泣きたいときに泣ける“激情”的J-POPを甦らせた唯一無二のカヴァー集!

Profile

三重県出身のシンガーソングライター。10年以上のキャリアに裏付けされた圧倒的な歌唱力とリアルなメッセージで、幅広い世代からの支持を得る。今年2月にリリースされたシングル『Be…』は100万ダウンロードを突破し、レコチョク2012年上半期ランキング4冠獲得という記録的大ヒットとなっている。

|OFFICIAL WEB SITE|http://www.universal-music.co.jp/ms-ooja

2012年、最も飛躍したアーティストの1人であると言っても過言ではないMs.OOJA(ミス・オオジャ)が、“世界一泣けるラブソングカヴァーアルバム”をリリースする。

「Ms.OOJAのコンセプトである“翼の折れた天使達へ”捧げる、“泣きたいときに泣けるカヴァーアルバム”です。泣くことって、心にかかった霧を晴らす浄化剤だから。涙を流すとすっきりして、また明日もがんばろうと思える。そのキッカケになるものを、自分の好きな曲をつめ込んで作りたかったので、とにかく選曲には相当こだわりましたね」

 そう、『WOMAN-Love Song Covers-』が他のJ-POPカヴァーと一線を画している理由は、“選曲”にある。収録楽曲は椎名林檎、宇多田ヒカル、鬼束ちひろ、DREAMS COME TRUE、Coccoなど全て女性アーティストの作品で、ヒットシングルばかりだが、どの曲にも“女の激情”が色濃く表現された、良い意味で“アク”の強い楽曲ばかりだ。先行リリースされた「ギブス」に対する想いを聞くと、OOJAのカヴァーに対するコダワリがより一層見えてくる。

「『ギブス』リリース当時、こういう表現の仕方もあるのか! という衝撃が走ったんです。私が歌っているジャンルとは違うからこそ、今回カヴァーさせて頂くときも、今までのMs.OOJAのカラーにない曲をシングルカットするのはプレッシャーでした。でも、椎名林檎さんならではの歌い回しとかフェイクをなくすとこの曲の魅力はなくなってしまうかもしれない。だから自分の中から出てくる『ギブス』をそのまま歌った、真正面から向かい合った1曲です」

彼女にとってカヴァーとは、過去の作品をアレンジして“キャッチーにすること”では全くない。むしろ余計なアレンジはトコトン削ぎ落し、曲そのものと真正面から向き合うという“挑戦”に他ならないということは、歌を聴けばすぐにわかる。つまり、「“音”でごまかさず自分の“歌”で原曲の素晴らしさを伝えたいという気持ち」が痛いほど込められているのだ。

「このアルバムで音楽の持つ力っていうのを改めて感じて頂いて、涙を流して心を浄化して、明日への一歩を踏み出してもらえたらいいな、と願っています」

INTERVIEW & TEXT : MAYUKA UENO


Release

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WOMAN -Love Song Covers-¥2,940(税込)

TRACK LIST 01 ギブス  02 First Love  03 let go  04 月光  05 やさしいキスをして  06 Raining  07 雪の華  08 be alive  09 tears  10 この夜を止めてよ  11 Story  12 会いたい
BONUS TRACK Ms.OOJA「Be... (Stardust Version)」

Release

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ギブス/見上げてごらん夜の星を¥1,050(税込)

TRACK LIST 01 ギブス  02 見上げてごらん夜の星を  03 ギブス(Instrumental)  04 見上げてごらん夜の星を(Instrumental

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