|
|
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
解説
フェルディナンは、昔の恋人マリアンヌと再会するが殺人事件に巻き込まれ、2人で南フランスへと逃走するが…。ジャン=リュック・ゴダール監督が、破滅へと逃避行を続ける男女の末路をアナーキーかつ刹那的に描いた伝説的名作。ミュージカル、ロードムービーなど様々な要素が盛り込まれている。
映像だけでも楽しめる ★★★★☆
投稿者:★483821★ 2010-06-03
ガマン系の芸術作品。台詞が「台詞っぽい」のがいい。川を歩くとか、絶対そんなんしないよなっていう「いかにも映画のワンシーンのような」映像がたっぷり。
景色・建物・洋服・インテリア・音楽・差し込みの絵。ぜんぶが計算されつくされているような、お洒落な映画。
マリアンヌもめちゃくちゃかわいい。
ただ、台詞を全部理解しようとして集中するとものすっごく疲れるし、たぶん理解不能。BGVにして流しておきたいような映画。
きっかけ ★★★★★
投稿者:こみみ 2010-05-16
映画をたくさん観るようになったきっかけの作品。血肉になるほど観ています。
ヌーベルバーグという… ★★★☆☆
投稿者:じょじょ 2010-04-27
ハリウッド映画とは180℃違って詩的な、ストーリー性があるんだかないんだかわからない作品です。ああこれがフランス映画かぁって感じで…一般的に受け入れやすいものではありません
ピエロ ★★★★★
投稿者:208 2006-11-05
何度も観れる、
それがこの映画の最も素晴らしいところ。
これぞ映画の美学! ★★★★★
投稿者:ダジョー 2005-06-11
五感を研ぎ澄ませ!そして第六感を屈指しろ!ゴダールの代名詞とも言える最高の出来映えといった感じの映画。60年代独特の色彩が放つ海、空、大地、都市、長く続く道、島・・・。そして溢れ出す感情とフランス流の結末が見るものを襲う!ボーリングやジュークボックスといった60年代お約束のアイテムも散りばめられて、映像的にも興味深い作品。哲学的な詩を引用し、さまざまな仕掛けも飛び出す。そして2人の主人公のロードムービーを彩るアクション、サスペンス、ラブ、ヒューマン、そしてミュージカル、コメディ。映画の要素と前衛的芸術が絡まり合う楽しくて悲しい超大作である。
見つけた-何を? ★★★★★
投稿者:トム 2004-06-07
「永遠」の極北の解釈だと思う。引用の嵐の中にゴダールの色眼鏡の奥が見え隠れしている。
もしやったなら…。 ★★★★★
投稿者:yoyoyo 2003-08-23
この作品、もし普通の撮り方をしたら全然おもんなくなりますよ。編集と演出がここまで重きを占める作品はあまり無いのでは?ゴダール初心者も単なる暇つぶしも必見の一作!
ベルモンド ★★★★★
投稿者:none 2002-03-21
ゴダール監督の文学的センスには感心する。ゴダールから流れでる節は、それこそ音楽のようなもの。ゴダール作品は、時代がたっても色褪せない映画。『氣狂いピエロ』このラストの結末に驚いた。
大好き。 ★★★★★
投稿者:まーしゃ 2002-02-08
”私の生命線”を歌うアンナに惚れました。どのシーンをとってもオシャレ。60年代にして、あそこまでできるゴダールはやっぱし天才!
海と空と太陽と・・ ★★★★☆
投稿者:ヒッチコック 2001-06-22
ゴダール映画を見るたびに思うんだけど、彼の作品てワンシーンごとに惹きつけられるちからがある。だから、物語にそって見るというよりも自分が好きなワンシーンや惹き付けれれるシーンてな感じで見るほうがグッと心に残る。海岸や海の光がきれいで、服装の色使いがグッド!ピエロ?(J・ベルモンド)が間抜けなラストを迎えるシーンは溝口健二を引用している。

☆4つ! ★★★★☆
投稿者:カッちん 2010年8月8日
思い通りに生きていくことの現実はここまで厳しいのか、それともそんなに厳しくないのか?環境によって皆違う・・・。
心のままに生きようとするピエロ(J・P・ベルモンド)とマリアンヌ(A・カリーナ)は、心の中にある人間の欲望や葛藤をそのままに語っている。現代社会とかけ離れたこの生き方には思わず共鳴してしまう。
この映画の後半重くなっていく悲劇の内容に、何故か美しさと切なさ、愚かさと人間らしさを強く感じるのは自分だけだろうか?
[ネタバレ]不条理なコントだよ! ☆☆☆☆☆
投稿者:よかトピア 2010年4月2日
これは「インテリ向け難解映画」というよりは、不条理なコントだよ!
或いは、不条理な恋愛映画、不条理なサスペンス映画、不条理な犯罪映画、不条理なミュージカル映画・・・、そういったものだよ!
或いは、北野武の作る映画のうち、成功作も失敗作も全部含めて、各作品から十分ずつ取り出してつなぎ合わせたらこうなるんじゃないか?という感じの映画だよ!
そして、映画や映像や音楽といったものの根本にある条件を徹底的にズラして、取り違えて、錯綜させて、間違えて、とぼけて、混ぜて、ひっくり返して、ぶちまけて、こねくり回して、見捨てたような映画だよ!
[ネタバレ]正直 ★☆☆☆☆
投稿者:♪d(⌒o⌒)b♪ 2010年3月21日
ながら見してたら終わってしまった
でももう一度みたいとは思わない
途中Francois Piretteのような話し方をする人が出てきましたが本人なのかしら?
[ネタバレ]ヌーヴェル・ヴァーグの最高傑作 ☆☆☆☆☆
投稿者:マッコイ 2009年10月24日
とにかくジャン=ポール・ベルモンドとアンナ・カリーナが素晴らしすぎです。演技という言葉の範疇に収まらないほどに自然な振る舞いで、まるで役そのものかと思えるほどの魅力と存在感を発揮していました。特にベルモンドの体の動きの躍動感には驚くのですが、この作品自体が彼の身体能力の高さに依存している印象すらあります。そしてこれら全てがゴダールの即興演出による奇跡的な成果だということが、この作品をヌーヴェル・ヴァーグの最高傑作と呼ぶ要因とも言えるのでしょう。
冒頭の妻の実家で行われるパーティでサミュエル・フラーがアメリカ人映画監督役で出演しているのですが、そこでフラーが「映画とは戦場のようだ。愛、憎しみ、アクション、暴力、死。つまり感動だ。」とまるで予言のように映画を定義するのですが、その言葉通りの映画の世界にフェルディナンが飛び込んでいくのはとても不思議な感覚でした。
中盤以降では全てのショットが歴史的映像と思えるほどに素晴らしいカットの連続で、やはりそれらはゴダールの作家性ともいえるモンドリアンカラーをモチーフとした豊かな色彩感覚の産物であり、またそれら色鮮やかな小道具と南仏の大自然の色合いが素晴らしい融合を見せており、その映像の美しさと絶望的なテーマとのギャップがこの作品の魅力を最高潮まで高めているようにも思えました。
★ヨーロッパ映画通信というブログやってます。
ameblo.jp/antonioni/
[ネタバレ]詩的な映画だなぁと。 ☆☆☆☆☆
投稿者:竜太郎 2009年8月12日
思い、ました。
読書が大好きな男と、
音楽が大好きな女と。
少し変わった二人の、
逃走劇、でしょうか。
僕は、章が変わるところでの
二人のナレーション、て言うんでしょうか、
むしろ詩を、本の一節を読んでるように
感じたんですが…
それが、とても、印象的でした。
それから、男の日記と思われる文章。
とても、なんていうんだろう、
好きだなぁと思いました。
共感できる人には、
きっと美しいと思える言葉たちだと思います。
最後は、裏切られて、自爆。
そんな男の自殺方法は、
銭ゲバを思い起こさせた。
何はともあれ、この時間に見るのは
ふさわしくない映画のようです。
なんていうか、
熱中症の寸前みたいに、
頭がぼーっとして、
貧血の時みたいに、
意識が朦朧とします。
お昼に見るべきでした。
でも、とても詩的で、すきですよ。


- この2次元バーコード(QRコード)をケータイ(※)で撮るだけで、今見ている作品ページをケータイで見ることができます!
(C)ROME-PARIS FILMS+DINO DE LAURENTIS CINEMATOGRAFICA 1965
- ※記載内容は商品によって異なる場合があります。






























