アベフトシ
元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのアベフトシが7月22日未明、急性硬膜外血腫のために逝去した。享年43歳。
昨年末に吉川晃司のライブに出演して以降、表舞台から遠ざかっており、次なる動きが注目されていた矢先のところだった。
故人の遺徳を偲び、哀悼の意を表します。
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/TMGE 106
- 2000年全国ツアーでその地位を確固たるものにした彼ら。初のベスト盤は、デビュー曲をはじめとする7枚のシングルに、アルバム未発表のナンバーなどを追加収録した全17曲の充実作だ。
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/chicken zombies
- パンク~パブロックの流れを汲む骨太なサウンドと、圧倒的なステージングでここ数年でデビューしたバンドではピカイチのミッシェル。待望の3rdはあらゆる面でヴォルテージ・アップ! キンタマ熱くなるナンバーばかりなので、ぜひとも大音量で聴きたい。
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/GEAR BLUES
- 混沌とした世の中を反映した人気バンド。現在の彼らの勢いをそのまま真空パックしたような本作。爆発力は十分だし、過去も未来もないひとつの瞬間を、そのまま歌にした潔さはあっぱれだが、アルバムを聴き終えた後、残るものがもう少し欲しい。
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/CASANOVA SNAKE
- すべてのロックンロール・ラヴァーズに捧げる、ミッシェル・ガン・エレファントの1年4ヶ月ぶりの新録音アルバム。今や国内にとどまらずUK、USAまで視野に入れた音作り。
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/Rodeo Tandem Beat Specter
- 前作より1年3ヵ月ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム。多くのバンドの解散、活動休止など日本のロック・シーンが変革の時を迎える中、新しい彼らのサウンドを象徴する1枚に。
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/CASANOVA SAID”LIVE OR DIE”~ミッシエル ガン エレファント ライヴ イン トーキョー
- ミッシェルのライヴで踊ることができない。年のせいとかそういうことではなく、そもそも彼らのロックンロール・パーティは何より“聴かせる”ことが最大の目的であるように感じるからだ。聴かせるというのが生やさしいのであれば、圧倒すると言い換えてもいい。オーディエンスを問答無用に立ちすくませる、というところに彼らのライヴのすごさがあるのだとすれば、聴衆が一心不乱に踊り狂うというのは、それに無意識に抗おうとする聴き手側の精一杯のレスポンスなのかもしれない。
『CASANOVA SAID”LIVE OR DIE”~ミッシエル ガン エレファント ライヴ イン トーキョー』を試聴する
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/RUMBLE
- とにかくリリース枚数の多いミッシェルだが、マキシ・シングルを集めたこの一枚は、ファンには嬉しい企画盤。それでもベタなヒット・シングルはほぼ排除しているところが憎らしくもあり嬉しくもあり、まさに裏ミッシェルなカッコよさ満載。惚れるっ。
- KOOLOGI/篝火-マティダブルース
- 元SNAIL RAMPのAKIOの新プロジェクトは、スカ、ロカビリー、R&Bなどの要素を縦横無尽に取り入れた、熱く純粋な原初的ロック・サウンドだ。KATSUYA.N(元東京スカンクス)やアベフトシ(元ミッシェル・ガン・エレファント)らの熱演もGOOD。
















