レビュー一覧 - 砂の器

平均点数4.7点平均点数4.7点

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1~15件/全15件

邦画のベストワン★★★★★

投稿者:サム・ミイラ 2012年01月05日

原作を大幅に変えて成功した映画はこの「砂の器」の他にないだろう。完成度の高さも傑出しており、日本人ならば必ず観ておくべき作品だと思う。 投稿の中に、我が子の存在を否定するのは許せないという感想あったが(おそらく実の父親のシーン)これは事態を察知した父親が知らないふりを装い我が子を必死に庇ったのであり、その慟哭は魂を揺さぶる名場面なのだが、そんな事もわからないような人にはこの映画は到底理解出来ないだろう。

何度観ても良い!!★★★★★

投稿者:140キロの坊主 2011年08月17日

役者陣も素晴らしいので、何度観ても飽きない作品です!!

[ネタバレ]オススメ★★★★★

投稿者:チャビー 2009年10月28日

涙が止まりませんでした。ハンセン病に侵された父と幼い子供がお遍路姿で放浪するシーン・・・差別する人たち、いじめっ子たち。観ていて胸が痛くなってきて。加藤嘉さん演ずる父親役、もうたまりません。映画の中に入っていってかばって看病してあげたくなります。他の配役も大物揃い。差別は人を傷つけるだけではなくて、悲劇を産む、というコト、「宿命とは」の答えを考えさせられる作品です。一人でも多くの方に観ていただきたい作品です。

レンタルVHSがない★★★★★

投稿者:DR250 2004年02月02日

つい1週間前までレンタル中だったVHSがサンカマタの店員さん曰く「お貸し出来る状態にないので回収しました」とのこと。とっても残念。ぜひ観たいのでDVDを入れてください。

[ネタバレ]打ちのめされます★★★★★

投稿者:ブルーサージョンフィッシュ 2001年11月17日

親子の絆を描いた名作。今ではすっかり「霊界おじさん」になってしまった、丹波哲郎がすっごく良かった。特に最後の丹波哲郎と森田健作が交わすセリフにシビレます。多くの人に是非一度見てほしい傑作です。

なし。★★★★★

投稿者:J・T 2001年09月21日

本浦千代吉(加藤嘉)が叫ぶ台詞「お、おら、そったら人、知、知らねっ!」がこの映画のすべてを物語っている。

何度見ても・・・。★★★★★

投稿者:L&G 2001年07月30日

子供の頃に親に勧められて見ましたが、10年以上たつ今でも映像も音楽も主人公の名前も覚えているような作品です。結末を知っているいまでは思い出してオープニングから泣いてしまいます・・・。

邦画ベスト5に入る★★★★★

投稿者:カズ坊 2001年02月03日

貧しかった頃の日本、現在と考え合わせ深く感じるものが有ります。原作より映画の方が良い出来に上がっていると思います。 泣けますね〜。

脚本の勝利★★★★★

投稿者:GADO GADO 2001年01月23日

 邦画では一番泣かされます。加藤嘉(父親)の演技がもうたまりません。脚本が橋本忍・山田洋次とくれば、感動させるためにつくられた映画でしょう。原作の隠し持つ感動要素に注目し強調した、脚本の勝利ですね。  どこで一番泣きます?私は、巡礼場面すべてと、父親が息子の写真を見せられて、「知らない」と叫ぶ場面です。ハンセン氏病(らい病)はきわめて伝染力の弱い病気だったのに、「いつの日からか 指は 秋の木の葉のように むぞうさに おちていく」(森 春樹)という無惨さで、患者はいわれなき差別を受けました。いまでも、多くの旅館が、治癒した患者の受け入れすら許さないことをご存知ですか?

本の原作もいい★★★★★

投稿者:BC1 2000年09月14日

普通原作が映画化されると原作の方がいいなどという声も多くききますが、この「砂の器」は原作は勿論のこと映画も映画ならではの表現力をもって観る者を泣かせます。いろいろと考えさせられるものがある名作。

邦画傑作ベスト3★★★★★

投稿者:tomiri 2000年09月07日

間違いなく邦画では傑作だと思う。 原作も読んだが、渥美清と緒方拳がこの映画に出てくると聞いてどの配役か?すごく悩んだ。でも渥美さんはすぐにわかった・・・でも緒方さんはわからず実際に映画を見て出てきたときは非常に感動する。 ストーリーは貧乏が故に起こってしまった殺人事件・・・。父と子が駅で抱き合うシーンがあるがここは涙・涙・涙。 これはTV版もあり、刑事に田中邦衛と犯人の音楽家に佐藤浩市が出演している。原作を読むとこちらにほうが近くストーリーもTV版のほうが近い。 ラストシーンである人が「生きている」「死んでいる」の二極に分かれている。ここも見所。 99年年末にTV-TOKYOで放映された邦画人気ベスト100で第3位にランクインしている。(1位は七人の侍、2位は仁義なき〜シリーズ)

緒方拳と子供の演技に感動!★★★★★

投稿者:kaminoke 2000年03月25日

すばらしい。泣きじゃくってしまいました。 特に緒方拳と子供の演技には涙なくしては 見られません。泣きたい人必見。

砂の器★★★★★

投稿者:コウジ 2000年01月17日

日本の戦中戦後の動乱をくぐり抜け音楽家 となった主人公の人生の陰の部分がよく表 された作品。「アホバカ分布考」で有名に なった方言周圏論で殺人犯の出身地を特定, 戦中戦後の戸籍の改ざん方法の提示と多様 なトリックをちりばめながら根底に深い人 間ドラマがある。エンディングで主人公の 子ども時代の山陰の放浪風景と芥川也志の 音楽がマッチして涙を誘う。

いい感じ★★★★☆

投稿者:Takayan 2003年01月28日

これを見るまで邦画なんてと思っていましたが探せばあるもんですねぇーいい映画が。最後のコンサートと少年時代の回想がとてもすばらしいです。

[ネタバレ]名作などではなく愚作である。★☆☆☆☆

投稿者:totoroo 2003年07月21日

とにかく冗長な映画だ。最後の親子の回想シーンと演奏シーンは、BGMの『宿命』のできの悪さもあって、早送りするしかないくらい退屈だ。今から30年前だから許されたテンポの悪さ。今、この映画を公開したら、観客は許さないだろう。この作品の見どころは、前半につきる。最後の『お涙頂戴シーン』は余計なしろもので、親が子の存在を否定する内容は、この病気に対する作者の差別的意識が窺えてしまう。とても名作とは呼べない作品である。

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