レビュー一覧 - SMOKE

平均点数4.7点平均点数4.7点

レビューを投稿する

並び替え:
評価が高い
評価が低い
新しい
古い

1~20件/全62件

とってもいい、ヒューマンドラマ★★★★★

投稿者:コイドン 2011年09月22日

1995年のアメリカ作品。タバコ屋にたむろしていた作家が主人公。 作家、タバコ屋、黒人少年、それぞれのエピソードを通して、人生の悲しみと友情を描いたヒューマンドラマです。悪くはなかったのですが、もっと人生を重ねてから観た方がいいのかなぁと感じました。 『スモーク』という題名が指す、ダブルミーニングに気付くと、味わい深い感じが増します。派手では無いけど、何となく、しみじみとジワッとくる映画が、好きな僕には、良かったです。

深い人間愛★★★★★

投稿者:ばんでぃ 2010年07月07日

決して派手ではないけど、本当に映画というものの素晴らしさを実感できる作品。しっとりと落ち着いた脚本で物語は淡々と進んでゆく。愛すべき日常を実感させてくれる、そんな素敵な映画です。

よくぞ選んでくれた!★★★★★

投稿者:サスケ 2009年09月03日

クリスマスプレゼントにぴったりな作品です。 私は嫌煙家ですが、この作品のタバコはなくてはならないアイテムですし、あの煙がまた格好いい! 感動を押しつける感じではなく、なんかいいなって染みてくる作品です。これを機にたくさんの人に観て知ってもらいたいですね。

煙が目に沁みる★★★★★

投稿者:のびた 2009年08月28日

煙草屋のオーギー(ハーヴェイ・カイテル)と、その店の常連ポール(ウィリアム・ハート)を中心とした、ちょっと良い話、少し切ない話の寄せ集めではあるが、そのどれもがしみじみと味わい深い。そして語られる話は家族に関すること。このブルックリンの街角を通り過ぎていく人々の心を、運命のいたずらが少しづつ近づけていく。 オーギーが店の前で毎日撮っている、街角のスナップ。その数は4,000枚。毎日そこを通り過ぎる人々。そこには様々な人々が、様々な表情で通り過ぎて行く。この不特定多数の人々、それぞれに、それぞれのドラマがある。そう思うと、ただ単に撮られた何気ない写真も、見る人によっては、とても貴重な一枚となる。 この映画では役者たちがとても良い表情を見せてくれる。写真を見つめるウィリアム・ハート。ハーヴェイ・カイテルがクリスマスの話をする時の何とも言えない、しみじみとした顔。その顔の皺にさえ、人生経験豊かな男の生き様を表現していて、味わい深い。

チョイ悪?古い古い!これからはバリ渋!!★★★★★

投稿者:ぼず 2009年08月16日

本作は他の映画と比べて人生の中で何時観るか、自分がどんな状況の時に観るかで印象が変わる傾向が強いと思う。人が人を求めあうのは元来人は孤独だからだ。そして孤独は時に人の心を狂わせ、時に人を殺す。それを知っている者達のお話。ハーヘ゛イ・カイテルもウィリアム・ハートも最高にいい雰囲気を醸し出している。己の中に気高き孤高を秘めながら深く認めあう事が出来るのは二人が『大人』だからだ。論語でいう所の『君子の交わりは淡きこと水の如し』だ。渋いんだなこれが!!因みにハーヘ゛イ・カイテルは使う側の監督からみて、調理が難しい高級食材の様なものではないかと思う。好きな役者だが駄作も多い。監督によってホントに変わる役者だ。ロシアで生まれ、リーストラスハ゛ーク゛がアクタース゛スタシ゛オで開花させたスタニースラフスキー・システム。そのアクタース゛スタシ゛オを毎年毎年受験し続け、やっとの思いでその門を開いたハーヘ゛イ。アメリカ版田中邦衛だ。この『SMOKE』はそんなハーヘ゛イの人間的魅力が十二分に発揮されている素晴らしい映画。一度は観るべきというよりは取り敢えず何時でも観られように手元に置いておきたい映画だと思う。

[ネタバレ]考えた★★★★★

投稿者:TSUTAYA祭り 2009年08月13日

いろいろな悩みを持つ者達の 話です

なんでもない日★★★★★

投稿者:かく 2009年08月08日

なんでもないあの日が実は、素敵だったりする。 人は、後になって気づいたりする。 この映画もなんでもない日がとても素敵で、タバコ屋に集まる人々が井戸端会議ならぬ、男たちのおしゃべりが始まる。 なんでもないタバコ屋の男が同じ時間、場所で写真を撮ってることなどとてもキラキラしている。 こんな素敵な空間を煙とを共有したあと、クリスマスプレゼントが待っている。 これもなんでもない物語が見事すばらしい話に昇華していく様は心が震える。 最後に、普通の男を演じるのはとても難しいと思う。 このタバコ屋の男を見事に演じているハーベイカイテルはすばらしい。

酒、女、ジャズそして・・・★★★★★

投稿者:ジャックナイフ 2009年08月01日

ポール・オースター大学時代、卒論のテーマにしようと思ったくらい好きです。当然、「ブルー・イン・ザ・フェイス」も大好物です。学生時代誰しもが憧れるアメリカ。あんなタバコ屋があったらなあと。酒、女ジャズそしてタバコ学生時代の憧れは現実では酒しかかなっていない。 トム・ウェイツなみのしゃがれた声です。でも見た目は超ヘビースモーカーって言われるけど、人生で一度も吸ったことありません。何故なら高校球児でしたから・・。

ひとはあたたかい。穏やかな感動にあふれた作品。★★★★★

投稿者:miyun 2009年07月28日

大好きなポール・オースターの作品。なので、「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」「ルル・オン・ザ・ブリッジ」と映画館に行きました。 ウィリアム・ハートもよかったけど、「パルプフィクション」「レザボアドッグス」とはまた違う、このハーヴェイ・カイテルも大好き。 全てはこのジャケットが象徴してます。ジャケット見ただけで、ノドの奥が熱くなります。涙も雰囲気もあったかい、じんわり優しい、本当にいい映画です。 きっと、あんなタバコ屋があるに違いない、とブルックリンに行きたくなりました。 次作の「ブルー・イン・ザ・フェイス」もステキです。ニューヨークが舞台で、ルー・リードが出てる。それだけでも嬉しい映画。是非続けてみて欲しいです。

[ネタバレ]煙に巻く★★★★★

投稿者:ちぇ 2009年07月26日

 「なぜタバコを吸うようになったの?」と聞かれると、「人との距離が上手く取れなかったので」と答えます。そうするとだいたい「なんだ、こいつ暗いな」とか「何すかしてんの?」という表情で見られますが、そういうときにはこの作品を薦めることにしています。  この映画を観たとき、自分と同じように考える人がいるんだなあとうれしくなり、生きていくのが楽になりました。  みんな人との繋がりに苦労しているけど、そこにしかかけがえのないものはないこともわかっている。で、不器用な人々の間を優しく取り持ってくれているのがタバコなんだと。  と、タバコのことばかり書いていると嫌煙家の人に嫌がられそうですが、愛煙家・嫌煙家のどちらにとっても心に沁みる名作です。心が痛んでいる時にはなお癒されますよ。  

たまらん作品!★★★★★

投稿者:ぬーたん 2009年07月25日

街角のタバコ屋での人間模様。こんな店あったらいいなぁ。映画好きなら観てっていう感じ。

すでに・・・★★★★★

投稿者:otomik 2009年07月24日

ジャケ買いならぬ、ジャケ借りですよこれは。 生涯BEST3に入るいいジャケです。 もちろん中身も言わずもがなです。

★★★★★

投稿者:ユウマ 2009年07月23日

世間では好まれない『嘘』 しかし、この映画ではいくつもの『嘘』がでてきます そのいくつもの『嘘』が美しい!! 優しい気持ちになれる感動の名作

小さな奇跡★★★★★

投稿者:a 2009年07月22日

日常に起こる小さな奇跡を丁寧に映画にしたような作品です。 人生においての善悪ってなんだろう?と考えさせられます。

煙の重さの量り方 (´ー`)y-~~★★★★★

投稿者:ymymymym 2009年07月21日

冒頭、ウイリアム・ハート演じる作家ポール・ベンジャミンが語る話。 ふとしたきっかけで繋がっていく登場人物たち。それぞれの人生を垣間見る。映画って人生の疑似体験が出来る教科書みたいなものであるべきだと思うんですね。最近。アクションとかSFとか映像凄いって言うのも技術としてみれば良いのですが、登場人物たちの素敵な台詞、あの時、ああいう言動で今のストーリーに繋がっているとか・・・ 何がハーヴェイ・カイテル演じるオーギーが1日1枚、同じ場所で4000枚も取り続けるきっかけとなったのか・・そしてその写真がどれだけの人を救っていく話になるのか・・ それぞれの大切な人を想う気持ちで繋がったタバコの煙。カッコいいだけじゃないんですよ。

タバコ屋★★★★★

投稿者:ムーニー 2009年07月20日

最近みかけないよね、タバコ屋。。 これ見て「俺もタバコ吸うぜ!」って方多いのはごもっともなんですが、日本のタバコ屋って、一緒に米とか置いてるんだよね。 最強の乾物屋物語って感じですよね。

ゆったりと流れる時間★★★★★

投稿者:ken 2009年07月19日

禁煙している人も愛煙家も関係なくゆったりとした時間を送れる映画。ヒューマンドラマと倫理観ドラマを併せ持った不思議なストーリー 見終わった後に流れるゆったりとした時間はやはり圧巻でした

秀作はタバコを片手に観るのです。★★★★★

投稿者:dolphin 2009年07月10日

店を訪れる人たちの様々な人間模様。まるでタバコの煙をくゆらすようにゆったりと流れる時間。そして、主人が毎日同じ風景を写真に撮り続ける理由・・・。NYの下町にある小さなタバコ屋を舞台にしたオトナの為のヒューマンドラマです。

スルメ映画★★★★★

投稿者:Lou Reed 2009年07月10日

煙草屋の主人オーギーと客との無駄話。 カメラは彼らを淡々と追うだけだけ。 そして、最後にオーギーがポールへ語って聞かせるクリスマスストーリー。 それに続くモノクロの映像と トム・ウェイツの『Innocent When You Dream』―。 猛烈にかっこいい。 嘘と真実とが入り混じった日常は、まるでタバコの煙のように 掴みどころがないけれど、しかし、そんなことはどうでもよくって、 大切なのは信じること。 テロテロのシャツを着てゆらぐ煙に顔をしかめながらタバコを吸う 下腹の出たハーベイ・カイテルの姿が その全てを物語っているような。 これぞ映画。 静かでとても心地の良いスルメ的1本。

世の中大切なものは煙のようなもの★★★★★

投稿者:takanashi 2009年07月08日

ヒューマンドラマが好き。という方にオススメの1本! 最後のクリスマスのエピソードが特にココロに残ります。 【こちらもオススメ】 「ナイト・オン・ザ・プラネット」 ウィノナ・ライダー(この頃、ほんと好きだったな〜)のタバコ姿がキュートでたまらないですが、内容もホント素晴らしいです。

1~20件/全62件