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解説
オフ・オフからスタートし遂にブロードウェイ本道を制覇、トニー賞の戯曲賞、男優賞を受賞した傑作舞台の映画化で、作者のファイアスティン自身が脚色・主演を兼ねた。女装趣味でひと昔前のタイプのゲイながら、素晴らしい芸人である優しい人間性を持つ男を主人公に据えた、可笑しくて哀しいコメディ・ドラマ。ナイト・クラブで働くゲイのアーノルド。自分に正直に生きようとするが、その都度ゲイに対する周囲の差別や無理解が障害として立ちはだかってしまう……。
パワーがあるよ!! ★★★★★
投稿者:ヒッチコック 2001-12-02
ちょっとした仕草が良いんだよね。なんだか分からないけど納得して画面に引き込まれてしまう。恋人と二人でベッドに寝ているときアーノルドがそっと先に起きて化粧をするシーンがミョーにおかしくて、見入ってしまいました。でも、なんと言ってもユーモアをもって生活していることですよね。それは大変なことだと思うし、悲しみを背負っていないとできないことだと思う。母親も言ってます『悲しみは指輪のように体の一部になる』と・・。母親とのシーンでもただの親子ケンカで、押し付けがましくなくて良い映画でした。
これを見ずして何を見る。 ★★★★★
投稿者:ポンキ 2001-10-12
尊敬してるアーティスト「KANさん」の歌にこんな言葉があります。「おわりある人生 一番大切な事は 愛する人に愛されてるかどうかということだ」。この作品はそれを切ないほどに感じさせてくれる、本当に素晴らしい映画です。何度見ても、心に愛が満ちてくるようです。同性愛が主軸ですが、もう人類愛ですね、これは。
この作品に出会えたことが嬉しいです。
[ネタバレ]絶対みてください。 ★★★★★
投稿者:えんゆみちゃん 2000-11-26
ゲイのアーノルドが心から愛した人たちの思い出の品を抱きしめて微笑むラストには涙が止まりませんでした。
厳格な母親に理解されず悲しむ彼が、養子を迎え、自分も教育ママになってしまう姿が微笑ましい。この頃のマシュー・ブロデリックは本当に美しい。ハーヴェイ・ファイアースティン、最高です。


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