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解説
製作を宮崎駿と大塚康雄のコンビが手掛け、演出は高畑勲が担当。完成までに3年の歳月を要したという劇場用アニメーション。宮崎駿と高畑勲が出会い、日本のアニメ映画に初めて作家性が持ち込まれた記念すべき作品とされる。病弱な父親と、人里離れた浜辺で暮らしていたホルス。ある日、ホルスは狼の群れに襲われるが、たまたまそこで昼寝をしていた岩の巨人モーグに助けられる。そのお礼にモーグが以前から苦しんでいた肩のトゲを抜いてやるが、そのトゲは“太陽の剣”と呼ばれる剣だった。モーグから太陽の剣を譲り受けたホルスは「その剣を使いこなすことができたなら、おまえは人々から“太陽の王子”と呼ばれて尊敬されるだろう」と告げられる。やがて父親は「人間の世界に戻れ」と言い残して他界。遺言に従って相棒の小熊とともに旅立ったホルスは、モーグや謎の少女ヒルダの力を借りて、魔王グルンワルドと対決することになるのだが…。
全てはここから始まった... ★★★★★
投稿者:ヤム 2001-10-06
これ一本で、今日の宮崎アニメの原形が
全て見て取れるという古典的名作。絵も丁寧に描き込まれており、30年前のアニメとは、内容的ににわかに信じがたい。最近の垂れ流しアニメは見習って欲しいところである。

[ネタバレ]ストーリーが好みではない ☆☆☆☆☆
投稿者:moco 2012年1月16日
悪魔に立ち向かっていくといようなストーリーでした。そういうストーリーに飽きていて、ちょっと途中で飽きてしまいました。ジブリのゲド戦記に似ているような気もします。(こちらもあまり好みではない。)
もっと若い十代の頃に見ていたら印象は変わっていたかもしれません。
(30代女です。高校生の頃「ガンバの冒険」とか好きではまってました。)
全体的には現代のアニメと比べていいと思います。
どこの国だかわからない、ヨーロッパのようなそうでないような小さな村のお祭りの様子など楽しい箇所もあります。昔の声優さんは声が綺麗で歌のシーンも良かったと思います。(あのキャラクターは好きです。)
話が難しい部分もあるので、小さなお子様向けではないような気はします。
昔のアニメでは同じ時期に借りた東映の「西遊記」や 「シンドバットの冒険」の方が楽しかったです。
太陽の王子 ホルスの大冒険
【現在の作品と比べて観ると、感慨深いものがあります ☆☆☆☆☆
投稿者:Yohey 2011年7月17日
昔のアニメ作品ですが、雰囲気がちょっと違います。日本の昔のアニメって楽しい系統が多いのですが、これはちゃんとした物語になっているんですね。ただ、やっぱり時代が時代だから拙さが目立ってしまいます。特にキャラデザインとかが・・・顔が違うのよね。また、静止画も多いのも残念。
しかし、一方で描きこまれているところもあってこういったところは美しかったです。アニメも時代によって進化していったんだな、と思いながら観るとよいでしょう。
テーマは人間の弱さというやつでしょうか。子供が観て理解できたのだろうかと当時の状況を心配してしまいました。
太陽の王子 ホルスの大冒険


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