

第37回「薩長同盟締結!」


松原が殺した浪士の妻・お初に松原自身が同情、憎しみを失っていなかったお初に、胸を刺され復讐されるという事件が起こる。寺田屋では薩摩と長州の秘密同盟を成立させるために下働きの捨助をおとりとし、そのすきに龍馬が薩摩藩邸に入る。なかなか進まない桂と西郷の会談は龍馬の仲介で、みごと薩長同盟成立に至る。

 

第38回「ある隊士の切腹」


寺田屋にいた龍馬は、捨助の手引きでやって来た伏見奉行所のお捕り方に襲撃されるが、おりょうの機転で難を逃れる。勇が長州に出かけている間、隊の公金が不足していることが発覚、勘定方の河合耆三郎が歳三により切腹を言い渡される。10日の猶予が過ぎ、実家に依頼した埋め合わせの金も届かず、ついに河合は腹を切る。

 

第39回「将軍、死す」


脱走を企てた谷三十郎が、斎藤により斬殺される。また周平も浅野薫の脱走騒ぎに巻き込まれ、勇との養子縁組を解消して出直す。一方、左之助は、まさと夫婦になり、試衛館以来の仲間たちに祝福される。ある日、松平容保に呼び出された勇は、将軍が大阪城にて逝去したことを知らされる。

 

第40回「平助の旅立ち」


孝明帝が突然崩御し、松平容保は悄然とする。お幸も勇に看取られながら生涯を終える。新選組では伊東甲子太郎が分派を決意。勇は伊東の言い訳を鵜呑みにしてやり、仲間内での無駄な血を流さずに済む道を選ぶ。総司は伊東の分派の際、平助の複雑な心中を察し、伊東と行動を共にするよう背中を押してやる。

 

第41回「観柳斎、転落」


勇を筆頭に、新選組の面々が幕府直参として新しく召し抱えられる。そのことに不満を持つ隊士四人が、観柳斎にそそのかされ、新選組を抜けて御陵衛士に出奔。だが、伊東甲子太郎に受け入れられず、会津藩に直訴し、その後切腹する。一連の離脱騒動で零落し、隊を離れた観柳斎は勇に許され復隊するが、遺恨を抱く新選組隊士によって斬殺されてしまう。

 

第42回「龍馬暗殺」


龍馬の献策が基となり、徳川将軍家が大政奉還を行う。岩倉は先手を打たれて不快感を表し、目障りな龍馬の排除を主戦論者の西郷らに命じる。勇は幕府要人の永井尚志から、今や幕府にとって不可欠な存在となった龍馬の身を守れとの命を受ける。近江屋に潜伏していた龍馬は、薩摩の密告により佐々木ら見廻組の襲撃を受け、暗殺される。

 

第43回「決戦、油小路」


伊東甲子太郎は、勇を暗殺し名を上げようと企てるが、そんなことをしても状況は何ひとつ変わらないと勇が諭し、二人は和解。しかし、その帰り道、伊東は大石鍬次郎らに斬殺される。歳三は、これを機に御陵衛士と決着をつけるべく決戦に挑むが、平助をも殺める結果となり、平助は勇に抱かれ絶命する。

●DVD 新選組! 完全版 第七巻

 

総崩れする幕府軍。そして満身創痍の新選組、その中で近藤勇に最期が訪れる・・・ 大政奉還の策は成功するが王政復古の大号令が出され、結局、慶喜は大坂城に退却。一方、新選組は伏見に布陣する。そんな折、勇までも伊東一派の残党から鉄砲で狙撃される。ついに鳥羽伏見で戦端が開かれ、錦の御旗を立て官軍となった薩長軍の近代兵器の前に、新選組の属する幕府軍は総崩れ、新政府軍に捕らえられた勇は、板橋で斬首されることになる。

 

第44回「局長襲撃」


大政奉還の策は成功するが王政復古の大号令が出され、結局、慶喜は大阪城に退却。一方、新選組は伏見に布陣する。勇は二条城と伏見を行き来するうち、龍馬暗殺の誤解からおりょうに命を狙われる。静養している総司は、伊東一派の残党に踏み込まれるも、お考の機転で事なきを得る。そんな折、勇までも伊東一派の残党から鉄砲で狙撃される。

 

第45回「源さん、死す」


肩を撃たれ負傷した勇は、新選組を歳三に託し、病身の総司と共に大阪城に入る。ついに鳥羽伏見で戦端が開かれ、錦の御旗を立て官軍となった薩長軍の近代兵器の前に、新選組の属する旧幕府軍は総崩れ、逃げ遅れた周平を助けた源三郎は被弾し命を落とす。逆賊になることを恐れた慶喜は、ひそかに容保らを連れ江戸へ逃げ戻る。

 

第46回「東へ」


負傷し大阪城へ運ばれてきた佐々木は後事を勇に託して息絶える。歳三は、斎藤と山崎を連れて、隊の機密情報を処分する為に京の新選組の屯所に戻る。帰りの道中、山崎が敵に顔面を斬られてしまう。他日を期して大阪城を後にし江戸へ引き上げる新選組を、男装したひでが大声で激励し、見送る。江戸への洋上、山崎はひっそりと息を引き取る。

 

第47回「再会」


江戸を戦火にさらしたくない勝海舟は、主戦派に祭り上げられそうな新選組の名を甲陽鎮撫隊と改めさせ、勇に甲府への出陣を命じる。進軍の途中、多摩に立ち寄った勇らは、故郷に錦を飾り、歓待される。そして勝沼に進軍したものの、時すでに遅く散々に敗れ、刀の時代の終わりを実感。意見の対立から永倉と左之助は、ついに勇と袂を分かち、隊を離れる。

 

第48回「流山」


勇は勝海舟から、江戸近辺より立ち去れと命令され、新選組を下総流山に移動する。駐屯する勇らを怪しんだ新政府軍は、薩摩の有馬藤太を派遣し、隊の内情を検分し勇に出頭を命じる。歳三の説得もあり、一世一代の大芝居を打ち、大久保大和という旗本として出頭した勇の前に、新選組伊東一派に所属していた加納鷲雄が現れる。

 

最終回「愛しき友よ」


新政府軍に捕らえられた勇は、板橋で斬首されることになる。残された歳三は、斎藤らを会津に転戦させ、江戸にいる勝に勇の助命嘆願をするが拒まれ、逆に蝦夷に渡り幕臣の意地を貫いてくれと勝に頼まれる。処刑の日、つね・ふで・音五郎ら親族が見守る中、近藤勇は最後の言葉を残し刑場の露と消える。