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ギルバート・グレイプ

レビュー一覧 - ギルバート・グレイプ

平均点数4.6点平均点数4.6点

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1~20件/全122件

文学性の高いインテリジェンスな作品
  • ★★★★★
  • 投稿者:吟遊映人 2012年02月02日

この作品は、とても文学性の高い内容なので、翻訳された日本語では追いつかない表現もあるかと思われる。作中、いくつかのキーワードとなるセリフがある。中でも重要なのは、“僕らはどこへでも行ける”だと思う。親を失くし、家を失くし、何一つ満足なものなんてないけれど、自由を手に入れた喜び。この“自由”とは大きな代償を払って手に入れたものであり、決してお気楽なものなんかではない。だが、“どこへでも行ける自由”な立場とは、しがらみのない孤独との闘いであり、鏡に映る豪華な食卓のようなものだ。視聴者それぞれのイマジネーションと文学的センスをフル活用して、堪能していただきたい作品だ。人生とは一体、何なんだろう?
問答無用で、いい。
  • ★★★★★
  • 投稿者:あさり 2012年01月21日

閉鎖的な町、孤独と弱さに負けそうになりながらも、それを隠して必死で家族を支える青年。そんな青年の人生を、ひとりの女性が変えていき…。どこか暗く、重い雰囲気を持つ映画ながらも、見た後は爽やかな気持ちにさせてくれる良作です。
生きる勇気がわいてくる
  • ★★★★★
  • 投稿者:simile 2011年11月16日

今更ながらこの作品観ました。もうディカプリオの演技に脱帽!こんなに衝撃を受けたのは「モンスター」のC・セロン以来かもしれません。存在感が半端なく光っています。ほんとに小さな町、小さな世界での物語だけど、そこから伝わってくる勇気や生きる希望みたいなものは計り知れなくて、前向きな気持ちになれました。何度も何度も観たい!そしてサントラが欲しい!全編通して本当に爽やかで、閉塞感やどうにもならない息苦しさ、葛藤、もがき苦しんでいる苦しさを感じるんだけど、その中から希望を見出して行くギルバートたちがたまらなく背中を押してくれるんだな〜。もー名前だけは知っていたけどなんでもっと早く観なかったんだろう!後悔!
これは!
  • ★★★★★
  • 投稿者:ai 2011年11月08日

ディカプリオの若かしき1作。 涙なしでは観れません。
墓まで持ってく
  • ★★★★★
  • 投稿者:yuyuyu 2010年08月16日

私的に同監督作品「サイダーハウスルール」に並ぶ最高傑作!これを見ると絶対高い所に登りたくなります。頑張ろうって思います。
とにかく冒頭に注目!
  • ★★★★★
  • 投稿者:あやも 2010年07月06日

言わずと知れた名作。とにかく、切なかったぁ。でも、ラストは、なんか晴れ晴れした気持ちになれる感じとかもいいんですが、私が特に注目して見てほしいのは、冒頭! 出オチ?!的な。ここが一番の見どころといっても過言ではない!ぜひ見てみてください。
[ネタバレ]幸せへの予感があったから。
  • ★★★★★
  • 投稿者:零(セ゛ロ) 2009年08月29日

父の突然の自殺、以後家から出ず過食で鯨のよう母、知的障害で自閉症の弟アーニー、そして姉と妹。家族を支えるキ゛ルハ゛ート。アメリカの片田舎、彼は生まれた町の外へ出られない。まだ24歳なのに、瞳の色は疲れた中高年みたい。そこにトレーラーハウスのエンシ゛ン故障で、町に滞在することになった娘ヘ゛ッキーとの恋が訪れるが、アーニーの18歳の誕生ハ゜ーティーの後エンシ゛ンが直り彼女は旅立ち、母が普段は上がらない2階のヘ゛ットで亡くなる。検死官は「テ゛カすぎて、クレーンで出すしかない」とぼやく。キ゛ルハ゛ートは「笑い者にはさせない!」と決意、家ごと母を火葬する。そのシ-ンを見て彼が愛情深く、とても意志の強い人なのだと感じた。翌年、沿道でトレーラーハウスが来るのをキ゛ルハ゛ートは弟と待つ。「僕らはどこへ?」と尋ねるアーニーに、「どこへでも」と答える彼の瞳は静かだが、希望の色があった。それが泣けた。苦難は大きかったが、幸せへの予感があったから。
家族・きょうだい・恋の愛
  • ★★★★★
  • 投稿者:tomocchorini 2009年08月14日

しょぼい田舎町を舞台によくありそうな住民の問題や生活の様子、家族の様子を描いています。 当たり前のようでなかなか気づかない、人と人とのつながり・ぬくもりなど大切なことを思い出させてくれる癒し系映画です。 日常や何かに疲れたときにオススメの映画です☆
隠れた名作
  • ★★★★★
  • 投稿者:TSUTAYA祭り 2009年08月13日

演技力がすごいっ!!
家族
  • ★★★★★
  • 投稿者:カラス 2009年08月12日

大切な家族。守るべき家族。けれど重荷になってはいけない。 自らの人生までも犠牲にしてはいけない。 それを教えてくれた映画です。
隠れた名作
  • ★★★★★
  • 投稿者:chaka 2009年08月11日

何といっても演技力でしょう!!知的障害をもつ子供を演じるデカプリオは見ていて圧巻です。。。デップ演じる青年の繊細な心の表現も素晴らしかった!! 穏やかな気持ちになりたい方にお勧めです。
素晴らしい作品
  • ★★★★★
  • 投稿者:maiko 2009年08月10日

この映画はとても素晴らしいのに何故かあまり知られていない名作です。人間の深いところをついています!人ってこんなにも成長できるんだと、きっと誰もが思うでしょう。ぜひ観てほしい映画です!
[ネタバレ]田舎
  • ★★★★★
  • 投稿者:かく 2009年08月01日

ハルストレム監督は、この映画にいろいろな愛情をこめたと思う。 親、兄弟、男女、田舎・・・。 数々の名シーンがこの映画にはありますが、私が気に入っているシーンは、ジョニデとジュリエットルイスが惹かれあい、車のエンジンが直り別れを予感させます。しかし、すぐに「ボン!」という音とともに故障。うれしそうに(まだ一緒にいられる)抱き合う。 二人の表情がいいんです。 ここは、男女のほんとうに純粋な愛情を粋に演出しています。 なんとも全編さわやかで、心に残る100選の一つです。
ギルバートグレイプ
  • ★★★★★
  • 投稿者:まりーにゃん 2009年08月01日

ジョニーデップとレオナルドディカプリオの共演作品。 ジョニーデップがすごくいい。青春時代の気持ちがよく現れてます。
[ネタバレ]人はどこでも成長できます
  • ★★★★★
  • 投稿者:どすこい 2009年07月31日

年に1度のピカピカバス。 小さな町での情事。 旅人の笑顔。 超ぶーでーのオカンの死。 ゼロになれれば人は成長することしか考えなくなる。 今までの固執・プライドなんか馬鹿馬鹿しくなるくらいにサッパリできる。そんな事を教えてくれる名作です。
心ある人§その人の名はラッセ・ハルストレム§
  • ★★★★★
  • 投稿者:ぼず 2009年07月31日

'80年代、私が子供の頃は年端もいかない子供たちを知的障害を持つお兄さんやお姉さんが面倒みていたし子供達の親も夕飯までの間信頼して預けていたものだが、昨今そういう光景をまるで見掛けなくなって久しい。一概には言えないがやはり弱者がどんどん社会の隅に追いやられている気がしてならない。私自身、障害者の雇用の問題に関して多少の知識を持てる立場にあるので様々な問題があるのは承知しているつもりだが、それでも障害者を身近に持つ人の苦悩・心労は容易に想像出来るものではない。そしてこの映画だが、非常にきめ細かに心情を描かれていて、とりわけシ゛ョニー・テ゛ッフ゜が素晴らしすぎる。レオは確かに上手いがあれは役者でなくても出来る人には出来るともいえる。でもシ゛ョニーはこの役をただこなすのではなく深く深く理解しようとしているのがとてもよく伝わってくる。恐らくシ゛ョニー自身この作品を通じて人間的に非常に成長できたのではないか?現在の彼はただの芝居上手や二枚目俳優ではなく完全に凄玉俳優であるのは事実だから、是非どなたか彼に聞いてきてくれないだろうか?「貴方にとってこの作品にはどんな意味がありましたか?」と。
傷ついたハートにやさしく響く。
  • ★★★★★
  • 投稿者:coco 2009年07月30日

静かな映像、静かな音楽、静かな時間。 傷ついた心を癒すのにぴったり。ジョニー・デップの瞳にも癒されます。
家族
  • ★★★★★
  • 投稿者:新地 2009年07月30日

誰もが抱く家族そして故郷への想い、その想いが具現化された映画です。家族や故郷(その環境)を疎ましく思う時期って、きっと誰もにあるんじゃないかと思います。 けれど、最終的には、そこに戻る(家族はやっぱり大切だし、都会で仕事してても田舎の原風景をどこかで求めている)ものなんじゃないかと思います。 家族を、故郷を大事にする、その想いを再確認するために、またこの映画を観ると思います。 ちなみに、ジョニー・デップとディカプリオが今ほどの大スターになるとは、この映画を初めて観た時には思いもよりませんでした。
必見
  • ★★★★★
  • 投稿者:抹茶 2009年07月29日

私と母、親子でお気に入りの映画です。話が素晴らしいのももちろん、テ゛ィカフ゜リオの演技力には驚嘆です。ぜひ二度も三度も観てください。
ディカプリオ嫌いに捧げたい!映画です
  • ★★★★★
  • 投稿者:かよねーさん(比較的多い)ねーさん(一部では)かよさん(一部では)ぽぽみ(一部では)かよたん(一部では)、せんぱい!(一部では) 2009年07月27日

若きジョニーデップが出演しているとか、土地や家族に縛られて生きる若者の苦悩、など一般的な話題性もありますが、、、 見るならやはり、ディカプリオの知覚障害者(ジョニデの弟役)役の演技でしょう!プロの俳優の演技というのはここまで出来るんだ、という認識を新たにさせてくれます。 彼はタイタニック以降、ハリウッドのアイドル俳優的な扱いを長期間にわたり受けて不遇に甘んじてきましたがとても残念なことだと思ってます。実にいい俳優なのに。 ディカプリオ嫌い、ディカプリオ低評価、ディカプリオ=あぁ〜、あのイケメンか、と思っている人に捧げたい!映画です。 ※以下、余談ですが、、 このギルバートグレイプだけでなく、少しあとの「太陽と月に背いて」という映画でも彼の狂気の沙汰に迫る演技力がいかんなく発揮されていて見事です。舞台は18世紀後半のパリ。天才詩人ランボー役として、周囲を惑わし自分のペースに巻き込み人生を狂わせていく悪魔のような美青年ぶりがミモノです。

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