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七人の侍

七人の侍

平均点数4.8点

平均点数4.8点

17件のレビュー

基本情報 - 七人の侍

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解説

戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士に立ち向かうべく農民に雇われた侍たちの闘いを描いた作品。黒澤明監督による日本映画の傑作。麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。やがて、百姓たちは食べるのもままならない浪人たち7人を見つけ出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる……。

七人の侍の 解説

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誇り高き大和魂 ★★★☆☆

投稿者:mrs.jones 2011-09-04
勇ましく潔く仁義を貫いて生きる侍たちの姿は、まさに日本人の誇り。ラストの「〜勝ったのは農民だ」(台詞うろ覚え)という言葉に真の強さを感じます。

[ネタバレ]七人の侍に恋しちゃうかも(*^^*) ★★★★★

投稿者:Ray 2010-11-07
国を越えてまで評価される理由が分かりました。農民や野武士の生活、ひとの触れあいが魅力的に描かれています。決闘や斬りあいもありますが、凄惨というより、むしろ清々しい。くすっとなったり、ほろっとしたり感情は動かされっぱなしです。長時間でも、最後まで集中して観ちゃいますよ(^^)

かっこいい ★★★★★

投稿者:孔子 2009-03-31
志村喬さん!

東京国際映画祭で ★★★★★

投稿者:いーぶる1 2004-11-09
ずいぶん前の映画祭でしたが、渋谷公会堂で大スクリーン上映会をやりました。ホント、でっかい画面で見ることができてよかった。。あの時代であの迫力ですから、黒澤氏が巨匠と呼ばれるのはごく自然な事だったんだろうなと思いをはせました。

すごい!! ★★★★★

投稿者:カリカリ 2003-08-29
これほどまでに、日本刀の質感が出ている時代劇は無いと思う。 この映画は自分の中で1番の映画です。

すごい ★★★★★

投稿者:怪盗T 2003-02-21
これ以上の映画はない。

日本映画史上最高の活劇! ★★★★★

投稿者:アッキー 2003-02-08
一度も黒沢の作品を見た事がなく、日本映画、古い映画に全く興味を示さなかった私が暇つぶしに見たのがこの作品でした。 全く期待してなかったのに、なんつ〜面白い映画なんだって打ちのめされました(笑) こんな面白い日本映画を見たことない。 なぁ〜んか映画大好きでいた自分が恥ずかしくなるほどの大傑作でした。 これからは黒沢の全作品を見なくてはならない症候群に陥りそうです。 

日本映画史の金字塔 ★★★★★

投稿者:kurerl 2003-01-20
この映画にこそ「完璧」という言葉が合います!脚本、主演陣、映像…どれもが素晴らしいです!そして最後の決闘シーンなど息もできないほどの緊迫感!

翻って今の日本は?? ★★★★★

投稿者:Mike 2003-01-20
まさに日本が世界に誇れる作品。米国や中国の図書館に行ったが必ず陳列されていた。映像の躍動感とメッセージの強さ。ふと思ったのは日本社会の問題解決法ってのは今も昔もこの映画の農民と一緒なんだってこと。いつもは関わらないようにしてる侍をいざというときは頼りにして。さしずめ現在の侍はアメリカか??

邦画! ★★★★★

投稿者:yoyoyo 2002-12-31
これを見ると、邦画に対する先入観がブッ飛びます。ただ長くて、重いんじゃなくて、見てる人をずっと飽きさせないしね。何度見ても絶対に損はしない。たとえ百回でも。千回でも。だから、DVD嬉しいねー。もし(あくまでも、もし)、購入したDVDが見過ぎで劣化するとしたら、この作品。そんぐらいの良さ。

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七人の侍のレビュー一覧 (17件)

TSUTAYA DISCAS レビュー

もしも志村喬がドラッカーの『マネジメント』を読んだら   ☆☆☆☆☆

投稿者:TETSUYA  2011年12月26日
今更説明不要の黒澤明の代表的傑作。長丁場を全く飽きさせないスピーディーな展開とダイナミックな映像美。しかしなんといっても外せないのが主演志村喬の貢献だろう。農民からの依頼を受けた志村が、侍メンバーを選別し束ね、農民の士気をを高めてゆくプロセス。徹底した現場リサーチによるリスク回避、仲間の能力を見極めた適材適所な人員配置。時に厳しく時に優しく、リーダーたるものかくあるべきであるという、ドラッカーもびっくりのマネジメント力全開の仕事ぶり。 理想の上司ナンバーワンな志村の行動を丹念に描く事によって、物語にリアリティを与えている。
迷走するリーダーが溢れる昨今、志村喬を通して黒澤が示したリスクマネジメントを、再度見直すべき時に来ているのではないだろうか。

七人の侍

日本映画の大傑作   ☆☆☆☆☆

投稿者:うえすぎかげとら  2011年12月15日
七人の侍
最も好きな映画の一本である。
三時間半まったく無駄がない。
戦国時代、時代に翻弄される侍・落ち武者・百姓たち…。
まず、登場する人々の描写が素晴らしい。それぞれが背負ってきたであろう生き様が短時間で見事にわかった気になる。貧困のなかの百姓たちの苦悩の生活。米の貴重さ。
勘兵衛、五郎兵衛、久三といった一癖も二癖もある素敵な侍たち。なかでもやはり菊千代は秀逸の存在である。
戦闘シーン、現代のようなCGやスローモーシャンなど一切使われない。決してキレイとはいえない殺陣廻りはその必死の描写に生々しさをかんじた。野武士を侍と百姓たちとで一人そして二人と倒してゆく。そして余りにも有名な雨中での決戦…。大きな犠牲を払い、そして得た勝利。百姓たちの勝利。
百姓たちは活き活きと田植えを始める。そこにはもう侍たちが介入する余地はない。心が通い合ったはずの勝四郎と村娘の間にさえも。所詮侍と百姓は相容れられないのである。
最後に、ふと菊千代が云った言葉を思い出す「百姓ほどずるくて、臆病な奴らはない。でもこんな奴らにしたのは誰だ。おまえ等勝手な侍たちだ、と。」重い叫びだった。思わず涙が溢れた。確かに我々の歴史にはこのような時代、事象が隠れながらも、確実にあったのだ。
この骨太の大傑作を世に送り出した、監督をはじめとするスタッフ、出演者たちにこころから感謝したい。

七人の侍

本当にすいませんでした。   ☆☆☆☆☆

投稿者:ぽるっこ  2011年11月11日
今さらながら見てみました。
白黒207分で50年前の作品という事もあって、ちょっと敬遠してたのですが、完全な間違いでした。
「そんなこと言っても、どーせ説教くさくてお堅い作品なんでしょ?」とか思ってしまって本当にすいません。
というか、この作品に出会えて良かった。映画の神様ありがとう!!
これぞエンタテインメント!正に映画の王様です。
脚本、キャスト、映像、全てがパーフェクト!
リアリティの中にあるフィクション、ド迫力のアクションシーン、引き込まれるストーリーも見事としか言いようがないです。
白黒も207分の長さも微塵も感じさせない、本当に、ただただ面白い作品。
時代背景といい、無常観といい、これが分かる日本人であって良かったと思わずにはいられませんでした。
時代を超える至極の名作です。

七人の侍

そんなに   ★★★★★

投稿者:たそがれマン  2011年10月20日
面白くないです。長いだけ。昔(1950年代)にしては、凝った映画なんでしょうが、名作と叫ぶほどでもないでしょう。主人公は、現代からみると、違和感があり、うっとうしく感じます。馬の動きがどうとか、そんなことは期待してません。ストーリーです。大体、何故、しつこく襲ってくるのか?分かりません。

七人の侍

色々な面で画期的な作品   ☆☆☆☆☆

投稿者:ギャンブラー  2011年8月5日
今から55年くらい前の作品。
当時この様なアクション映画がない時代に画期的な作品です。
戦いの撮影方法などはアメリカのアクション映画を連想しますが、この映画が元で
荒野の7人が出来たとか。頷けますね。
役者さんが、兎に角懐かしい顔ぶれで一気に昔にタイムスリップしました。
志村僑、三船敏郎、木村功、加東大介、千秋実、藤原釜足、左朴全、津島恵子等々。
今回の三船敏郎は凄いです。身体能力の高さを見せつけてます。
雨のなかだろうが、泥んこの中だろうが、ひたすら走り回り、愛嬌を振りまき、
え、三船敏郎ってこんな面があったのと思ってしまいました。
木村功が若いですねぇ。もうかなり前に意外と若く、老人になる前に亡くなってしまいましたが。
かわいい目が印象的でした。かなり以前まだ木村功さんが存命の時、たまたまある女性と街中を
散歩してる時、その女性が私は木村功のファンですと言われ、木村功の魅力を知ってた私は、思わずこりゃ駄目だと
思った事を思い出しました。
志村僑さんがいいですねぇ。
こういう年寄りになりたいと思ってたが駄目でしたね。今回は7人の侍のリーダー役で、あの面構えがいいです。
愛情豊かな、しかしあくまでも冷静に作戦をたて、慌てず騒がず歴戦の勇者みたいでいいです。
ストーリーは貧農の部落が野武士に襲われるのを7人の食い詰め浪人が助けるというヒーロー物です。
CDは2枚組。
前篇ではお百姓さんが、浪人を募って部落を守ることになり、浪人を物色する所からはじまります。
後編は野武士と7人の侍、お百姓さんが戦って勝つ所まで収められています。
随所に撮影の凝った部分がみられます。竹が風に吹かれている所、小川の水の音、降りしきる雨、その音等々
勿論アクションの箇所は見応えがあります。馬になった野武士との戦いなどは、今までの映画にはなかっただろうと
思わ…

七人の侍

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