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解説
俳優S・ペンの脚本・監督による第一回作品。実直に生きるパトロール警官の兄ジョーと、はぐれ者の弟フランク。対照的な兄弟であるその弟が、ベトナムの戦場から還ってきた。精神を病んでしまった彼は、以前にも凶暴性を増して理由なき凶行に走る。しかし道を踏み外した肉親を見捨てるわけにはいかない兄のジョーは、なんとか彼の心の内を探ろうとするが……。
[ネタバレ]デビッドは警官役多いなぁ ★★★☆☆
投稿者:のんP 2004-04-02
伝えたいことはなんとなく分かるけど、面白いとは思えなかった。ヴィゴ見たさに借りたので彼が出ていなかったら途中で見るのを止めていたかも。デビットやヴィゴの切ない表情はぐっとくるものがあるけど。
ヴィゴ的。 ★★★★★
投稿者:PIPO 2003-05-13
ヴィゴ・モーテンセンの過去出演作の中で、一番観たいと思ったのが、これです。表情がいいです〜!お兄ちゃんのデビッド・モースもよいし、パトリシア・アークエットもキュート。
もう一息で名作っぽいんだけど… ★★★★☆
投稿者:メイ 2003-05-08
キャストがなかなか豪華です!!デビット・モースの髪を初めて観ました。笑(他の出演作では短髪が多いから)ヴィゴ・モーテンセンの演技がスゴイです!そして最高にカッコイイ!彼の瞳に悩殺されました。ちょっとコワイけど。でも、内容は作品の伝えたい事が?でした。。。物語の時代背景からか、全体的になんだか切な〜い感じでした。ヴィゴのファンなら必見!の作品です!ヴィゴ的視点の評価なら、カッコイイ★★★★★です。

モーテンセンの目 ☆☆☆☆☆
投稿者:toolate 2010年6月23日
ショーン・ペンの初監督作品。長すぎる。自己流の点数を付ければ10点満点の3点だが、脇役でチャールズ・ブロンソンとデニス・ホッパーが出ていなければ2点か。主人公の弟フランク(モーテンセン)の目つきはサイコパスのようで気味が悪い。共感できない。
[ネタバレ]言いたいことを描かない監督。 ☆☆☆☆☆
投稿者:MonPetit 2009年5月5日
対照的な兄弟を描いた本作はショーン・ペンの脚本・監督による第一回作品なのだそ
うだ。ショーン・ペンは作品で最も言いたいことを描かない(と、私は思っている)のだ
が、第一回作品からし既に確立されていたようだ。破天荒な弟には感情移入や、同情
を許さない描き方がなされている。兄の描き方は真逆だ。しかし、彼はベトナム帰還兵
であり、昨今映画ネタで多く扱われているPTSDに他ならない。彼の兄はこの部分につ
いては触れようともしない。もし彼が重度の病気だという前提で描かれていたら間違い
なく見方はかわる。ショーン・ペンはこういう設定にしておきながら理由として使ってい
ない。この辺りに本作の意図が見え隠れするのだが、私の理解の範疇は超えていると
みえてなかなか理解しきれない。もどかしさも増すのだが、ショーン・ペンらしいといえ
ばそれまでなのかもしれない。
映画は散りばめられた謎や理由を全て明確にして終われば非常に後味のいいものに
なるのは間違いない。だけど、これはまさにフィクションという大前提であることを裏付
けてもいる。実在しそうな話、誰もが経験するような、身の回りのノンフィクション。この
考えにいきつくと本作は非常によく作られていることがわかってくる。
個人的な好き嫌いで言ってしまうとあまり好きな作品ではないのだが、どこか魂を揺さ
ぶるのではなくわずかにかすっていくような感覚が残ったのも事実。
ヴィゴ・モーテンセンが弟役だが、ロードオブザリングの10年前の本作。かなりの男臭さ
はこのころからだったんですね。この手の役者さんっていそうでいないような気がします。
暗い映画・・・ ☆☆☆☆☆
投稿者:ともこさん 2008年11月11日
ショーンペン監督作品はどうしてこうも暗くて小難しくできてるんだろうか。第一回作品からこの傾向があったんだとわかった。
長い映画で少し疲れた。ベニシオデルトロが出てるときいたが、本当に一瞬のチョイ役だった。
ミィディアムのパトリシア・アークエットが若い、かわいいでも、キャーキャーうるさいです。
Somebody was boring me, I think it was me.
「退屈な奴がいて困ってたんだ。そいつはオレだったみたいだ」
泥酔したヴィゴ・モーテンセンが素っ裸で一言いうセリフです。
誰だって大変なんだよ ★★☆☆☆
投稿者:MoonCat 2007年10月21日
ジャッジメンタルになるのは良くないのですが、
ごめん、何甘えてんだこのどあほ!
と、ようやくアラゴルンを彷彿とさせる
ヴィゴ・モーテンセンの姿をした映画だ
と喜んだのも束の間でして…。
体中に「落書き」がしてありますが、
ベトナムから帰ってきた元町のゴロツキの
退役軍人という役柄なので仕方ないか。
その役というのは酷くて阿呆で、とても共感出来ない。
悪いけど本当に共感できない…。
きっと昔から尻拭いに奔走してきた
おにーちゃんが思いっきり可哀想…。
なんか、自分も含めた世の中がわりーんだよぉぉぉぉぉ
と暴れ回っているのですが、知るかそんなモン。
イヤなら勝手にどこでも行けよ。
とバックサイドを思い切り蹴飛ばしてやりたいだけ。
警察署の親分になって、職務の中でしたことで一時
非難を受けながらも一生懸命家族を護って生きる兄貴。
両親が悲しい最期を遂げても、大好きな仕事を辞める
羽目に追い込まれて警察官になっていても、どあほの
弟が次々に問題を巻き起こしても、一所懸命生きる。
普通の人ってそうじゃん。
イヤでも好きでも、人は死ぬまで生きてるんだから。
小市民としてズルズルしながらも生きてる身としては、
あんな勝手なことをほざかれてグレられても腹立たしいだけ。
ショーン・ペン、一体何が言いたかったんだろう?
ジャッジメンタルになるのはやめるけれども、
こんなもん理解出来ないけど理解したくもない。
同じような色の作品ならウォーケンとデニーロの
「ディア・ハンター」の方が好き。


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