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解説
ゲイとエイズを題材に、あるゲイ・グループの9年間に渡るスナップを、「キスへのプレリュード」のノーマン・ルネが綴ったヒューマン・ドラマ。やがて一人、また一人とエイズに冒されて死んでゆく中、互いに結束しあいエイズと闘う事を誓い合う仲間たちの姿を描く。

[ネタバレ]まさに、‘生涯の伴侶’ ★★★☆☆
投稿者:冬夢 2009年9月9日
少し前に、『セルロイドクローゼット』という作品を見て、その中で紹介されていた作品を何作か予約リストに入れていたのですが、その1つがこの作品。
1度、見た記憶があったのですが今回、見直して良かった、と思えました。
「AIDS」という病気がまだ、はっきりと解明されず、ゲイの男性に流行し始めた1981年から、無知や偏見に立ち向かう1988年までの、様々なゲイのカップルを描いています。
彼らは1つのコミュニティーの仲間で、恋人との関係以外にも、友情で強く結ばれていて、‘絆の物語’としても、感動できます。
何組かのカップルが自分自身、あるいはパートナーもエイズで亡くしてしまうのですが、ショーンとディビットというアダルトカップルが素敵なんです。
先にショーンがエイズを発病し、長い闘病をします。
デイビットは、自宅介護を病院に申し入れ、最後まで献身的に介護するんです。
これは、とてもシビアでリアルで、「もう死にたい」と言うショーンに、「わかった、もう頑張らなくていいんだよ」と言って寄り添い、最後を看取るのですが、こんなに愛し合う事ができるのか、と今見ても、とても感動するし、愛情の深さを感じます。
現在は、病気をコントールでき、普通の生活が送れるようになったようですが、まだ人の目を気にしていないといけません。
私達は、きちんとした知識を持ち、むやみに偏見の目を向けないようにしたいし、決して自分は関係ない、とは、思わないでいたい、と思いました。
間違った事実? ☆☆☆☆☆
投稿者:エロエロ大魔神 2008年6月21日
ホモ=エイズ?それは間違いです!若い頃はホモ=エイズと思っていた!単に男同志ならケツの穴にいれても避妊具を付けないから粘膜と粘膜がこすれあって感染!また体液から感染!俺の近所にはホモの人がいるが、普通の生活をしているし、もちろん男のパートナーも一緒に住んでいるみたいですが、付近住民に迷惑をかけることなく、普通の性活をしているみたいです!俺には理解しがたい世界だが、日本でもエイズが蔓延するのも時間の問題か?実際、今の厚生労働省のエイズ感染者数が発表されているが、氷山の一角だとおもう!実際はもう身近なところまで感染の危機がせまっているのでは・・・・
とりたてて。 ☆☆☆☆☆
投稿者:真 2007年12月14日
公開当時は、ホモセクシュアルやエイズを真っ向から取り上げている作品ってことでえらく話題になった。でも、それ以上でもそれ以下でもなく、特にどうという作品ではない。
ある事件をきっかけに、思いもよらぬ様相へ…? ★★★☆☆
投稿者:mun 2006年10月21日
イントロダクションの文章にギモン。何が“ある事件”だったのだろうか。特出して「事件」らしい出来事はなかったと思うが・・・
作品の方は、シビアでリアルなゲイライフ&HIV感染者とその周りの人々を描いていた。理解あるノンケ(らしい)の女性が程よく登場しているところもよかったと思う。
特に、自宅介護している様子をまざまざと描いていたあたり。他の映画では描かないだろう、下の世話のシーンだった。きれいなだけじゃなく、現実を見せつけられた。ただ、死んでいった彼はパートナーに看取られて幸せだっただろうな。そして、仲間たちのあたたかい気持ちが、観ていてジンワリときた。
リメイクで、今頃の現状を作り直してくれないかな。名作だと思う。


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