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解説
名作TVシリーズ「アンタッチャブル」をパラマウント映画が創立75周年記念として映画化した大作。財務省の捜査官エリオット・ネスが3人の仲間と共にアル・カポネ摘発に乗り出す。30年代のシカゴを見事に再現した美術、鮮烈なモリコーネの音楽、個性的な役者の顔ぶれとどれをとっても一級の作品だが、独特のスタイルを崩さない上で娯楽作品に徹したデ・パルマの正攻法の演出と力量も凄い。

爽快アクション。でも細かいこだわり ★★★☆☆
投稿者:hide 2009-08-24
スリラーの名手ブライアン・デ・パルマ監督の大作。人気絶頂
時のケヴィン・コスナーがかっこよくエリオット・ネスを演じ
るアクション映画。デ・パルマがかっての映画のオマージュも
たっぷりつぎ込んでいる。ショーン・コネリーが渋く頼りなる
兄貴、親父的な役で見事スターに復帰。デ・ニーロの凝ったメ
ーキャップも楽しく。正義を旗印に戦う爽快な男たちのドラマ
は、爽快です。
男のロマン? ★★★★★
投稿者:snoopy 2009-08-17
はじめて観たのは何年も前ですが日曜洋画劇場系のテレビで観て、その後、放送しているたびに何回も観て、いいかげん手元に置いておこうとDVDを買いました。渋くてかっこいいの一言につきます。
[ネタバレ]間の取り方が逸品 ★☆☆☆☆
投稿者:kreuz 2009-08-14
マフィアと捜査官の攻防の描き方が絶妙です。銃で打ち合うだけじゃない、互いの探り合い、マフィア流の脅しと捜査官の心のうちが画面から伝わってきます。
終盤、階段からベビーカーが落ちるシーンはたしかロシア映画のオマージュだったと思いますが、これもよく出来ています。
アンタッチャブルな娯楽作品の傑作! ★★★★★
投稿者:Uncle-Oscar 2009-08-13
『ファントム・オブ・パラダイス』、『キャリー』、『殺しのドレス』など傑作をモノにして来たブライアン・デ・パルマ監督作品の中では、最も完成度の高いエンターテイメント作品が、これではないだろうか。
何より、キャスティングが見事!ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシア、そしてロバート・デ・ニーロ!みんな嵌まっていて実に良い!そして迎えるラスト・シーンの小粋な演出。
「戦艦ポチョムキン」をまだ見ていない映画ファンは、この機会に、是非ともそちらもチェックしておきましょう!
俯瞰で散髪 ★★★☆☆
投稿者:カニ 2009-08-10
イントロダクションがカッコいい。
たしか、デ・ニーロが散髪屋でひげをそってもらっているところを上から撮ったショットだったと思う(違うかったらゴメン)
デ・ニーロは、カポネに自分を似せるため、頭髪の生え際から髪の毛を抜いていったと聞いた。逆リーブ21。
戦艦ポチョムキンのオマージュといわれる乳母車のシーンは、何がよいのかよくわからなかったけど、アンディ・ガルシアが若くてよかった。
この映画もよく人を殺したけど、「スターマン」に出てためがねの兄ちゃんは特にかわいそやったなー。
名シーン ★★★★★
投稿者:かく 2009-08-08
ガタン、ガタン、と乳母車が駅の階段を落ちていく・・・。
そこで起こる銃撃戦。
走る、アンディガルシア。
宙を舞う、ピストル。
笑顔の赤ちゃん。
皆さんがあげているあまりにも有名な名シーン。
映画はエンターテイメントでありながら芸術と感じました。
[ネタバレ]男前 !!! ★★★★☆
投稿者:k@ 2009-08-01
K・コスナーをはじめ、
男達が、数段カッコ良く見えたのは、
アルマーニの衣裳の力も
大きかったのでは…?
みんな、素敵でした !!!
なかでも、
A・ガルシアの登場は鮮烈 !
「キューバの男」って
こんな感じなのかぁ〜と、
目を奪われましたねぇ〜。
血染めのシカゴ ★★★★★
投稿者:昼行灯 2009-07-31
禁酒法時代のシカゴを舞台にした、外務省の一役人とマフィアの帝王アルカポネの攻防戦。腐敗した警察はアテにはならず、賄賂とは無縁の老警官や新米刑事がチームを組んで戦いに望みます。
脅迫や密告、しいては殺しも日常茶飯事。
全てが血に染まる街、シカゴ。
タイムマシンがあっても絶対に行きたくない場所です。
カポネ役のデニーロは、役作りのために体重を10キロ近く増やしたり、頭髪を抜いたりと、相変わらずの役者バカっぷりを発揮。当時低迷気味だったショーンコネリーも本作で完全復活作しました。
監督はブライアンデパルマ。サスペンスものを撮らせた時の現場を舐めまわすようなカメラワークが秀逸です。
階段の銃撃戦が「戦艦ポチョムキン」へのオマージュだったことは有名な話ですが、当初は車と汽車のチェイスシーンが予定されていたそうです。ところが予算の問題で汽車は用意できず、結果代用策としてあのシーンが生まれました。予算不足が幸いしてあの伝説的な名シーンが生まれたわけです。
そして忘れちゃいけないのがエンリオモリコーネのハマりすぎのスコア。あれを聴くだけでシカゴに行けます。
やっぱりモリコーネ!! ★★★★☆
投稿者:昔はジャッキー?今はおっさん!! 2009-07-31
ケビンコスナーはスマートで格好良く、ショーンコネリーはとても渋く、デニーロ・カポネはとても適役!! ただ、もっと引き立たせるのはエンニオ・モリコーネのミュージックですね・・・。
イタリア、マフィアときたら、この音です。
1930年代の禁酒法時代、なんだかこれを見ると、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」が見たくなりました。この音は涙が出できますよ。もちろん、デニーロファンにとっても最高の一作です。是非続けてご覧ください。
劇場で見て ★★★★☆
投稿者:TSUTAYABOX 2009-07-28
昔、劇場で見た。久しぶりにDVD視聴。オールキャストのいかにも“本編”映画。この作品は、劇場でご覧になるべきです。シネパトスで再上映してくんないかな。

えっ、この程度? ★★★☆☆
投稿者:魔る太郎 2009年12月27日
1度は見なくてはならないと思い、駆りました。
初めての視聴で、感想を書きます。
期待しすぎたせいか、それほど面白くはなかった。
豪華配役陣が確かに ウリだが、騒ぐことのモノは感じなかった。
そこそこ面白い、手堅い映画ぐらい。
当時のファッション、車、雰囲気なんかは、映画から垣間見れて楽しかったが、、、。
ネスの自伝を元にストーリーが脚色されているらしいが、
あまりハラハラドキドキはしない。
体中の血がタギル感じもない。(コネリーが死んだ時は、少々きたが)
なんか凡庸な物語に感じてしょうがなかった。
戦艦ポチョムキンよろしくの、乳母車が階段から落ちるシーンがあったが、
「あの女が帳簿係りなら面白いんのになあ、、。」と見てました。
デニーロをもっと描写したほうがよさげ。
見て損はないですが、期待課題は禁物。
まあ、見るべし。
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賞を取ったり、配役が豪華だったり、制作費が高額だったり、
人の評判が良かったりしても、あてにならんね。
自分の見たモノを信じていたい。
脈々と息づく『七人の侍』の系譜 ☆☆☆☆☆
投稿者:ヒロ 2009年7月18日
この作品は男のヒロイズムに彩られた、まごうことなき男の映画だ。
天下の悪法“禁酒法”時代のシカゴ。酒の密売で肥え太ったギャングのボス、アル・カポネに立ち向かう若き財務省捜査官エリオット・ネス。しかし、世論もマスコミも警官でさえもギャングに懐柔され手も足も出ない。
勝てる見込みも、何の見返りも保障されない命懸けの戦いを決意した彼は共に戦う仲間探しを始める。
この仲間探しのエピソードはこの作品の見せ場のひとつだ。
そして集まった4人は自らを「アンタッチャブル」と名乗りギャングとの壮絶な戦いに挑む。
「アンタッチャブル」とは“誰も手出しできない”という意味だが、これは「ギャングの懐柔には決して応じない」という強い決意を表すもの。つまりギャングの息のかかった仲間の警官さえも敵に回したことを意味する。
この作品は何といってもキャストがいい。
ケビン・コスナーの真面目くさった演技は役柄が限定されるが、このちょっと青臭い正義漢ネスははまり役。ネスってきっとこんな感じだったろう、と思わせるほどこの人のキャラにぴったりだ。
でも一番好きなのは、ネスを諌めるベテラン警官役のショーン・コネリー。この人が発する濃厚な父性がなければこの作品は薄っぺらなギャング映画に堕していたかも。彼のアルマーニの着こなしも見ものだ。渋いっ、渋すぎるぞ!コネリー!
そしてアンディー・ガルシアも若くてイキがいい。有名な階段のシーンでは男が惚れるほどカッコイイ。
ただひとつ、カポネ役のデニーロはちょっとクサイ。この役のために体重を何キロ増やしただの、額の頭髪を抜いただの、彼の役者魂を語る逸話はあるようだが、どうもこの人の演技は過剰で好きになれない。
この作品のアウトラインとなる“義憤”“仲間探し”“無私の戦い”といった要素は、あの黒澤の名作『七人の侍』を髣髴とさせる。
デ・パルマが意識したかどうかはわからな…
悪 対 善 ★★★★★
投稿者:にんにく 2009年7月9日
まさに、その構図を当てはめてしまっていいでしょう。
これが実話を元にしているというのだから
1930年代のシカゴは、今の映画の世界のようだったのでしょうね。
各俳優さんは、やはり映画史に残るメンツなだけに
はまりっぷりがたまりません。
まだこの手の映画は初めてなので
他の作品も見てみたいですね。
かっこいい映画!! ★★★★☆
投稿者:みーちゃんママ 2009年6月1日
好きな映画の一つで、何度も観ました。
デニーロの悪役ぶり・・流石です!!
ものまねしてた芸人さんがいましたよね。あのまんまです!!
ケビンもコネリーも渋い演技が光ってて、手も出せなかった悪に
果敢に挑んで行く様がほんとかっこいいです。
私的には、アンディ・ガルシアの甘いマスクにクラッときます!
コネリーの最期にはうるっときますが、観終わると、スカッと
した気になれます。
おすすめです!!
- 【2枚組パック】ロバート・デ・ニーロツインパック ゴッドファーザー 2&アンタッチャブル DVD
- 【サウンドトラック】アンタッチャブル 音楽
- 【スピンオフ】新アンタッチャブル カポネの逆襲 DVD
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