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解説
南米のとある刑務所で同じ監房に入れられている対照的な二人の男、反体制運動の闘士バレンティンと、ホモセクシャルのモリーナ。最初、モリーナを毛嫌いしていたバレンティンだが、モリーナの話す映画の話を聞く内に、やがて二人は心の絆を深めるようになる……。
ラウルジュリア追悼 ★★★★★
投稿者:wile_e_coyote 2004-03-30
ラウルジュリア最高!
ソニアブラガが着ていた、スパイダードレスのデザインをどこぞのバカタレント
が、平気な顔してパクっているが、いいのか?
朴るなよ。 日本人として恥ずかしいから。
冗談はさておいて、密室劇の王道を更にズ太く押し広げた作品。
だが、この作品のインパクトが強すぎて
同じ道を後発が歩むのは無理でしょう。
映画としては完成形です。
プイグの原作に描かれた世界観を見事に
映像表現に置き換えてます。
心理描写も「さすが」というか、このキャスティングをした人が凄いと思う。
ある意味キャスティングによって演出が完了してしまっているような....
時間を経るにつれて、二人の心理が同化してゆく様も見事に表現されていますね。
淡々としたストーリーなのに見る側に息をつく暇を与えない作品です。
プロビリヤードのセーフティ合戦を見ているくらいに呼吸を殺してみてしまいました。
でもこの作品こそ映画館で観るべき作品です。 私は、大阪梅田コマシルバー(小さな映画館です)で見たように記憶していますが、その後ビデオで観ても
劇場ほどの感動が得られませんでした。
リバイバル上映やらないかなぁ。
何故!? ★★★★★
投稿者:kaba 2003-01-15
切なすぎるラストが胸に焼き付いて離れません。大好きな映画です。それにしても、DVD化を心待ちにしていたのに、DVD化はおろか、廃版になってしまうなんて…こんな名作が何故!?DVDで再発されることを切に望みます!
愛… ★★★★★
投稿者:nao 2001-11-15
モリーナの優しさと繊細さが、ラスト近くではとても切なくて痛々しかったです。W・ハートすごいです。そしてモリーナのお母さん、強く美しい女性というのは彼女のような人のことを言うんだなと思いました。レンタルで見た後、自分の高校の教材ビデオの棚にこれがあったのを発見したときは驚きました。名作なんですね。


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