レビュー一覧 - 天国と地獄

平均点数5.0点平均点数5.0点

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1~9件/全9件

息もつかせぬサスペンス★★★★★

投稿者:かさやっこ 2012年03月13日

黒澤映画の醍醐味ですね。横浜出身の私にとって、伊勢佐木町や黄金町の様子がとても懐かしいです。

もの凄ぇ〜。★★★★★

投稿者:yoyoyo 2003年10月02日

邦画サスペンスとは思えないこのスピード感・ダイナミズム。導入部・身代金の受け渡し・犯人への接近・カマかけ・衝撃のラスト。そして、「日本の警察」がここまで組織として頼もしい映画も他に無いと思う。

[ネタバレ]澱みある川面に映える邸★★★★★

投稿者:マツガエ 2002年05月22日

唐突ながら、これ程愉快な誘拐物は初めて。 多分に含まれる演劇的要素。ワンシーンをワンカットで撮る黒澤流…。 多人数を引きの映像でまとめて各人台詞に関係なく演技する…。こう記すと「極々当たり前のことを改めて言うなぁ〜!」とお叱りを受けそうですが、昨今のアップ多用の映像やTVドラマに頻繁な俳優棒立ちシーンに馴らされていると意外に新鮮。 権藤氏が「俺は払わん!」と自制するように吐露する場面、警察関係者の肩越に映るその姿は非常に効果的。また本が練られている為に不必要な台詞がないのも良い。これ又当然の事?でも今時の作はお喋りなキャラが多い。発言しないのも立派なコミュニケーションです。 さらに好いのは手口が巧みな割に犯行の動機が薄弱な所(トラウマとか精神異常はもう勘弁)。肥大した現実社会、憎悪にしろ何にしろ、目途がつき難いもどかしさ、収まりの悪さ、苛立たしさなどは捉えどころが無い分、かえって現実味に富むと思う。 当作のように価値の両極端を題材にするものが今作でも散見されて、また感慨深いのは、世の事柄には黒白つけられるという絶対な信仰、二元論的な解釈、判断の誤謬に意識の薄い存在のせい?(エラそげ)

貧富の差★★★★★

投稿者:piano 2002年02月12日

人間の本性を露わにされるような緊迫感があります。身代金を出す主人公と誘拐された子供の親のそれぞれの立場にたった表情はお見事。貧富の差を題材に人間の尊厳と醜さを見たような気がしました。

深い★★★★★

投稿者:take 2002年01月14日

素晴らしい展開。言うこと無しの面白さ。黒澤作品の奥深さを感じずにはいられない。

サスペンスの超一級品!★★★★★

投稿者:MASH 2001年01月17日

ヒッチコックの諸作をも凌駕するサスペンス映画の名作。

あまりのオモシロさに時間を忘れます★★★★★

投稿者:N.Y.MAO 2001年01月08日

三船様めあてで観たので、意外に少ない出番にあららって感じでしたが、とても面白かったです。『踊る大捜査線』好きな人は観なきゃ損っス!※評価が“色っぽい”なのは私の趣味です。シャワーシーンが〜(笑)…

このゲス野郎★★★★★

投稿者:最後の侍 2000年07月28日

刑事役の仲代達矢が三船の行動をみて「あの人は本当にすごい人だな」と言うシーンでいつも泣けてくる。

黒澤は時代劇だけじゃございません。★★★★★

投稿者:カニ 2000年01月11日

ラストシーンといい、特急こだま(だっけ?)からの身代金受け渡しシーンといい、かっこいい編集とは、これだと私は胸をはって言いたい。買った方がいいんじゃないのといわれるぐらいレンタルしてみてます。前回見たときは、三船のセリフ「おまえは、まだおまえという人間になっておらん!」にギクッとしちゃいました。見るたびに新しい発見があります。(自分の精神状態や歳に呼応してるのか?)必見!

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