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解説
名作TVシリーズ「アンタッチャブル」をパラマウント映画が創立75周年記念として映画化した大作。財務省の捜査官エリオット・ネスが3人の仲間と共にアル・カポネ摘発に乗り出す。30年代のシカゴを見事に再現した美術、鮮烈なモリコーネの音楽、個性的な役者の顔ぶれとどれをとっても一級の作品だが、独特のスタイルを崩さない上で娯楽作品に徹したデ・パルマの正攻法の演出と力量も凄い。
ブライアン・デ・パルマ監督の代表作 ★★★★★
投稿者:吟遊映人 2011-12-08
四の五の言わずにおすすめしたいのが、この作品だ。映像の魔術師と呼ばれたヒッチコック監督を、明らかに意識しているような時間の操作やカメラワークは秀逸。ポスト・ヒッチコックにふさわしいサスペンス映画である。見どころは言うまでもなく、シカゴ・ユニオン駅での乳母車が階段から落ちるシーンだ。アンディ・ガルシアが銃を構えながら、落ちて来た乳母車を食い止める場面は息を呑む。この時の、スローモーションを使うなどして時間操作を巧みに利用した映像表現は画期的だった。デ・パルマ監督の代表作と言っても過言ではない、非常に完成度の高い作品だ。
渋い! ★★★☆☆
投稿者:ねこらぶ 2011-09-04
ショーンコネリーが渋くてかっこよかった〜!
オープニングの曲もよかった!
爽快アクション。でも細かいこだわり ★★★☆☆
投稿者:hide 2009-08-24
スリラーの名手ブライアン・デ・パルマ監督の大作。人気絶頂
時のケヴィン・コスナーがかっこよくエリオット・ネスを演じ
るアクション映画。デ・パルマがかっての映画のオマージュも
たっぷりつぎ込んでいる。ショーン・コネリーが渋く頼りなる
兄貴、親父的な役で見事スターに復帰。デ・ニーロの凝ったメ
ーキャップも楽しく。正義を旗印に戦う爽快な男たちのドラマ
は、爽快です。
男のロマン? ★★★★★
投稿者:snoopy 2009-08-17
はじめて観たのは何年も前ですが日曜洋画劇場系のテレビで観て、その後、放送しているたびに何回も観て、いいかげん手元に置いておこうとDVDを買いました。渋くてかっこいいの一言につきます。
[ネタバレ]間の取り方が逸品 ★☆☆☆☆
投稿者:kreuz 2009-08-14
マフィアと捜査官の攻防の描き方が絶妙です。銃で打ち合うだけじゃない、互いの探り合い、マフィア流の脅しと捜査官の心のうちが画面から伝わってきます。
終盤、階段からベビーカーが落ちるシーンはたしかロシア映画のオマージュだったと思いますが、これもよく出来ています。
アンタッチャブルな娯楽作品の傑作! ★★★★★
投稿者:Uncle-Oscar 2009-08-13
『ファントム・オブ・パラダイス』、『キャリー』、『殺しのドレス』など傑作をモノにして来たブライアン・デ・パルマ監督作品の中では、最も完成度の高いエンターテイメント作品が、これではないだろうか。
何より、キャスティングが見事!ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシア、そしてロバート・デ・ニーロ!みんな嵌まっていて実に良い!そして迎えるラスト・シーンの小粋な演出。
「戦艦ポチョムキン」をまだ見ていない映画ファンは、この機会に、是非ともそちらもチェックしておきましょう!
俯瞰で散髪 ★★★☆☆
投稿者:カニ 2009-08-10
イントロダクションがカッコいい。
たしか、デ・ニーロが散髪屋でひげをそってもらっているところを上から撮ったショットだったと思う(違うかったらゴメン)
デ・ニーロは、カポネに自分を似せるため、頭髪の生え際から髪の毛を抜いていったと聞いた。逆リーブ21。
戦艦ポチョムキンのオマージュといわれる乳母車のシーンは、何がよいのかよくわからなかったけど、アンディ・ガルシアが若くてよかった。
この映画もよく人を殺したけど、「スターマン」に出てためがねの兄ちゃんは特にかわいそやったなー。
名シーン ★★★★★
投稿者:かく 2009-08-08
ガタン、ガタン、と乳母車が駅の階段を落ちていく・・・。
そこで起こる銃撃戦。
走る、アンディガルシア。
宙を舞う、ピストル。
笑顔の赤ちゃん。
皆さんがあげているあまりにも有名な名シーン。
映画はエンターテイメントでありながら芸術と感じました。
[ネタバレ]男前 !!! ★★★★☆
投稿者:k@ 2009-08-01
K・コスナーをはじめ、
男達が、数段カッコ良く見えたのは、
アルマーニの衣裳の力も
大きかったのでは…?
みんな、素敵でした !!!
なかでも、
A・ガルシアの登場は鮮烈 !
「キューバの男」って
こんな感じなのかぁ〜と、
目を奪われましたねぇ〜。
血染めのシカゴ ★★★★★
投稿者:昼行灯 2009-07-31
禁酒法時代のシカゴを舞台にした、外務省の一役人とマフィアの帝王アルカポネの攻防戦。腐敗した警察はアテにはならず、賄賂とは無縁の老警官や新米刑事がチームを組んで戦いに望みます。
脅迫や密告、しいては殺しも日常茶飯事。
全てが血に染まる街、シカゴ。
タイムマシンがあっても絶対に行きたくない場所です。
カポネ役のデニーロは、役作りのために体重を10キロ近く増やしたり、頭髪を抜いたりと、相変わらずの役者バカっぷりを発揮。当時低迷気味だったショーンコネリーも本作で完全復活作しました。
監督はブライアンデパルマ。サスペンスものを撮らせた時の現場を舐めまわすようなカメラワークが秀逸です。
階段の銃撃戦が「戦艦ポチョムキン」へのオマージュだったことは有名な話ですが、当初は車と汽車のチェイスシーンが予定されていたそうです。ところが予算の問題で汽車は用意できず、結果代用策としてあのシーンが生まれました。予算不足が幸いしてあの伝説的な名シーンが生まれたわけです。
そして忘れちゃいけないのがエンリオモリコーネのハマりすぎのスコア。あれを聴くだけでシカゴに行けます。

まさにアメリカ映画 ☆☆☆☆☆
投稿者:ごん太2 2011年10月25日
映画を見る余裕などないほどがむしゃらに仕事をしていた40代に見た数少ない映画の一つ。久しぶりに見て、当時の感動がよみがえってきた。駅の階段で、落ちてくる乳母車を間一髪とめたアンディ・ガルシアのシーンのかっこよかったこと。「警官は生きて家に帰ること・・」と言ったショーン・コネリーの名脇役ぶりが、彼に賞をもたらしたのだろう。
男が引き込まれるアメリカ映画の不朽の名作とさえ思っている。
アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション
役者全てがハマリ役を得た稀に見る傑作。 ☆☆☆☆☆
投稿者:CCR 2011年9月11日
「スカーフェイス」に次いで本作でデパルマは完全に名匠に昇格した。「悪魔のシスター」の彼がこんな堂々とした作品を作るまでになったのかと感慨深いものがある。本当の初期に無名同士組んでいたデニーロと大物同士になって合いまみえたのも嬉しい。ケビンコスナーが颯爽とこの大作に登場してきたのも爽やかで新しいスターが誕生したなと感じた。ショーンコネリーもオスカーを獲るとは007時代には思ってもみなかった。彼は枯れて味のあるいい老い方をしたし、彼ほどハゲが似合い、なおかつカッコいい役者はいないだろう。アンディガルシアの本作の駅構内階段シーンの頼もしさはめちゃカッコよかった。結局彼はこの役の財産で今も喰っている。「アメリカングラフィティ」のチャールズマーティンスミスがしばらくの空白を経てこんな願ってもない役で一時的とはいえ蘇ったとはラッキーとしか云いようがない。つまり出ている役者が皆はまり役を得てこの稀に見る傑作が誕生したのだ。
アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション
一番かっこいいのは・・ ☆☆☆☆☆
投稿者:いぬこ 2011年8月24日
アンディですよね。
狙えるか?狙えます。カウント2からの口中射撃。
かっこよろしかった。
作品ですが、私がギャングだマフィアだ抗争物を見過ぎているのでしょうか、
何だか、ガッツリくるものがなかった。
「解り易く見れます初心者用ギャングもの」
みたいで。。
こんなに名優ぞろいですよ!
でも、あっさりメンバーが。。。とか。
音楽もオペラとの合致はよかったですが、
時々、このシーンにこの音楽?って感じることあり。
何より空を落ちる白服のギャング、一瞬映る空の
CGに、えぇ~こんなカット無いほうが絶対いい!
などと、腑に落ちないところが残念。
映画だけど。。ドラマみたいだった。
大好きなデニーロがカポネをどう演じるか楽しみでしたが、
ちょっとアホぼんみたいで「こんなカポネは!こんなデニーロは
いやぁぁ」って目を覆ってみたり。
でも、毎度のごとく役作りを徹底されていたようで、
その素晴らしさが出る場面ももっとほしかったな。
カポネ率いるギャングがものごっつ怖いんだぞってシーンが
無くて残念。でも、だから、こういう爽快な映画になったのでしょうね。
ケビンコスナーだし。
ネタと俳優陣がいいだけに、小さく短くまとまって勿体ない感あり。
普通のギャング映画?いや、ギャング映画とは言わないのかな。
★見所満載の名作… ☆☆☆☆☆
投稿者:タカシモンズ 2011年8月6日
この頃までかなぁ…「カメレオン俳優」デ・ニーロの「成りきり度」が凄かったのは…
ケビン・コスナーも当時はいかにも「正統派の正義のヒーロー」と言う役柄がはまってた…
C・コネリーが、アカデミー賞「最優秀助演男優賞」を受賞したのが、納得できる渋い役柄を好演していた。
テーマ音楽も良く色んなところで耳にしたし、乳母車のシーンや、デ・ニーロの「切れっぷり」など、色々と印象に残るシーンを思い出す…そう意味では、「見所満載の名作だ」と思う。
史実と思わず、映画として楽しむ ☆☆☆☆☆
投稿者:Yohey 2011年7月23日
歴史的な犯罪劇をうまく娯楽作品に仕上げております。名優が出ているのもあって、しっかりと出来ていますね。ただ、ロバート・デ・ニーロはやったるで感が強くあって、初見のときから「やりすぎやなぁ・・・」と思ってしまいます。それにしても、この頭というか成りきり様はすさまじい。デ・ニーロはほんま不世出の俳優ですなぁ。
禁酒法なんていうバカげた法律があったからその法律を犯して儲けようとするギャングがいる。そして、それを逮捕するのに財務省が脱税で逮捕しようとする、ここがなかなか面白いですね。だから警官たちとの対立があって、それに伴う悲劇が起きる。うまく出来ているわ。
まぁ、史実はここまでではないようですが、映画はしっかりとしたよくできたドラマとなっておりました。話がたっぷり盛られていても、映画なんだからそれでOK。そういう風にみるべき作品ですね。
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