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女は女である

女は女である

平均点数4.4点

平均点数4.4点

5件のレビュー

基本情報 - 女は女である

  • 原題:UNE FEMME EST UNE FEMME/A WOMAN IS A WOMAN
    洋画ドラマ  >  ラブストーリー
  • 制作年1961
  • 配給:新外映
  • 制作国:フランス/イタリア
  • 上映時間:84分
  • 日本公開日:1961/12

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解説

子供を欲しがらない夫を慌てさせようと、妻はボーイフレンドと関係を持ったかのように信じ込ませたが……。ジャン=リュック・ゴダールによるコメディ劇。

女は女であるの 解説

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コケティッシュ ★★★★★

投稿者:みあ 2010-04-15
ゴダールのテンションが、良い意味で振り切れてるような一本。ミュージカル風な音楽を妙にちぐはぐな場面で流したりして、全体的にポップで楽しげな雰囲気です。 お洒落な会話や演出、インテリアも素敵です。個人的にはアニエスの名や、トリュフォーの『ピアニストを撃て』、ゴダールの『勝手にしやがれ』が台詞に出てきて思わずニヤニヤしてしまいました。

めんこい ★★★★☆

投稿者:イボンヌ 2005-02-20
カリーナのかわいさが全開にでている映画。そしてゴダールの映画にしてはとてもわかりやすい作品だと言える。部屋で本のタイトルで会話するシーンなんかもとってもおしゃれ。まさにのカリーナのおしゃれでフェミニンなPVのような感じだ。

ゴダールの作品で気楽に観れる一本です。 ★★★★☆

投稿者:Rem 2002-08-19
軽快な会話、おしゃれなファション、テンポいい動き。ゴダールを敬遠する人でも間違いなく楽しめる映画。 特に部屋でのアンナとベルモンドのやりとりは観ているだけで幸せな気分になれる。

軽快ドライブ! ★★★★☆

投稿者:ヒッチコック 2001-12-19
 初めて見たゴダール映画がこの作品だったんだけど、今思えばよかったと思ってますよ。この後、いろいろと見ましたけど難解な作品が多かったからね。最初に『中国女』とか見ていたら、ゴダールの映画は見てなかったかもしれませんね(笑)だから、この作品はすごくインパクトがあった、色使いとかセリフとか、撮り方も自由というか新鮮で・・・。でも、コミカルな音楽と演技がアメリカ的でそれをゴダール的に消化した作品で僕は好きですね。

桂三枝のつぎくらいにマクラ好き ★★★★★

投稿者:オカちゃん 2001-08-25
TOLをごらんの皆様に一礼。 ジャンポールべルモンドが話していた妊婦相手に稼ぐうまい方法は、実に愉快だね。

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女は女であるのレビュー一覧 (5件)

TSUTAYA DISCAS レビュー

[ネタバレ]楽しく愛に溢れた映画   ☆☆☆☆☆

投稿者:neko  2011年1月10日
アンナ・カリーナの魅力が溢れる作品。
観終わった後、アンナ・カリーナはもちろん、この映画も
何て可愛い映画!ととてもびっくり。
真っ赤なタイツに、トレンチコート、髪をアップにしたアンナが
こちらに向かってウインク。
バックに流れる大音量の楽しそうな音楽。
画面に向かって話しかけてくるベルモンド。
これは遊び心がたっぷり詰め込まれた楽しい映画なのね、と心が躍ります。
冒頭のアンナ・カリーナとジャン・ポール・ベルモンドのミュージカル仕立ての掛け合いは、
とても楽しい。
ストリッパーのアンジェラ(アンナ)と、
同棲相手のエミール(ジャン・クロード・ブリアリ)。
子供が欲しいアンジェラとまだ早いと考えるエミール。
そこに友人のアルフレッド(ジャン・ポール・ベルモンド)も加わって、延々と繰り広げられる痴話喧嘩。
遊び心が満載で、
バーでジャンヌ・モローがちょこっと登場して、
ベルモンドが「ジュールとジムは?」と話しかけたり、
同じバーでベルモンドがアンナに話す“手紙”の話は、
「パリところどころ」の短編になってたり。
何とも楽しい小ネタがたっぷりです。
インテリアや小物もかわいいし、おままごとのように、
楽しく愛に溢れた映画。
ゴダール監督がこんな映画も撮ってたんだなぁと新鮮です。
カラーになって、色が楽しい映画でもありました。

女は女である

アンナはアンナである   ☆☆☆☆☆

投稿者:TETSUYA  2010年12月16日
ゴダール史上最も軽やかでポップでおしゃれなコメディ。アンナ・カリーナのチャーミングが炸裂しまくり、ジャン・ポール・ベルモンドが軽薄に迫り、ミシェル・ルグランの音楽が今回も完璧に冴え渡る。ヌーヴェル・バーグの活気が画面に満ちあふれ、何やってみても様になった当時の勢いを感じさせてくれます。アンナが店で歌うシーンの好い加減な案配のはまり具合と室内でスタンドライトを持ち歩くシーンのキュートな構図など、アンナの魅力全開で、随所に映画的なマジカルが満載の素敵な作品。

女は女である

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