秋の大型連休シルバーウィークを記念して【1】“2009秋・愛され音楽アーティストBEST30”最新作、【2】2009年9月最新HITSのレビューを大募集!!
後日ベストレビュワーを発表、入賞者にはドド〜ン!とTポイントプレゼントいたします!!
フューチャー作品・ジャンル: | 【1】2009秋“愛され音楽アーティストBEST30”最新作 【2】2009年9月最新HITS |
選定対象レビュー受付期間: | 9月16日(水)〜9月30日(水) |
ベストレビューワー発表予定: | 10月中旬の発表を予定しております。 |
プレゼント賞品: | Tポイント 総額“40,000pt!!” |
ベストレビュワー: | 5,000ポイント |
優秀賞: | 各1,000ポイント 35名様 |
※携帯auからは書き込みが行えません。ご利用の方はPCよりレビュー記入投稿ください。
※プレゼントポイントは10月下旬、入賞レビュワー発表後にポイントを付与いたします。
2009秋・愛され音楽アーティストBEST30

2009秋・愛され音楽アーティストBEST30 最新作品
嵐『All THE BEST!1999-2009』10周年を迎える嵐の、2009年8月19日発表のベスト盤。99年11月のデビュー作「A・RA・SHI」から2009年「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」までの31タイトル曲を収録。さらに、メンバー作詞による新録曲も追加。 ALBUM
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EXILE「THE HURRICANE 〜FIREWORKS〜」津軽三味線の吉田兄弟が参加し、花火の効果音も入る日本の夏祭りとダンス・ミュージックが融合した「FIREWORKS」のほか、極上のピアノ・バラードの「優しい光」、全米No.1ラッパー、フロー・ライダーとコラボした「THE NEXT DOOR−INDESTRUVTIBLE−」を収録した豪華なシングル。ライヴ音源の「WON'T BE LONG」も収録。 SINGLE
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B'z「イチブトゼンブ/DIVE」フジテレビ系ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』主題歌となる「イチブトゼンブ」とSUZUKI「SWIFT」CMソング「DIVE」で、揺さぶるギターと突き抜ける歌唱の爽快感に酔える作品だ。 SINGLE
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東方神起「Stand by U」28枚目のシングルは、“サヨナラ”も告げずに出て行った恋人に向けて残された思いを歌った失恋ソング。2008年のヒット曲「どうして君を好きになってしまったんだろう」に続く切ないラブ・ソングだ。過去の名曲復刻シリーズで2007年夏のヒット曲「Sky」をボーナス収録。 SINGLE
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コブクロ「CALLING」コブクロの通算7枚目となるオリジナル・アルバム。ドラマ『官僚たちの夏』の主題歌「STAY」をはじめ、忌野清志郎に捧げた「サヨナラ HERO」、甘いラヴ・ソング「恋心」などを収録。 ALBUM
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Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』『HOME』以来約1年ぶりとなる15作目。『恋空』主題歌「旅立ちの唄」、NHKの北京オリンピックのテーマ・ソング「GIFT」、映画『私は貝になりたい』主題歌「花の匂い」などタイアップ・ナンバー満載なので誰でも楽しめる、ここ一年のベスト的内容の一枚。全体的にポップ。 ALBUM
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福山雅治『残響』不動の人気を誇るシンガー・ソングライター/俳優、8年ぶりのオリジナル・アルバム。井上鑑のアレンジ、美久月千晴(b)と山木秀夫(ds)のコンビネーションも見事。つぶやくような歌声と強烈なリズムがバトルを演じる「化身」に魅せられた。 ALBUM
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浜崎あゆみ「Sunrise/Sunset 〜LOVE is ALL〜」通算46枚目のシングル。ドラマ・タイアップとしては約6年ぶりの、テレビ朝日系ドラマ『ダンディ・ダディ?』主題歌「Sunrise〜LOVE is ALL〜」と「Sunset〜LOVE is ALL〜」の両A面だ。 ALBUM
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安室奈美恵「WILD/Dr.」「WILD」がコカコーラ・ゼロ、「Dr.」がヴィダル・サスーンのCMソングという強力なダブル・カップリング。けれん満点のアゲアゲ・アレンジもすごいが、そこに埋没することない安室の歌声はもっとすごい。この不況下に一歩も引かない攻めの姿勢には、もはやすがすがしさも。 SINGLE
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GReeeeN『塩、コショウ』覆面歯学生バンドの1年ぶり3枚目のアルバム。「扉」「歩み」「刹那」「遥か」などCMやドラマ、映画などの大型タイアップ曲をちりばめつつ、その他の新曲もそれに負けず劣らず、あるいは超えるほどのクオリティの高さを誇る粒ぞろい盤。 ALBUM
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DREAMS COME TRUE「その先へ feat. FUZZY CONTROL」フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』のために書き下ろされたシングル・ナンバー。若手3ピース・バンドのFUZZY CONTROLをフィーチャリングに迎え、爽やかで力強いドリカム節がさらにパワー・アップした一曲に仕上がっている。 SINGLE
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L'Arc〜en〜Ciel「NEXUS 4/SHINE」ワールド・ツアーの成功で世界的に支持基盤が広がっていることを証明した2008年。その一方で、2011年の結成20周年まではライヴを行なわないことも発表したが、注目の新作には不安を感じさせる要素などまったくない。重厚なボトムで支えつつ、軽快なテンポ感でポップな旋律を紡いでいく「NEXUS 4」では、爽快なサウンドと同調するポジティヴなストーリーを描く。その力強さを朗らかに包み込むのが「SHINE」。彼ららしい透明感で聴かせる柔らかな感触の楽曲だ。岡野ハジメとのコラボレーションによる巧みな作りもお馴染み。 SINGLE
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SMAP「そっと きゅっと/スーパースター★」SMAP通算44枚目となるシングル。「そっと きゅっと」は、7月より放映の草なぎ剛主演のフジテレビ系ドラマ『任侠ヘルパー』の主題歌に起用された。作詞は麻生哲朗、作曲は久保田利伸。 SINGLE
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ポルノグラフィティ「この胸を、愛を射よ」メジャー・デビュー11年目に入る2009年9月9日発表の、通算28枚目となるシングル。「この胸を、愛を射よ」は詞曲を新藤晴一が担当したミディアム・バラードで、バンドのさらなるスケール・アップが感じられる仕上がりとなっている。 SINGLE
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ゆず「虹」日本生命CMソングに起用された「虹」は、重厚なストリングスが生み出すドラマティックかつインテリジェンスな質感を持った、ゆずの新境地といえる楽曲。カップリングには「Re:スタート」を収録。 SINGLE
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BUMP OF CHICKEN『present from you』本作はこれまでのシングルに収められたカップリング曲をコンパイルした、いわゆるBサイド集だ。もちろん、そのつどの音楽的な変遷や個々のプレイヤーとしての成長はあるものの、歌とメロディを大切に紡ぐ姿勢は一貫している。その当たり前の取り組みをあらためて指摘したくなるのは、優れた作曲センスのみならず、そこに作り手の意思が確実に詰め込まれているのがわかるからだ。それは新曲「プレゼント」にも言える。落ち着いた楽曲が多いゆえに、彼らの根底もいっそう見えてくる。 ALBUM
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倖田來未「Alive/Physical thing」45thシングルは、松山ケンイチ主演映画『カムイ外伝』主題歌に起用された壮大でクラシカルなバラード「Alive」と、エッジの効いたダンス・チューン「Physical thing」を収録。 SINGLE
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いきものがかり「YELL/じょいふる」“第76回NHK全国学校音楽コンクール”中学生の部課題曲として話題のバラード「YELL」と、新境地ともいえるアッパー・チューン「じょいふる」を収めた、ダブルA面シングル。 SINGLE
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GLAY『THE GREAT VACATION VOL.1〜SUPER BEST OF GLAY〜』15周年を迎えたGLAYのベスト・アルバム第1弾。2001年以降のシングルをコンプリートしたベストとしてはもちろん、新録8曲を含むオリジナルとしての魅力も兼ね揃えた、ファンへの感謝に応える充実作。 ALBUM
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YUI「again」シングルとしては1年ぶり、2008年秋からの休暇を経てリフレッシュしたYUIの新曲は、自身の「もう一度やってみよう」という気持ちを込めて「新しい気持ちで挑戦するときにぴったりの曲になった」というポジティヴ・ソング。TBS・MBS系のアニメ『鋼の錬金術師』OPテーマ曲。 SINGLE
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KinKi Kids「約束」アイドルを追い続けて楽しいのは、その成長をともに感じることができるから。ひび割れた想いを抱えた“硝子の少年”が、30歳を迎える区切りの年に歌うのは、オトナの色香を放つ悲しいラブ・ストーリー。繊細なヴォーカルとアコーディオンの音色が、より切なさを拡げる。 SINGLE
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aiko「milk/嘆きのキス」aiko、通算25枚目のシングルはダブルAサイド仕様。「milk」は“雪もミルクも霞む”“真っ白い光に一緒になりたい”という白づくしの心理描写が色っぽいラブ・ソング。前半はピアノとホーンの快活な響きとアンニュイなメロディのギャップで胸を締めつけ、最後のパートではふいにコードを切り替え、明るい旋律と歌声でさらにせつなさを煽る。そして恋が終わるときを歌う「嘆きのキス」は、ストリングスをフィーチャーした王道スロウ・ナンバー。いずれもよくある恋愛の風景を歌っているが、この説得力はユーミン級とすら思う。 SINGLE
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加藤ミリヤ『Ring』どの曲もポップで勢いがあり、アーティストとしての充実が見える4枚目のアルバム。歌がうまいだけで情感を感じさせない女性ヴォーカリストが多い中、彼女の声には非常に繊細な表現力があるように思う。 ALBUM
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Superfly『Box Emotions』Superfly渾身の2ndオリジナル・アルバムは、「How Do I Survive?」「My Best Of My Life」「恋する瞳は美しい」「やさしい気持ちで」といったシングル曲のほか、ドラマや映画主題歌など話題の楽曲が満載の充実作。 ALBUM
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GACKT「The Next Decade」『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』の主題歌。前作「Journey through the Decade」に続く、GACKT&仮面ライダーディケイドのコラボ企画の第2弾。 SINGLE
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絢香『ayaka's History 2006-2009』デビュー作「I believe」から、コブクロとのコラボ曲「WINDING ROAD」「あなたと」を含む、「みんな空の下」までのシングルA面をコンプリート。まさに絢香の集大成といえる保存盤ベストだ。 ALBUM
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RADWIMPS『アルトコロニーの定理』前作までの4枚のアルバムでは、作曲者・野田洋次郎の、過剰すぎるまでの“君”への恋愛感情が、曲の大きな原動力となっていた。が、本作ではそれが、より広い対象へ向けてのメッセージ、または“君”への穏やかな慈しみへと変化している。曲が“生まれる”から“生み出す”へと移行したのか、全体にメロディアスで、じっくり聴かせる曲の比重が高くなった。彼らの最大の強みは、綺麗なメロディ、ごまかしのない詞、ナイーヴなのに強い声、という3つの才能を持ちあわせた野田と、こだわりのミュージシャンシップを持ったバンドの間で、常に奇跡的な化学反応が起こっている点。着うたやネットと、音楽のウェイトがどんどん軽くなっていく時代に、音楽で表現する必然性と、消費されない強さを提示している力作。 ALBUM
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KAT‐TUN『Break the Records -by you & for you-』1年ぶり4作目のアルバムは、中丸主演ドラマ『RESCUE』の主題歌「RESCUE」と亀梨主演ドラマ『神の雫』の主題歌「ONE DROP」などシングル4曲を含む全15曲(初回盤)。上田が作詞作曲した「花の舞う街」などソロ曲を1曲ずつ収録、個性が際立つ仕上がりで、世界レベルのミュージシャンも参加した充実の一枚。 ALBUM
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NEWS「恋のABO」11枚目のシングルは、服飾ブランド“RUSS.K”のCM曲。「YOU達、何型?」というセリフから始まるディスコ・ナンバー。80年代を感じさせる懐かしさでカラオケで歌うと盛り上がりそう。 SINGLE
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サザンオールスターズ「I AM YOUR SINGER」J-POP史上最強のグループのデビュー30周年の夏を飾る3曲入りシングル。PVにエド・はるみが出演している「I AM YOUR SINGER」はファンへの感謝を込めたと思われる作品で、いつもながらの絶品メロディと、往時のポップスのエッセンスが全編にちりばめられている。 SINGLE
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