解説
フランス、ヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめたジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作。警官を殺してパリに逃げて来た自転車泥棒のミシェルは、アメリカ人の恋人パトリシアとお互い自由で束縛のない関係を楽しんでいた。そんなある日、彼の元に警察の手が及んでくる。パトリシアはミシェルの愛を確かめる為、彼の居場所を警察に密告、そして彼にも同様に警察が追ってきた事を伝えるが……。
俺は最低だ… ★★★★☆
投稿者:サム・ミイラ 2011-10-24
あのラストいいですよね。リュック・ベンソンが「サブウェイ」でパクってたような(笑) ぶつ切れな編集も今では当たり前だけど、当時は物議をかもしたそうです。 革新であり異端、ヌーベルバーグの旗手ゴダールの最もわかりやすい作品。まずはここから
アンニュイ ★★★★☆
投稿者:くるりんこ 2011-10-21
タバコが印象に残った映画。
ジーン・セバーグきれいだけど表情がなくてお人形さんみたいでした。
斬新。 ★★★★★
投稿者:yoyoyo 2003-03-08
今見てもとにかく「斬新」な映画。当時の映画っていえばどうしても冗長なものが多く(まあ、それだけ味のある作品も多く生れました)、そんな中でこの映画はとにかく革命的です。「言わなくたって分かるだろ?」的シーンやセリフなんかの間のシーンをとことんカットし、映画自体のテンポは凄くスピーディーなものにしつつ観る人に「時間の経過」を感じさせるという離れワザを演じています。そして、本編でジーンはとにかく魅力的で、ベルモンドのくわえタバコは凄くカッコ良いのです。必見の名作。
ルパン三世 ★★★★☆
投稿者:none 2002-03-03
美男子ではないけれど魅惑的、女を引きつけずにはいられない無鉄砲な男ジャン・ポール・ベグモンド。ジーン・セバーグをしつこく口説こうとする。そのしつこさに惚れてしまう程。ルパン三世を思わせるのは私だけでしょうか。
こんなカップル・・・ ★★★★★
投稿者:まーしゃ 2002-02-08
とにかく、ジーン・セバーグとジャン・ポール・ベルモンドの組み合わせが、最高!!可愛すぎる。ベッドのシーンが好き。
自分の中で一番 ★★★★★
投稿者:sidkurt 2001-10-28
この映画を見てジーン・セバーグに一目惚れ、今まで生きてきたなかでこんなに美しい人は見たことない。彼女を見るためだけにもう一度みたい

リアリティの捉え方で作品の評価が変わる ☆☆☆☆☆
投稿者:su-ta 2012年2月10日
この映画は、二十歳の頃(1990年頃)にビデオで観ました。当時の印象は「意味不明で退屈な映画」でしたが、世間では歴史的傑作扱いされていたので、「何かか深いものがあるんじゃないか?」「なにか普遍的なものがあるんじゃないか?」「なにか新しくて斬新(クール)な表現なのではないか?」と勝手に自分を納得させて、それを「理解できないことがこの作品の凄さかな?」などと思っていました。
二十年後(2012年)、再び観ました。二十歳の頃よりも作品に対して客観的に観ることができて、「なるほど、こうゆう映画だったのか」と趣を感じられました。しかし、無軌道な主人公の演技がかった空虚な振る舞いには共感できず、やはり退屈な映画でした。自分の感性とはマッチしない作品だなとあらためて実感。
あくまで自分的な感想ですが、この作品には「リアリティ」(現実感、生活感、重さ)が無いんです。それを狙って制作した映画なのかもしれないけど、リアリティの無い主張というのは空虚で共感できない。あるのは客観だけ。この辺が自分の感性に共鳴しなかった理由だと思います。
終始、「この主人公はオレではない」「オレにはなりえない」「なろうともおもわない」「赤の他人の表面を覗いているだけ」という視点で淡々と観ていました。
とは言いつつ、自分には無い感性を持っている主人公の価値観は新鮮で不思議で騙されているような気がして、そんな感じは結構面白いものでありました。
嘘でも愛してると言ってみる ☆☆☆☆☆
投稿者:bell 2011年12月13日
以前ゴダールの「パッション」を観て途中挫折して返却してしまったので、この監督の作品を観るのは実質初めて。だけど終始ボーッと観ていただけで、とくに感想と聞かれても答えづらいのが、この辺の映画の特徴みたいだ。意味よりも感覚で楽しめば良いのだろうか。
警官を射殺した男と行きずりの女の逃走劇なのだろうけど、中心になるのはホテルで一緒の二人の会話なのかなと思う。
この男ミシェル(ジャン・ポール・ベルモンド)はぜんぜん罪悪感がないのか、金や車は平気で盗むは、街で引っかけた女パトリシア(ジーン・セバーグ)にいきなり愛してると口説くは、軽薄な男だと思う。
なぜこんな男がモテるのか不思議だ。でも女性と付き合うには、このくらい積極的でないとダメなのかな。会話がお洒落でないとダメなのかな。私には口から出任せに聞こえるけど。
フランス映画を観ていると、男女の付き合いにはいろいろあることを知って勉強になるやら、辟易するやら・・・。
ラストの「最低」という言葉は考えようによっては格好いい捨てゼリフだ。唇を指でなぞる仕草は何の意味なのか、謎めいている。
この辺りの映画は、このライト感覚が良いのかなと思う。映画に重みを求める人には不向きだと思った。★★★
フランス人男性とアメリカ人女性のラブストーリー ☆☆☆☆☆
投稿者:marmaid 2011年7月15日
男女の恋の駆け引きというか、
結果よりもプロセスを楽しむという恋愛事情が垣間みれました。
サングラスをかけてタバコをすっている男は、
いかにも!?って感じで笑えました。
とりあえず ☆☆☆☆☆
投稿者:素凡夫 2011年5月1日
従来の映画的スタイルを解体した異端的作品。
しかし、おもしろかったかと聞かれてしまうと返答に苦しんでしまうし、
映画の内容も理解できたとはとてもじゃないけどいえない。
「ヌーヴェル・ヴァーグ」という ☆☆☆☆☆
投稿者:エコエコアザラク 2011年1月31日
分厚い本を買って読んでみたが、よく分からない(笑
ならば代表作を観てみようと軽い気持ちで本作を鑑賞しました。そして、余計分らなくなりました(笑
学生時代はミニシアター全盛期でした。特にヨーロッパ映画は、リバイバル上映も含めて流行してましたね。私も好んで見てて、興味本位で映画論の本を購入したものの・・・後悔・・・結婚後ブック・オフに売ったし♪
チャラ男のコソ泥・ミッシェルとチャラギャル・パトリシアの短い青春と表現すればいいのかな。おフランス映画らしく、二人のファションも仕草もモダンでお洒落。本作のポスターもカフェのインテリア必需品でした(笑
でも、凡人の私はこのバカップルに全く共感できず、しかも最期のセリフにも唖然・・・
ホントにお前ら~サイテーだよ~(笑^^これが私の感想です。
男が女にこっ酷く裏切られるシナリオって個人的には大好きなんですけどね~「汚れた血」「流されて・・」も大好きな作品です。でもゴダールの感性についていけません。やはり難解な映画でした。
呆気に取られてボーゼンとする映画も嫌いではないんですがね~あとは人それぞれの好みで(笑
タランティーノ監督が好きな人はイケるかも♪
「気狂いピエロ」は、まだ未見だけどどーしようかな~
おばさんになった今なら理解できるかな~「キチガイ」が禁句だからタイトル変更なったのに、また元にもどれたんですね。ディスカスで扱っててビックリ。


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