アイアン・ドアーズ

目覚めたら金庫室の中! 斬新なシチュエーションスリラー TSUTAYAだけ! 2011.9.16TSUTAYAだけでレンタル開始!

アイアン・ドアーズ

●10年・独●80分●監督・脚本/スティーヴン・マヌエル
●出演/アクセル・ヴェーデキント

息が詰まる極限サバイバル

「謎」誰が、なぜ、どうやって閉じ込めた?

目覚めると金庫室の中にいた男。部屋にはロッカーとウジのわいたネズミの死骸だけが意味ありげに置かれている。誰にどうやってここまで連れて来られたのか!?なぜ閉じ込められたのか理由もわからない。

「苦痛」飢え、渇き、酸欠・・・脱出を試みるも体が悲鳴を上げる

密閉された部屋の酸素は徐々に薄くなる。さらに、食料も水もなく、男はウジ虫をむさぼり、自分の尿を飲むハメに。脱出を図ろうと、彼はロッカーの中にあった溶接工具で鉄の扉を溶かそうとするが、ビクともしない。

壁に穴を空けることに成功その先に待つものとは!?

最後の望みを託し、男はハンマーで地道に壁を削ることに。丸一日かけて穴を貫通させ、残る力を振り絞って穴を広げ、ついに壁の反対側にはい出ることに成功!だが、そこで彼は思いもよらない光景を見ることになる!

何も“わからない”恐怖と密室の闇が男を襲

何も"わからない"恐怖と密室の闇が男を襲う

コンクリートの壁と鋼鉄のドアに囲まれた薄汚い金庫室。眠っている間に、その部屋に閉じ込められた男が、脱出を図ろうともがき苦しむさまを映し出すシチュエーションスリラー。飢えや閉塞感で、主人公が精神的にも肉体的にもすり減っていく過程が、生々しく描かれており、恐怖がジワジワとしみてくる。彼を閉じ込めた犯人の正体も、その目的も不明で、次に何が起こるのか全くわからず、緊張感が常に付きまとう。ストーリーが進むほどに謎が深まるミステリアスな展開と、予想もつかない斬新なラストにも注目だ。