解説
第55回ゴールデン・グローブ賞で主要3部門に輝いた、ジャック・ニコルソン、ヘレン・ハント共演の恋愛ドラマ。偏屈で嫌われ者のベストセラー作家と、バツイチで子持ちのウェイトレスが織りなす不器用な恋を、さりげないユーモアを交えて描く。誰かれ構わず悪態をつく、小説家役のニコルソンがハマリ役。甘く切ない女心を描き、書いた本はすべてベストセラーという恋愛小説家メルビン。しかし実際の本人は、異常なまでに潔癖性で神経質の嫌われ者。周囲に毒舌をまき散らし、友人は誰もいない。。そんな彼がある日、ウェイトレスのキャロルに淡い恋心を抱くが・・・。
あらすじ
甘い言葉に満ちた恋愛小説を書いている人気作家のメルビンは、小説からは想像もつかないほどの毒舌家で、誰もが認める変人。そんなメルビンがなんと行き付けのカフェのウェイトレスでシングルマザーのキャロルに恋をしてしまった。しかし素直に気持ちを表すことができずいつもキツイ嫌味を言ってしまう。そんなとき、アパートの隣人、サイモンの犬を預かることになり、愛情を与える喜びを感じた彼の心に変化が……。

新鮮な恋愛映画 ★★★★☆
投稿者:akie 2006-05-07
主演の二人の演技が最高。型にはまらない恋愛映画のおもしろさがたっぷりです。いろんな世代の人におすすめします。
素晴らしい ★★★★★
投稿者:cosmopolitan 2004-03-14
メルビンの毒舌ぶりに思わず笑ってしまった。コメディーとしても見れるし、ちゃんとした恋愛物としても見れるので全く飽きずに見れました。なんと言ってもジャックニコルソンの演技は最高でした。本当にいい映画は見終わった後にすがすがしいし気持ちにしてくれるものだと思っています。その点からみても申し分ない映画でした。
良質の一本。 ★★★★★
投稿者:haseo 2004-02-28
ジャック・ニコルソンの表情がたまらなく好きで、もうそれだけでも満足なのに、彼とヘレン・ハントとのやり取りにはニンマリ笑顔になってしまう。最初から最後まで、彼らの会話を聞き逃せない。
かわいい!! ★★★★★
投稿者:mayur 2003-09-21
ジャック・ニコルソンがほんとにかわいい!!不器用だけどがんばって彼女を誉めようとするジャックニコルソンに惚れました。
もこもこのワンコもいい味だしてて、彼にも助演犬優賞をあげたい!最高に後味のよい、ほのぼのとする映画です。
犬がいい ★★★★☆
投稿者:take 2003-08-08
Jニコルソンは素晴らしいんだけど、それ以上に犬がこの作品のスパイスになってる気がします。ホノボノ暖かい気持ちにさせられる。
完璧 ★★★★★
投稿者:jons 2003-04-04
私がジャックニコルソンに恋する日がくるなんて。。。最高の褒め言葉2つが完璧です。メルビン最高!
微笑ましい♪ ★★★★★
投稿者:ひなこ 2003-01-17
一番大好きな恋愛映画かもしれない。すごく好きな作品です。ジャック・ニコルソンこういう役もイイナって思った。ヘレン・ハントは癒し系?彼女の笑顔は最高ですね。とにかく心が暖かくなる素敵な映画でした☆
おもしろい! ★★★☆☆
投稿者:キキ 2002-08-19
これを見て、ヘレン・ハントが大好きになりました。中身が子供みたいなジャック・ニコルソンとのやりとりは、見てるとうらやましくなります。こんな形の恋愛もいいなあと思います。
ヘレン・ハントの笑顔が最高! ★★★★★
投稿者:tabu 2002-04-21
一気に観終わりました。アクション映画でもないのに、あっという間に終わってしまた感じ。とにかく会話が魅力的!!見終わった後何度も口に出してまねしたくなりますよ!DVDレンタルしたので、字幕を英語にしてみると、面白い!シャレた言い回し勉強になりました。DVDレンタルの良さを再発見してしまった!!
コンシャス ★★★★★
投稿者:マツガエ 2002-01-11
一見するとミス・キャストながら、このお話は”悪人顔”(・・・失礼)ニコルソンが小説家でないと成立しないでしょう。 仮にヒュー・グラントみたいな二枚目だと、皮肉が悪口に侮辱になり、体弱の息子の治療費を負担すると嫌味になりすぎて、犬を可愛がるにいたっては甘っちょろくて、甘っちょろくてもう無理。 あの冷たい悪人顔だから神経質な行動は滑稽に見え、ほかのひとのドライな対応もそれほど酷薄にうつらないんだよね。・・・悪人顔ばかり目立つようだけど、小説家の良心に緊張がゆるみ、自分の人生を顧みたヘレン・ハントが街ゆくカップルに嫉妬を感じたことを告白する場面は涙を誘う。

こんな役はジャック・ニコルソン以外できない ★★★★★
投稿者:TOSIZO 2010年1月17日
言うこと、為すこと一々頭に来るオヤジ。なのに、恋愛小説が書けてピアノが弾けて、その上強迫神経症で実は寂しがりやで、本当は優しい。こんな複雑な性格の人物、よく考えたものだ。
そんな役を完璧に表現する役者がいるというのも奇跡的だ。ジャック・ニコルソン。
これは完全にコメディー。『グッバイ・ガール』を思い起こす。
一番笑ったのは、歩道のコンクリートの継ぎ目を踏めないメルビンが、キャロルの家に行くと入口がタイル張りだった、というところ。さりげないけど、考えさせられる。
とにかく、メルビンが口を開くたびに「それ言っちゃ絶対ダメだろ」とヤキモキさせられる。それがこの映画の作戦。いつの間にか映画に感情移入しちゃってる。イライラするけど、もう誰にも止められないぜ。
主要な登場人物に類型的な人物造形をしていない、とても丁寧に作られた作品。派手じゃないけど、心に沁みる。一人で観るのはもったいない。デートにもってこいの映画。相手がホモだちだとしても。
ちゃんと書いてますかっ!? ★★★☆☆
投稿者:いぬこ 2009年12月6日
ニコルソンはちゃんと恋愛小説を書いているのですか!?
・・・↑イントロダクションを見て初めてベストセラー作家と
今、知りました。
そんなに油断して小説書かずにいると、
お隣さんと2人して、貧乏になってしまうのではと
勝手にハラハラしておりました。
内容はもう、あーも、また!っともどかしくて仕方
ありません。
ニコルソンが大好きなので、色々見ていますが、今作は
穏やかですね。一言多いけれど。
さらば冬のかもめ・カッコーの巣の上でくらい
豪傑・豪快な彼が好きです。今回はなんだか観てる方が
照れくさいというか(ニコルソンファンならわかるでしょ??)
とにもかくにも。最後が一番よかった。
ニコルソンの最後の長いセリフ「~誇りに思う。」と
最後に言い切ったところが印象深いです。
大好きだ愛してる色んな表現ができたと思いますが
もし自身が言われたら。一番感激して泣けちゃうかも。
焼きたてパン一緒に「仲良く」食べてたらいいんだけど。
お隣さん・・ナイスガイ・・ナイスゲイです☆
アイホープ、アイホッパフォッパフォ、ふふふん ☆☆☆☆☆
投稿者:bokensdorf 2009年11月14日
ヘレン・ハントって、上手い女優だぁと思った作品。34歳。奇麗だし、声も良い。いま思えばこの映画が彼女の美的にも役柄的にも頂点だったなーと思う。
どこが上手いかって、カニ・レストランでのニコルソンとの会話。感情のアップダウンがこちらも椅子から立ち上がりそうなくらい上手い。脚本が良い所為もあるが、ニコルソンが「君の為にましな人間になりたいと思った」とコンプリメントを放ったあと、すっかり気持ちが和らいで、「それで、具体は良くなったの?薬は効いてると良いけど…」のところで、アイホープ、アイホッパフォッパフォ、ふふふん。というのはアドリブだろう。ここが大好き。何回も繰り返して見た。(I hope I hope を繰り返している訳だが可愛いねぇ)
で、それからヘレンがラブ・モードに入るのに、ニコルソンがバカな事を言うために、5分足らずでヘレンは怒ってレストランを去る。感情のアップダウンが激しいんだよ西洋の女性ってのは。【だからいつ怒られるかとビクビクしてしまう。ニコルソンが臆病な気持ちはよく分かる】日本女性にはこういうのはめったにいないと思う。(少なくとも私は出会った事が無い)ここの二人の演技はこの映画の最大の見所だと思う。
監督はジェームズ・L.ブルックスという人なんだけど、「愛と追憶の日々(1983)」の監督。この人の作品には共通した暖かさを感じる。
初めて見てから10年経つが、色あせない映画だ。好きです。
胸にしみる(: :) ☆☆☆☆☆
投稿者:ZUNKO 2009年11月14日
言葉足らずな主人公の純粋すぎる恋愛。本当に感動しました。
あんなふうに思われたい! 不器用なだけに愛しくて・・
隣人との絡みもユーモラスで良かった!犬がとってもかわいいし
だんだん犬と仲良くなっていくところもほのぼので素敵な場面です。また見たいです!
[ネタバレ]ジャックニコルソンってこんなに面白い奴だったのね。 ★★★★★
投稿者:土方歳二 2009年6月16日
彼の偏狂ぶりは最高です。
道を歩くときに切れ目を踏みません。
タイルだったらその中央を踏みます。
だから、タイルの目が細かいと歩けなくなってしまいます。
こんな偏屈な親父の恋愛物語が大当たりってのも面白い
そして、この頑迷な親父の恋愛事情なのです。
自分になつかない犬が大嫌いなのですが、
ある日ひょんなことから預かることに
預かったからには一生懸命です。
すっかりなつかれてしまいます。
いやー
本とはいい奴なのです。
でも、態度ときもちが裏腹なのです。
口が悪いのです。
誤解されまくりです。
ちょっと、自己主張強すぎです。
でも、ハッピーエンドですから
安心してみてください。
なんだか、こっちまで幸せになる映画でした。


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