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実践編「激レアバイト体験レポート」

「アイアンマン」ジャパンプレミアに同行取材してきました!

佐藤くん
就職活動を終え、4月から出版社で働く予定の大学4年生。大学新聞の編集長。たのもしい!
高橋さん
将来は映画関係の仕事がしたい、大学1年生。映画が大好きで、試写会への参加はなんと年間120本!!
『アイアンマン』
9月27日(土)より日劇3ほか全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント © 2008 MVLFFLLC. TM & c 2008 Marvel Entertainment. All Rights Reserved.

今回「アイアンマン」のジャパンプレミア取材という、激レアかつ責任重大なスタッフに選ばれたのはこの二人でした!テレビでよく見るレッドカーペットってどんな雰囲気?その裏側ではどんなことが起きているの?映画好きな2人のレポート、ぜひご覧ください。

ジャパンプレミア、その裏側はこうなっている!

その1 - 佐藤くんの「アイアンマン」ジャパンプレミアレポート!

会場入り〜レッドカーペット

「秩序と情熱」---映画ファンなら誰もが憧れる場所、それがレッドカーペットだ。そこを今、踏みしめて歩いている。私がそんな感慨に浸っている中でも、現場では本番に向けて着実に準備が進められた。

まずは、俳優やゲストを取材するマスコミの撮影場所の設定。こうしたマスコミの取材は、決まった場所などなく各記者やカメラマンが思い思いの場所に陣取っているという印象を視聴者は受けやすい。しかし実際の現場では番号順に並んだり、テレビカメラと写真記者との位置関係が調整されたりとしっかりとした秩序が構成されていることが分かる。

一方で、記者たちも与えられた状況下で少しでもよい写真を撮ろうと、何度も運営スタッフに質問を繰り返しその真剣さをうかがい知ることができた。その後、レッドカーペットで行なわれる企画の確認が運営スタッフによって入念に行なわれた。記者も各ゲストの登場シーンのリハーサルでは、ロバート・ダウニー・Jr役のスタッフに向けて一斉にレンズを向けるなど、本番を想定した撮影練習を続けた。そして、張り詰めた空気の中、いよいよ本番が幕を開ける。

「興奮の渦」---午後5時35分、最初に入場したのは一般客。ドアが開けられるや一斉にレッドカーペットを目指す。5分もたたずに、レッドカーペットの周りが人で溢れかえる。二階からもガラス越しに多くの人がロバート・ダウニー・Jrを一目見ようと詰め掛けた。会場が一気に熱気に包まれる中、今回の試写会のゲストが続々と到着する。「リアルアイアンマン」ことHALも登場。もはや日本のテクノロジーが映画でしか起こりえなかったことを実現する日が近いことを印象付けた。

そして午後6時20分、遂に今回のメインゲストであるロバート・ダウニー・Jrが到着。その瞬間、空気が爆発したかと思われる大歓声が会場に響き渡った。彼は、ファンの一人ひとりに丁寧に挨拶をし、サインにも快く応じた。映画で演じたトニー・スターク社長のような黒いスーツに身を包み、非常に紳士的な雰囲気を漂わせての登場に、私自身も一時、メモも忘れて見とれてしまうほどであった。

登場の興奮が冷めやらぬ中、ロバート・ダウニー・Jrへのインタビューが始まった。「15年ぶりの日本はどうか」という質問には、「日本に来られて興奮しています。15年前よりファンの皆さんの人数も多くて。映画が売れるのも、皆さんが映画を見てくれるからこそ。とても感謝しています」と謙虚な一面も見せた。

HALと夢の共演「リアル」---その後、HALが酒樽を持って再登場。「リアルアイアンマン」を見て「悪くない、うらやましいね。でもHALは飛べるの。飛べないよね」とHALをライバル視。さらに「近未来に実現できるというのがアイアンマンのいいところ」と映画とHALを評価した。HALとの鏡開きの後は「ちょっと簡単すぎたね。これからこの酒をHALが飲み干すから」とおどけて見せると会場からは笑いが起こった。こうして、和やかな雰囲気に包まれてレッドカーペットでのイベントが終了した。

舞台挨拶

「英雄性」 ----午後6時50分、客席もほとんど埋まりいよいよ舞台挨拶がはじまった。冒頭、司会者のマイクの音が出ないトラブルもあったが逆にそれが笑いを誘い、緊張した場の雰囲気を落ち着かせた。そして、主演のロバート・ダウニー・Jrが登場。スクリーンに自身の影を大きく映すという演出で、大いに会場を沸かせての登場となった。

舞台挨拶も佳境に差し掛かり、アイアンマンと五輪メダリストつまり「生身の鉄人」との対談がスタート。
メダリストからロバート・ダウニー・Jrへの質問会では、太田選手は「社長気分はどのような感じですか」と質問。これに対し、彼は戸惑いながらも「権力、栄光に満ちて気持ちいい。でも映画だからね」と冗談で笑いを誘った。

試写

「アイアンマン」という題名を聞いたときは、「スパイダーマン」などと同じスーパーヒーロー物という印象だった。しかし実際に映画を観て、同じスーパーヒーローでもまったく異なるものに見えた。まず、そのメッセージ性だ。「死の商人」から平和のために戦うスーパーヒーローへの変貌を遂げる姿を通して「反戦」を訴えているように感じた。

特に、冒頭のアフガニスタンの場面ではスターク社つまりアメリカ製の武器がテロリストに流れていることをリアルに表現している。一方で、トニーの姿から「なぜ戦うのか」を考えさせられる。愛する人のため、「死の商人」として人生の償いをするためという2点を示し、「人は変われる」ことを伝えようとしていると感じた。

激レアバイトを終えて…

普段、テレビなどで表面しか見ることのできない映画の裏側を知ることができて非常に貴重な経験ができました。また、すでに各機関から今回の試写会についての報道がありましたが、あの短い文章の背景に、運営スタッフをはじめ、一枚の写真に情熱を燃やす記者や映画を愛する観客、そして俳優とこのイベントに参加した全ての人々の存在が必要だったのだということを肌で感じられたと思います!

(text:佐藤くん)

佐藤くんのジャパンプレミアレポートはこちら!