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解説

ある日、何の理由もなしに、鳥たちが人間を襲い始めた……。たった一つのシチュエーションをもとにあらゆる恐怖を引き出した、ヒッチコックのサスペンス・ドラマの傑作。

鳥の 解説

TSUTAYA ONLINE レビュー レビューを投稿する

怖い ★★★★☆

投稿者:ヒロ 2011-10-10
本物の鳥を使っているのですが昔の作品なので合成はいまいちですがそれはあまり気になりませんでした。鳥に襲われるという恐怖がうまく描かれていて怖かったです

[ネタバレ]子どもの頃見てすっかりトラウマに ★★★★★

投稿者:まりちゃん 2010-05-10
私が初めてこの映画を見たのは確か小学二年生の頃、テレビの洋画劇場での事です。 動物パニック映画か、と見始めたものの、その怖いこと怖いこと。きっかけも理由も明かされることなく被害はどんどんエスカレート。一羽一羽は非力に見える小鳥にさえも、集団の前に人間はこんなに無力になるのかと子供心にとてもショックでした。 そしてすっかりトラウマになってしまい、いまだにカラスやカモメが怖くて怖くて。 一生忘れられない映画です。

シンプルなタイトルですが ★★★★☆

投稿者:ちぇっくめいと 2010-05-07
身近に起こりうる住宅街での話。 古い映画ながら、鳥の鳴き声と動きに驚かされ続けます。 この映画を見て、暖炉への憧れはなくなりました。。 ヒッチコック作品の特徴でもある 「恐怖はまだ終わらない…」的な意味深なラストもありますが、2はないんですよね。 2がないので 「次はあなたの街かも…」と解釈できるのも、いまだに飽きられていない理由なのかもしれません。

ホラーと言うより恐怖 ★★★★★

投稿者:skywalker 2010-05-03
この映画は何が怖いって、ただただ理由が分からなく襲われる事。それが派手にこれでもかってたたみ掛けるものでなくて、気が付いたら逃げ場を失っている。言いようのない恐怖。「鳥」は怖い!

[ネタバレ]未来への警鐘 ★★★★★

投稿者:ちゅんちゅんめん 2010-05-03
親の薦めでこの映画を初めて見たのがいまから15〜20年ほど前。 当時みた衝撃を時々日常生活に思い出します。 カラスがカーカーやたら飛び回っている住宅街を歩かざるを得ないときなんか特に! “この状況「鳥」みたい!!”って。 ヒッチコックの観察眼のするどさを感じる作品です。

鳥肌が立ちますよ ★★★★★

投稿者:帰ってきた淀川長治 2010-04-29
ハイ皆さんまたお会いしましたね。今回はね、ヒッチコック監督の鳥肌でなく「鳥」ですよ。これね、ちょっと…でなく、かなり怖いですよ。えっ、幽霊やお化けや妖怪、はたまたゾンビでも出てくるの?いいえ鳥なんですね。あるひとりの綺麗な綺麗な女性がいてね、何故かそのひとの行くところ行くところ、沢山の鳥が襲ってきて大騒ぎになっちゃうのね。これね観ていて、学生時代の標本室を思い出しましたよ。無言の動物たちの剥製に囲まれた時のなんとも言えないアノ不気味さですね。これはなんかね、人類誕生からずっとずっと持ってる根源的な恐怖のように思いますね。それともうひとつね、何故鳥たちが襲ってくるのか、理由が判らないことが、より一層怖いものしてますね。この映画はヒッチコック監督の一流品の一流品ですよ。是非ご覧なさい。…そうそう、言い忘れましたね、ヒッチコック監督はね、自分の作品に必ずワンシーンで出てくるのね。これはね、自分の作品に自分のサインを入れる意味があるようですよ。この作品では何処で登場しているか見つけるのも、またひとつの楽しみですね。…それではまたお会いしましょうね、サヨナラサヨナラ、サヨナラ。

さすが ★★★★★

投稿者:のりりん 2010-04-23
どこにでもいる鳥という存在で、ここまで人の恐怖心を煽るなんてさすがの一言。最近のリアルなCG作品とは違い、想像力を掻き立てられるので、感性を磨くためにもおすすめしたい。

ハ゛ース゛ ★★★★☆

投稿者:にな 2010-04-22
現実では考えもつかないほどの鳥たちが、集まり、飛びかい、そして人間に襲いかかる。その光景はまさに悪夢である。人間の人口を遥かに上回る鳥たちが、悪意を携え人間を襲う時、一見して遥か優位に立つ人間がいかに無力かという事実、これが見ている我々の恐怖を誘う。とはいえ、ラストシーンには、ただの恐怖映画に終わらない、ヒッチ・コックの映像美へのこだわりが垣間見える。

[ネタバレ]自然の恐怖・地球の警告か ★★★★★

投稿者:ノア 2010-04-20
この映画を見てとても怖かったのを覚えています。 鳩や烏や海鳥などが大群で襲いかかってくる場面などが印象に残っています。 現実にこんな事が起きたらどんなに怖いか。 もしかしたら現実に起こりそうな作品です。 今思うと地球からの警告も含まれていたのかもと思ってしまう作品です。

怖い ★★★☆☆

投稿者:me 2010-04-19
小さい頃に観たので、観たあと鳥が凄く怖くなりました。 トラウマで鳥嫌いにならなくて、ホントに良かったです。

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鳥のレビュー一覧 (21件)

TSUTAYA DISCAS レビュー

鳥 1963   ☆☆☆☆☆

投稿者:UPTAILAGEO  2011年8月27日
スザンヌ・プレシェット

ゲネラル・パウゼ   ☆☆☆☆☆

投稿者:はち  2010年12月28日
これだけ焦点を絞った作品を作ったというのがヒッチコックの凄いところ。
無駄な肉をそぎ落としつつも、あらゆる視点を盛り込んで、
日常ありふれている状況をいかに恐怖に持ち込むか、その捉え方が凄い。
いくつかの作品を見ている中で、音楽を効果的に使うのが
印象的であったけど、むしろヒッチコックは静寂の中に
凝縮しているのではないだろうか、とも思えてきた。
クラシックでいうゲネラル・パウゼ。実に計算されている。

[ネタバレ]今観ても面白い   ☆☆☆☆☆

投稿者:hitomi  2010年12月20日
この映画はだいぶ昔に観た事がある様な無い様な。。。
つか、メラニーが電話ボックスの中でジタバタしてる姿しか記憶に残ってなかったから今回ちゃんと観てみたのです。
しかし、何故鳥が突然襲撃して来る様になったかってトコや、最後は結局どうなったかってトコが思いっきり端折られてるのは原作からしてそうなってるのでしょうか??
てか、ヒッチコックの映画って子供の頃に観た時にはやたら怖かった記憶があるけど、大人になった今、観てみると違った感じを受けるのはどうしてだろう?
今回の「鳥」にしても、単に鳥の襲撃と言うよりは、大事な息子(ミッチ)を奪われてしまうかも知れないという母親(リディア)が息子の新しい彼女(メラニー)に対する気持ちを“鳥”という存在に置き換えてる様な気もしなくもなかった。
最初にメラニーを紹介された時のリディアの鬼の様な形相がミッチの家でメラニーがキャシーの面倒をみてあげるあたりから段々と優しい顔になり、メラニーが2階の部屋で鳥に襲撃されて精神的にもかなりダメージを受け、みんなで車で逃げる時にはリディアは我が子の様にメラニーを抱いていたあたりが印象深かった。
それにしてもメラニー役のティッピー・ヘドレンは可愛くて綺麗だった。彼女の実の娘のメラニー・グリフィスも可愛いけど母親にはかなわないでしょう。
それとアニー役のスザンヌ・プレシェットもエリザベス・テイラー似でとても美しかった。

恐怖映画の原点?   ☆☆☆☆☆

投稿者:DOBA  2010年12月19日
往年の名作恐怖映画の一つとしてずっと気になってたので
時間ができたのを機に借りてみてみました。
はっきり言って前半は古いメロドラマ風で眠くなりそうでしたが
中盤から鳥達の異変が始まり、盛り上がってきました。
事件が始まった直後の町の人々の反応がそれぞれで
冷静に否定する者、ヒステリーを起こす者、なんとか自力で考え対処しようとする者など
こういった状況下での人間の適応力を描き分けている感じつつも、ちょっとした既視感を覚えました。
最近観た映画に似ている…
そうそう、
町の食堂で対応を議論するシーンで「世界の終りだ」と騒ぐ人物が居たり、
窓を塞いで建物に立てこもり身をひそめるシーンなどは
最近の恐怖映画の名作「ミスト」で観たものにかなり近い!
制作年代が全く違いますが、似たようなテーマで映画を作るとこうやって似通ってくるものなのかと感心しました。
そういった点でも人々の恐怖を映像化した内容として歴史に残る作品だと感じました。
最後に主人公達が車に乗って現地を脱出していくシーンも同じく「ミスト」を彷彿とさせ、
思わずニヤリとしてしまいました。
前半のドラマ部分が退屈だったのと、
年代のせいもありますが鳥がおもちゃっぽかったので★3つとします。
いい作品ですが、前半は倍速モードくらいでいいかも(笑)

鳥の大群が強烈です。   ☆☆☆☆☆

投稿者:みなと  2010年12月18日
グロ度…2
鳥が嫌いになる可能性…60%
鳥の大群がとにかく強烈に印象に残る映画です。
「裏窓」や「サイコ」のように、観るものにストーリーの展開をじっくり考えさせたりというものではありませんが、鳥が(当たり前ですが)言葉を発しないがゆえに、その目的や行動の意味が分からず、恐怖感を煽ります。鳥の恐さと、それに怯える主演のティッピ・ヘドレンの表情がなんとも良い組み合わせです。(ヒッチコック映画「マーニー」のヒロインと同じ女優さんです。ものすごく顔が小さくて、夜会巻きヘアが似合っています。)
合成と分かる部分がたくさん出てきますが、時代を考えると興ざめというほどでもなく、むしろヒッチコックらしいカメラワークを楽しむこともできます。

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