ファイナル・ブレイク PRISONBREAK
最後の脱獄 − 時はさかのぼり、すべては明らかになる。
プリズンファン必見! フィナーレを迎えた大人気シリーズに隠されたもう一つのエピローグがあった。
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EVENT REPORT
「プリズン・ブレイク卒業式」イベントレポート
2月3日よりレンタル開始の『ファイナル・ブレイク』を前に、「プリズン・ブレイク」シリーズのファンに感謝の気持ちを込めた卒業イベント「プリズン・ブレイク 卒業式」が渋谷シアターTSUTAYAにて開かれました。
卒業生代表にはシリーズの大ファンである女優、モデルの上原さくらさんとビーチバレー北京オリンピック代表、湘南ベルマーレ所属の白鳥勝浩さんが登壇し、卒業証書の授与と「ファイナル・ブレイク」の試写会、そしてトークショーを楽しみました。
4年間にわたるプリズン・ブレイク漬けの生活から卒業します!
この日のために初めて袴を着たという上原さくらさんとマイケルを意識した服装の白鳥勝浩さんが登壇しました。まず、20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン株式会社の飯塚様から卒業証書が読み上げられ二人が証書を受け取ります。続いて、在校生挨拶として20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン株式会社の山本様が送辞を述べ、続いて上原さくらさんと白鳥勝浩さんによる答辞が読み上げられました。
「4年間にわたるプリズン・ブレイク漬けの日々から卒業します。プリズン・ブレイクを見て得た高揚感、ドキドキ感、満足感、緊張感を忘れず、胸を張って歩いて行くことを誓います。長い間、楽しませてくれてありがとうございました」。
大きな拍手を受け、卒業式の最後に卒業写真の撮影が行われました。

「プリズン・ブレイク」シリーズとの出会い

「ファイナル・ブレイク」試写会後、再び登場した上原さくらさんと白鳥勝浩さんに、20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン株式会社のプリズン・ブレイクPR担当の鈴木さんが加わり、プリズン・ブレイクを振り返るトークショーが行われました。
「プリズン・ブレイク」シリーズとの出会いについて、「このシリーズはハマルって聞いていたので見ないようにしていたんです。でも最初の10分だけ…と思って見たらもうハマっちゃって(苦笑)。男の子心をくすぐるような“隠れる” “見つかる” “探す”といったシーンが溢れていて、自分が感情移入しやすかったんですよね」と白鳥さん。
上原さんは「私はスピードワゴンの小沢さんにしつこく勧められたので見たのが最初なんです」と実は芸能界に沢山プリズン・ブレイクファンがいると話し、「ドキドキしたり、怖かったり、泣いたり、必ず1話に1回は誰かに裏切られますよね」と沢山のドラマが詰まっているところが魅力とのことでした。
鈴木さんは仕事柄、先に文章でストーリーを知ることが多いようで「本編を見るときは、いったん頭の中を白紙にして楽しむようにしています」とPR担当ならではの悩みも打ち明けていました。好きなキャラクターについての質問には、上原さんはマイケルとティーバッグ、白鳥さんはマホーンとのお応え。そして二人が泣いたというベリックの名前が出てくると、場内からも納得の声があがりました。
鈴木さんの次々に語られる裏話にゲストも興奮!
話題は鈴木さんが撮影現場に行ったときの話へ。スクリーンにはフォックスリバー刑務所の写真が。「これは4年前まで刑務所として使われていたジョリエット刑務所です。リンカーンが入っていた独房は大量殺人犯が実際に入っていたそうですし、エキストラの中には実際に服役した人もいたそうです。ここではマイケル、スクレ、クーパーなどに会うことが出来ました」。そこで上原さんがマイケルの印象について聞くと「寡黙で真面目な方。とにかく知的でした」とのこと。
続いてマホーンの写真がスクリーンに映し出されます。「シーズン2の撮影を取材しにダラスへ行きました。様々なシーンを撮影するのに便利と言うことでダラスが選ばれたそうです。マホーンにも会いましたが、気さくに話しかけてくれる良い人でした」と話すと、白鳥さんも満足そう。
マイケルと取材スタッフの集合写真が映し出されると、「良いな〜」とうらめしそうに鈴木さんを見る上原さん。「これはアジトの撮影現場です。マイケルは自分の撮影で忙しいのにマスコミと一緒に写真を撮ってくれたんです。普通はこういうことはしてくれないんですけどね。本当にいい人でした」とそのときの様子から、マイケルが来日した際の話に。
「すごく紳士的な人でしたね。取材を沢山こなしてくれたのに周りに気を遣ってくれるし、ホテルで静かに過ごすのが好きなようでした。日本の文化に興味があったようで、鎌倉に行ってお寺と神社についての話を聞いたら、帰国前に神社にも行きたいとのことで、急遽明治神宮にも行きました」と、とにかく真面目で知的でいい人だったと主張する鈴木さん。続いてティーバッグの来日について話を振られると「奥さんと来日されましたが、意外にも愛妻家で子煩悩でした。今回は二人だけの来日だったので、時間があれば家で留守番をしているお子さんに電話を掛けたり、絵を描いてファックスを送ったりしてました」。
これには観客も意外だったようです。

せっかく見たんだから何かを得ようと思いまして…
続いてプライベートな話題へ。普段、遠征などで外泊も多いという白鳥さんは「実は、遠征中もDVDを持って行って、試合前夜にも見ていました。せっかく見たのだから役に立てようと思って、マイケルを真似して試合中に悟られないように無表情で作戦を出したりもしましたね。困ったのは途中で見るのを止められなくて、寝不足になったことです」と苦笑い。上原さんは「友達と話を広げるきっかけになりました。初めて会った子でも、プリズン・ブレイクの話を振ることが出来たし、見ている子には、どこまで見た?とか、誰々はここでこうなるんだよって、言い合えることが多かったんです。白鳥さんみたいに役に立てたことは無いので、もう一度見直して何かを得ようと思います(笑)。R1グランプリにも活かせたら良いんですけどね」と友達とのコミュニケーションにプリズン・ブレイクが大きく役に立った様子でした。
超プレミアの台本をプレゼント

最後にプレゼント抽選会が行われました。プレゼントはティーバッグのサイン入りシート、マスコミ向けプレスセット、メイキングブック、オリジナルジャンパーなど盛りだくさん。抽選箱から取り出された番号札が読み上げられ、そのたびに喜びの声とため息が場内に響きます。プレゼントが残り二つと告げられると場内はさらに緊張感が漂います。まず一つ目はウェントワース直筆サイン入りオリジナルシート。当選した女性は一言「嬉しいです」と満面の笑み。そして最後のプレゼントがウェントワース直筆サイン入りオリジナル台本と発表されると場内が大きくどよめきます。上原さくらさんの手で決まったのはこちらも女性のお客様。「皆様の代表としていただきます。すみません。」と恐縮しながらもプレミア必至のプレゼントにとても喜んでいらっしゃいました。
また最初から見直してみたいと思います!
最後はゲストから観客の皆さんに向けてメッセージが送られました。
上原さくらさん「今までは、レンタルが出るたびに借りていたので、全部揃った今、全ての作品を通して見てみたいと思っています。寒がりなので今の時期がちょうど良いかもしれませんね。」
白鳥勝浩さん「卒業は寂しい感じもしますが、今日は良い区切りになりました。でも、裏話を聞いたことで、家に帰ったらきっとシーズン1から見直してしまいそうですが、違う視点で作品を見られるのではないかと思っています。」
鈴木さん「これからも違う作品で、みんなを楽しませてくれる作品をお送りできればと思っています。本日はありがとうございました。」
大きな拍手でイベントは終了するかと思いきや、最後の最後に「今日は、お越しいただいた皆さんのためにまだどこにも出していない映像をお見せしたいと思います」と鈴木さんからのサプライズ映像が!出来上がったばかりの「ファイナル・ブレイク」の宣伝用映像が流れ、盛り沢山の内容になったイベントは興奮のまま終了しました。

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