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魅力的な"スモーキー・ヴォーカル"10選 【洋楽女性シンガー編】

“スモーキーなヴォーカル”の定義とは、やや低めで、くぐもっていて、けだるくて、甘すぎず、それでいてどこかぬくもりのある声、だと私は思います。たくさんいる中で筆者が特に魅力を感じてやまない洋楽女性シンガーの作品を一部ですがまとめてみました。懐かしいものが多めかも。 (mahonon)

ロック/ポップス ぬくもり スザンヌ・ヴェガ スモーキー トレイシー・ソーン ノラ・ジョーンズ ハスキー ファイスト ベス・オートン 女性シンガー 女性ボーカル

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中性的な雰囲気に惹かれて…

遅まきながら筆者がエヴリシング・バット・ザ・ガールを改めて知ったのは1994年。じつは試聴するまでは男性デュオかと思っていたのですが(恥)、トレイシー・ソーンの声に速攻でノックアウト! パートナー、ベン・ワットとの7枚目になる今作は、トレイシーのヴォーカルが際立つシンプルなつくりでもありながら、それまでのアコースティック路線からクラブ・ミュージックへの架け橋となった一枚。もちろんこのシングル“Missing”がきっかけになったのは間違いないですね。

アンプリファイド・ハート

アンプリファイド・ハート エヴリシング・バット・ザ・ガール

  1. Rollercoaster
  2. Troubled Mind
  3. I Don't Understand Anything
  4. Walking to You
  5. Get Me
  6. Missing
  7. Two Star
  8. We Walk the Same Line
  9. 25th December
  10. Disenchanted

幅広い表現力が魅力なんです

ジャズの名門、Blue Noteから2002年に大型新人としてデビューしたアメリカ人シンガー(父はインド人)ノラ・ジョーンズ。ひとつのジャンルに括れない広い音楽性でファンを魅了してきた彼女が2012年にリリースしたアルバムは、ヴィジュアルもがらりとイメージチェンジしたロック風味の作品。「幸せの特効薬」という邦題をもつこのシングル“Happy Pills”は、名前の通り聴いていてどんどん楽しくなってくるので、朝イチで聴いて気分を上げるのにおすすめ!

リトル・ブロークン・ハーツ

リトル・ブロークン・ハーツ ノラ・ジョーンズ

  1. グッド・モーニング試聴
  2. セイ・グッバイ試聴
  3. リトル・ブロークン・ハーツ試聴
  4. 彼女は22歳試聴
  5. テイク・イット・バック試聴
  6. アフター・ザ・フォール試聴
  7. 4 ブロークン・ハーツ試聴
  8. トラヴェリング・オン試聴
  9. アウト・オン・ザ・ロード試聴
  10. ハッピー・ピルズ~幸せの特効薬試聴
  11. ミリアム試聴
  12. オール・ア・ドリーム試聴
  13. アナザー・サウンド (日本盤ボーナス・トラック)試聴

選曲センスが絶妙なあのCM

2007年にApple iPod nanoのCMで話題になったカナダ人シンガー、ファイストのちょっとミュージカル仕立てのこちらのヴィデオ・クリップは、ビョーク主演の『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のダンスシーンを彷彿とさせます。(映画自体は賛否両論ですが…)そういえば声もビョークに似ていて個性的なので、初めて耳にしたときはビョークの新曲か?と勘違いしたものです。この“1234”の他にもテンポ良い曲や、メロウでお酒に合いそうな曲もあり、メリハリに富んだ一枚。

リマインダー

リマインダー ファイスト

  1. ソー・ソーリー試聴
  2. アイ・フィール・イット・オール試聴
  3. マイ・ムーン・マイ・マン試聴
  4. ザ・パーク試聴
  5. ザ・ウォーター試聴
  6. シーライオン試聴
  7. パスト・イン・プレゼント試聴
  8. ザ・リミット・トゥ・ユア・ラヴ試聴
  9. ワン・トゥー・スリー・フォー試聴
  10. ブランディー・アレキサンダー試聴
  11. イントゥイション試聴
  12. ハニー・ハニー試聴
  13. ハウ・マイ・ハート・ビヘイヴス試聴
  14. イントゥイション (ライヴ) (日本盤ボーナス・トラック)試聴
  15. (エンハンスド)「マイ・ムーン・マイ・マン」「ワン・トゥー・スリー・フォー」ビデオ(日本盤ボーナス・トラック)試聴

デジタル世代の歌姫とも呼ばれます

昨年、まさに13年ぶりの来日を果たしたイギリスのシンガー、ベス・オートン(台風の日でしたが筆者も観に行きました!)。ケミカル・ブラザーズの“Exit Planet Dust ”にゲスト参加したり、前述のトレイシー・ソーンとよく比較されることもある彼女はフォークとトリップホップを融合させたようなサウンドが特徴です。2012年に残念ながらこの世を去ったフォーキー・ソウルの第一人者、テリー・キャリアーとの共作“Pass In Time”も収録した1990年のセカンド・アルバム。

セントラル・リザヴェイション

セントラル・リザヴェイション ベス・オートン

    ポップさの裏に込められたメッセージ

    ニューヨークの街角の風景を切り取って歌うシンガーソングライター・スザンヌ・ヴェガ。代表曲のひとつである“Luka”は、耳に残るさわやかでキャッチーなポップソングでありながら、じつは児童虐待という深刻な社会問題がテーマ。何気なく口ずさんだ歌詞を理解したときは衝撃を受けたけれど、淡々と歌うその姿がカッコよくてファンになりました。アカペラの“Tom's Diner”も入った彼女の出世作であるこのアルバムは1987年リリース。でも、今聴いても決して古くないのです。

    孤独(ひとり)

    孤独(ひとり) スザンヌ・ヴェガ

    1. トムズ・ダイナー試聴
    2. ルカ試聴
    3. 鉄の街試聴
    4. 試聴
    5. 夜の影試聴
    6. 孤独試聴
    7. カリプソ試聴
    8. ことば試聴
    9. ジプシー試聴
    10. 木の馬試聴
    11. トムズ・ダイナー (リプリーズ)試聴

    引き出物にもぴったりな愛のアルバム

    1992年にリリースされたシャーデーのこのアルバムを「結婚式の引き出物にした」と言う先輩がいて、すごくいいなと思ったので10年以上前に聞いた話にもかかわらず今でもよく覚えています。ラヴソングってふだん意識してあまり聴かない人でも、代表曲“Kiss of Life”のあたたかくて優しい多幸感は体験しておいて損はないです。ナイジェリア出身のヴォーカリスト、シャーデー・アデュ嬢も出演するロマンティック(というよりセクシー?)なビデオ・クリップも一見の価値あり。

    ラヴ・デラックス

    ラヴ・デラックス シャーデー

    1. ノー・オーディナリー・ラヴ試聴
    2. フィール・ノー・ペイン試聴
    3. アイ・クドゥント・ラヴ・ユー・モア試聴
    4. ライク・ア・タトゥー試聴
    5. キス・オヴ・ライフ試聴
    6. チェリッシュ・ザ・デイ試聴
    7. パールズ試聴
    8. ブレット・プルーフ・ソウル試聴
    9. マーメイド試聴

    神聖さも感じさせる癒しのディーヴァ(歌姫)

    CMなどでもお馴染み“There Must Be An Angel”があまりにも有名なイギリスのユニット、ユーリズミックスのヴォーカルであるアニー・レノックスが1992年に出したファースト・ソロ・アルバムは、インパクトのあるジャケットからは想像のつかないナチュラルで優しい作品。オープニングを飾る“Why”はゆっくりと心が洗われる荘厳な一曲で、疲れた時に聴くとリラックスしてほろりと泣いてしまうかも。けれども、その時に流れる涙はとっても気持ち良いのです。

    大人のためのラヴソング

    これより前に出した“Happy Ever After”がドラマ主題歌にもなったイギリスのシンガー、ジュリア・フォーダム。清楚な見た目とギャップのある芯が太くてあたたかい歌声に癒されます。1989年リリースのこちらのアルバムタイトル曲“Porcelain”は彼女の声の良さをすごく引き出した名曲。歌詞のなかにある“あなたは私を磁器(ポーセリン)のように扱う…”なんてちょっとオトナな甘いラヴソングにうっとり酔いしれるのも、たまにはいいのでは?

    ポーセリン

    ポーセリン ジュリア・フォーダム

      人生の応援歌と言ってしまおう

      イギリスを代表する癒し系黒人シンガー、デズリーの代名詞ともいえる大ヒット曲“Life”は前向きで気分が上がる素晴らしい歌。ついつい、気分がいい時にサビのフレーズを無意識に歌ってしまうこともあります。良く晴れた日に窓を全開にしてドライヴしながら聴くのもきっと気持ち良いですね。レオナルド・ディカプリオ主演『ロミオ+ジュリエット』の主題歌“I'm Kissing You”なども収録されている、まさにアルバムタイトル通り“Supernatural”な耳馴染みの良い1998年の名盤。

      スーパーナチュラル

      スーパーナチュラル デズリー

      1. What's your sign?試聴
      2. God only knows試聴
      3. Life試聴
      4. Best days試聴
      5. Proud to be a dread試聴
      6. I`m kissing you試聴
      7. Indigo daisies試聴
      8. Time試聴
      9. Down by the river試聴
      10. Darwin star試聴
      11. Warm hands,cold heart(Bonus Track)試聴
      12. Soul paradise(Bonus Track)試聴
      13. Fire試聴

      若くして成熟した本物の声

      グラミー賞最優秀新人賞を受賞したこの“19”を発表した2008年当時は弱冠19歳、しかしとてもそうは思えない包容力と存在感のある声の持ち主、アデル。この曲“Chasing Pavements”は失恋の歌ということで歌詞もPVもどっぷり暗いのだけれど、胸がぎゅっと締め付けられる感じがたまらなくて、何度もリピートしてしまう中毒性を秘めています。セカンド・アルバム“21”もさらに多くの賞を受賞し、2013年には大英帝国勲章も授与されるなど、今後の活躍がとても楽しみなアーティスト。

      19

      19 アデル

        Disc1
      1. Daydreamer試聴
      2. Best For Last試聴
      3. Chasing Pavements試聴
      4. Cold Shoulder試聴
      5. Crazy For You試聴
      6. Melt My Heart To Stone試聴
      7. First Love試聴
      8. Right As Rain試聴
      9. Make You Feel My Love試聴
      10. My Same試聴
      11. Tired試聴
      12. Hometown Glory試聴
      13. Disc2
      14. Chasing Pavements試聴
      15. Melt My Heart To Stone試聴
      16. That's It,I Quit,Im Moving On試聴
      17. Crazy For You試聴
      18. Right As Rain試聴
      19. My Same試聴
      20. Make You Feel My Love試聴
      21. Daydreamer試聴
      22. Hometown Glory試聴
      23. Many Shades Of Black (Bonus Track)試聴

      ※紹介してる商品は店頭/ネットに在庫が無い場合があります。
      PVの数に応じて在庫取扱いも検討していく予定です。

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