|
|
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
解説
フランス、ヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめたジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作。警官を殺してパリに逃げて来た自転車泥棒のミシェルは、アメリカ人の恋人パトリシアとお互い自由で束縛のない関係を楽しんでいた。そんなある日、彼の元に警察の手が及んでくる。パトリシアはミシェルの愛を確かめる為、彼の居場所を警察に密告、そして彼にも同様に警察が追ってきた事を伝えるが……。
斬新。 ★★★★★
投稿者:yoyoyo 2003-03-08
今見てもとにかく「斬新」な映画。当時の映画っていえばどうしても冗長なものが多く(まあ、それだけ味のある作品も多く生れました)、そんな中でこの映画はとにかく革命的です。「言わなくたって分かるだろ?」的シーンやセリフなんかの間のシーンをとことんカットし、映画自体のテンポは凄くスピーディーなものにしつつ観る人に「時間の経過」を感じさせるという離れワザを演じています。そして、本編でジーンはとにかく魅力的で、ベルモンドのくわえタバコは凄くカッコ良いのです。必見の名作。
ルパン三世 ★★★★☆
投稿者:none 2002-03-03
美男子ではないけれど魅惑的、女を引きつけずにはいられない無鉄砲な男ジャン・ポール・ベグモンド。ジーン・セバーグをしつこく口説こうとする。そのしつこさに惚れてしまう程。ルパン三世を思わせるのは私だけでしょうか。
こんなカップル・・・ ★★★★★
投稿者:まーしゃ 2002-02-08
とにかく、ジーン・セバーグとジャン・ポール・ベルモンドの組み合わせが、最高!!可愛すぎる。ベッドのシーンが好き。
自分の中で一番 ★★★★★
投稿者:sidkurt 2001-10-28
この映画を見てジーン・セバーグに一目惚れ、今まで生きてきたなかでこんなに美しい人は見たことない。彼女を見るためだけにもう一度みたい

ルネサンスと ☆☆☆☆☆
投稿者:はち 2010年8月4日
商業的な映画を見慣れている私にとって、
こういった映画は苦手。なぜって、「良く分からない」
っていう一言に感想が尽きてしまうから。
でも、なんだかこの作品には少し頭を使って
受け止めたほうがいいなんていう気がした。
で、自分なりに少し考えてみた。
まず、ヌーヴェル・バーグが分からない。
調べて見ると下積みを経験しない若い監督世代の
共通した撮影手法による映画(撮影)活動とでも
受け止めればよいのだろうか。
これは、きっと固定観念にとらわれることの無い
活動として、当時は斬新なものに写ったに違いない。
革新的な動きが受け入れられたのも、彼らが
映画批評のベースがあったためであると勝手に
想像するのだが。
次に、この映画がどうして評価が高いのだろうか。
そこで考えてみた。
これはきっと「映画学」なんてものがあったとしたら、
そこに分類される1つの作品になるのだろう。
つまり、それくらい時代の転換点に立つ手法をとった
映画だということなのだが。
しかし、同時録音やロケ中心なんていう手法は
いまや物珍しいものではなく、またゴダールの
独特の編集というのも勉強不足の私には伝わりにくい。
というわけで、個人的には結局勉強しなければ
この映画のよさが分からない・・・ということに
なってしまった。
これは単純に映画鑑賞が好きだというだけの
私には痛い現実なのかもしれない。
勝ってにしやがれ ☆☆☆☆☆
投稿者:カオタン 2010年5月25日
イタリアに行こう、イタリアで生活しようとパトリシアを誘うミシェル 外国に行けば何かが変わる、人生をリセットできると錯覚をする時、フランス人は南欧に憧れるのかな? あからさまな太陽のもと、自分も変われるかと? パトリシアはミシェルの救世主であり犠牲者。 二人の関係は愛なの? 時に相手の愛を探り合い、時に相手の愛と孤独を利用して、時に傷つけ合う。はあ、わかんねえ。どうしてパトリシアはミシェルを密告したのか? 愛の凝縮?報復?裏切り? わかんなあい。 でも、映像をどこで切り取っても洒落た景色と表情がそこにあることは確かだ。
[ネタバレ] 雰囲気を味わう映画? ★★★☆☆
投稿者:(` ♭゜ ´)y⌒・ 2009年9月17日
見るのは2度目だけど、何を伝えているのかはわからない。
だけど、1959年の作品で、今でも格好良く感じられるのは凄い。
イントロ、99%ネタバレだね。因みに自転車泥棒ではなく自動車泥棒ですから。
主役の男、躊躇いもなく車を盗み、お金を盗み、殺人までするんだけど
惚れた女には弱く、おどけてばかり。格好良いんだか格好悪いんだか?
相手役の女の子、ショート・ヘアで無茶かわいい。
この子も、良い子なんだか悪い子なんだか?
(高校生男子に受けそうな映画かな?)
不思議な映画だよね。(若者のアンバランスな心を描いているのかな?)
[ネタバレ]よこしまな彼女 ☆☆☆☆☆
投稿者:J ランタン 2009年4月8日
ミシェルもまた「大人は判ってくれない」のアントワーヌ君のように、逃げて、盗んで、また逃げて、息が切れて倒れてしまいます。
ミシェルもまた野ウサギ顔ですね。
長くピンとあがった二本の耳で、ハサミのようにフィルムを切り、ジャンプする。
カットしてジャンプして、かきまぜて変装して、盗んで逃走する。これこそ野ウサギの、そして阿呆のピエロの特技です。
彼がかきまぜるのは退屈なパリのストリートであり、きまりきった映画の文法であり、ありきたりの価値やら意味やら、要するに文化的重力です。
ミシェルが冒頭、重力の総元締めである太陽を射殺しようとしたのはそのためです。
最後になってわかったのですが、縞模様のアメリカウサギのほうがフランス野ウサギよりもサイテーのウワテでした。


- この2次元バーコード(QRコード)をケータイ(※)で撮るだけで、今見ている作品ページをケータイで見ることができます!
(C)1959 STUDIOCANAL IMAGE - SOCIETE NOUVELLE DE CINEMATOGRAPHIE
- ※記載内容は商品によって異なる場合があります。































