感動の一作 ★★★★★
投稿者:おたく 2005-08-18
初めて見たのは,小学校の課外学習で先生に見せてもらった。
終わった時,見ていた子は女子も男子も泣いていた。あとで,「感想を書きなさい。」っていわれたけど,感動したものを言葉になんて表現できない。
泣いてしまいました。 ★★★★☆
投稿者:はくぼう 2004-05-21
最後のシーンではやっぱり泣いてしまいました。殆どが素人だったという子供達の演技にも感心します。
子供にもゼヒみせたいです。
私のNO.1映画 ★★★★★
投稿者:のぶ 2001-08-24
初めてテレビで放映されているのを見て衝撃をうけました。こんなに美しく静かで情熱的な映画があったでしょうか。ラストシーンではとても切ない気持ちでいっぱいになりますが、見終わった後はなんともいえない、温かいものが心を包みます。ぜひ色々な世代の人にみて欲しいです。

タケシ可愛い ★★★★☆
投稿者:少年A 2011年6月23日
タケシは元来優しい子なのになんでイジメをするのだろう?また指摘されて、なんでああまで怒ったのかな?
金銭的に厳しくて中学に進学出来ないことや幼い兄弟の面倒で他の友達の様に遊べない事への鬱憤ばらし?
だとしたら悲しすぎる・・・でも苦労した子は立派な大人に成長してそう。
あと、少女なのにしっかり大阪のおばちゃん化してた子が面白かった、一言一言毒って良かった☆
[ネタバレ]東京♪東京といばるな♪ ★★★☆☆
投稿者:AVANZSUR 2011年1月18日
藤子不二雄の原作は子供の頃に読んでいて、実は原作小説が存在したとは本作が劇場公開されるまで知りませんでした。
漫画版と比較しても仕方無いんですが、漫画で描かれたガキ大将の”座”をかけてのまさに死闘と云う他に言葉が浮かばない壮絶な一騎討ちの描写や、進一(漫画版では兄が主人公)と武が海岸沿いの街へ遊びに行った際の大人顔負けのエグい喧嘩殺法等、子供心にヴァイオレンス描写の凄まじさと東京から疎開でやって来た都会のひ弱な優等生が、田舎の飴と鞭を使い分ける狡猾なガキ大将に翻弄される哀しい姿が胸に突き刺さる作品のため、井上陽水の郷愁を誘う甘いメロディが作品の内容と結びつかなかったんですが、今回映画版を初めて観てやっと理解出来ました。
漫画版で描かれた壮絶なヴァイオレンス描写とエンディングに置いての余りに酷な後日談がすっぽりと削除されてるんですね。
だから陽水のこの主題歌が爽やかな涙を誘う良い意味での思い出の曲に成り得たんでしょう。
ガキ大将の人間を屈服させる手腕は大人顔負けながら、裕福でひ弱な都会育ちの優等生に羨望、嫉妬、反発、友情など相反する感情をコントロール出来ない子供っぽさが逆に残酷なまでに主人公を苦しませたり、貧農の子供が手に掴めないモノを持ってると自覚している主人公がそのモノと引き換えに忸怩たる思いでガキ大将の懐へ摺り寄る様も大人社会の縮図たるマインドゲームです。
但し、主人公がいじめに遭っても、逃げ場の見出せない絶望的な境遇では無く、あくまで疎開地での出来事なので、いずれ家族が暮らす東京へ”帰れる”と云う救いを観てる方も主人公も見出せます。
主人公のその後より残された疎開先の子供達のその後の方に関心がいくのも後味の悪さを感じない理由なんでしょう。
それより貧農の子供であるガキ大将をその座から引きずり降ろしたのが裕福な家庭の病弱な優等生であることが、漠然と戦後の日本の…
いい映画だったとは思います。 ★★★☆☆
投稿者:はと 2010年11月14日
子供達の世界ってこわい・・・。
映画を見ていると、まるで、歴史小説を読んでいるようです。派閥あり、権力闘争あり、クーデターあり。ついでに、お金も無縁ではありません。
人間くさく、ものすごくどろどろしています。
子供なのに・・・と思ってしまいますが、子供だから余計にそうなのかもしれません。自分が子供だった時のことを考えても、大人になった後よりはよっぽどどろどろしていたようにも思います。
子供達の、東京っ子に対する態度もとても複雑です。裏があったり表があったり、純粋に仲良くなりたい気持ちもあるが、建前みたいなものあったり。
最後の場面は有名で、名場面だとよく言われていますが、私は若干違和感がありました。なんかあそこだけ爽やかすぎて浮いてるような・・・。特に歌の歌詞が・・・。
陽水のあの歌自体はとても好きなんですけどね・・・。
そういう時代もあったのか! ☆☆☆☆☆
投稿者:としおにいちゃん 2010年5月17日
戦争を知らない世代にとって、戦争は不可解なものだが、そこを生きる大人も子どももいろいろ大変だったわけだ。柏原兵三の小説を読んで、不二子不二雄のマンガも読んだが、映画は子どもの気持ちを通して時代の変化を語っていてわかりやすいものがあった。一瞬の友情を育むいじめや懲らしめがあったかつての少年時代がよく描かれていた。戦争を境にクラスもあからさまな公然のイジメから陰湿なイジメ支配に変わっていく姿も戦時体制から戦後の民主主義への変化と同じで、うまく描かれていたと思う。つまりは、我々は見かけだけの優しさに溢れた少年時代を送り、その中でどんどん人間としての絆を失っていったようにも思えるのだ。
[ネタバレ]20年も前の作品なのですね。 ★★★★☆
投稿者:田舎のおばちゃん 2009年7月4日
岩下志麻さん、美しい! 細川俊之さん、若い。
あっ、大滝秀治さんだ! きゃあ!芦田伸介さん。
・・・と名優たちの若い姿に喜んだのも最初のうちだけで、何と言っても少年たちの面構えが最高なのである。
進二の如何にも東京の坊ちゃんっぽい感じ、武の勉強も出来て級長で威張っているから誰も頭が上がらないガキ大将っぷり。
フトシの「名は体を表す」をそのまんまで行ってる少年、副級長スドウの政治家っぽいうすら寒いほどの怖ろしさを秘めた雰囲気。
取り巻きの少年たちの感じもイイっすねぇ。
東京から疎開の子がやってきたと遠巻きに警戒しながら偵察する少年たち。
喧嘩もするけどすぐ仲良く遊ぶ子供たち。
最近猫ブログにハマっているのですが、ちょうど猫の行動に似ていてニヤニヤしてしまいました。
ガキ大将は威張ってたけど、子分の面倒はちゃんと見たよ。
一人を集団でやり込めるようなことはしなかった。
気に入らない時は自分一人でやっつけに行ったよ。喧嘩も強いからね。
それに比べてスドウ君は卑怯だよ。最近のイジメに近いかな。
そんな級友達の間で、悩みながら過ごした進二。
本当は違うのに言えない・・・・。
世の中そういうことが沢山あります。ましてや戦時下の日本です。
最後に駅のホームでシンジの見送りに級友が軍歌を歌っていると、
駅長さんが慌てて止めに入ります。
河原崎長一郎さん扮するシンジの叔父さんが「この子らは軍歌しか知ってる歌がないんだ!いいから歌え!」というのですが、敗戦直後ではその通りだったでしょう。
私が子供のころも軍歌はバリバリ市民権がありましたよ。
戦中時を過ごした人には、それが憎い戦争の歌であっても青春時代のバックグラウンドミュージックなのですから、口をついて出てきてしまうでしょう。
私だったら60~70年代のジメ~っとした歌謡曲とか、幼少時に歌っていたという何…


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