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天気予報の恋人

天気予報の恋人

平均点数4.9点

平均点数4.9点

9件のレビュー

基本情報 - 天気予報の恋人

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解説 - 天気予報の恋人

解説

ラヂオのDJとして恋愛相談をしながら、自分の恋には奥手な女性。息子を託児所に預け、昼はレストラン、夜はクラブで働くシングルマザー。2週間に1回、娘に合う事が楽しみのバツイチの天気予報官。この3人を中心に、どこか不器用な男女の心の機微を繊細に描く大人のロマンティック・ラブ・ストーリー。

天気予報の恋人の 解説

レビュー - 天気予報の恋人

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面白い
  • ★★★★☆
  • 投稿者:ヒロ 2011-10-14
売れる前の米倉さんが出ています。矢部さんのノリ突っ込みが一番印象に残っています。残念なのは最終回の終わり方の没になったシーンがDVDでみたかったです。
The Healing Rain/The Sweet Time Suite
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-09-29
雨降りしきる日。僕は、いったい何を求めているのだろう・・・。この作品で、佐藤浩市という俳優の魅力に改めて気付かされたのだが、元々テレビドラマの愛好家でも、研究家でもない僕には、とても新鮮な、落ち着いた気分で、いまこの擬似体験を楽しんでいる。そして、深津絵里という人は器用である。かなりの数のドラマに出演されていて、ファンの方々及び制作者側の絶大なる支持と信頼がうかがえるのですが、本作でもその柔軟性を余すところなく披露している。原田美枝子については、「乱」、「火宅の人」、「愛を乞うひと」等の代表的作品から、「青春の殺人者」(’76)、「もどり川」(’83)といった重要作まで観ているのですが、テレビ(特に連続ドラマ)では、これまであまり拝見することはなかった(よほど特別な理由がない限り)。ここ最近では、この「天気予報」にハマっているのは謂うまでもないですが、何より、女優・稲森いずみのナイーブな魅力が最大限に引き出されているからで、僕にとっては、運命的な出逢いと受け止めている。とにかく彼女の次回(&出演)作に、ジャスト・キャント・ウェイト!ザ・ファースト・デイ、ポジティブ・ヒーリング!

[ネタバレ]

Why am I the last to know〜突然炎のごとく
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-09-16
とてもバランス感覚に優れた作品で、またこれほどまでに流麗なTVドラマに巡り合ったことがない。まずキャスティングには非の打ち所がなく(僕的には最高であると思ってる)、これだけ実力派トレンディ俳優を起用しながら、仰々しさを全く感じさせない。そこは脚本の妙にあると確信してるところなのだが、そのユーモアと洗練を巧みに操る演出、繊細な心理描写、それを魅き立てる印象的な音楽は、特別な時間を提供してくれる。場面)矢野と早知と田口の3人でのデートの帰り、ゴールデンウィークも真っ只中、レインボーブリッジは渋滞してる。しかしラジオの本番が迫っている。そして一般道で途中、矢野と早知が車から降りて、公園を突っ切り、局まで走って行く。何とかギリギリ間に合う。そのあとの早知の階段でのシーンは、最も心に残ってると言っていいかもしれない。音楽も非常に効果的である。また噴水でのシーン(田口のアレンジ)、早知の息子・達也や祥子の母の存在感。と、キリがないのだが、僕にはどうも無闇に感情を押し付けてくる作品は合わないようで、そういう意味で本作はベストと言っていいだろう。ということで、いずみさん、これからも応援しています!

[ネタバレ]

君の選んだことだから、きっと大丈夫さ。
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-09-06
君が心に決めたことだから。ということで、僕はいずみさんに心を奪われすぎていたために、メインストーリーに等閑になっていました。それだけ、いずみさんのスペシャルな魅力が溢れているということです。「FMソフィア」のビルの一階のレストラン「ソフィア」で働いているのが早知で、ひょんなことから幸こと祥子と出会い、親友と呼べるまでになっていくのですが・・・。DJもビジュアルが大事らしく、地味で目立たない祥子に替わって、スラッとした美人の早知が番組HPの写真に使われたことから、この奇妙な恋物語が展開されていく。最終的に、幸が祥子で、早知ではないということが矢野にわかるのですが、それでも彼は早知にジュネーブに一緒に来てほしいと言う。話は前後しますが、エレベーターに閉じ込められ、その中でのかき氷を食べながらのシーンや、また早知が祥子の家で味噌汁を出している場面では「探偵家族」を連想させます。さらに、矢野の出発の日を祥子から知らされたあとや、早知が彼の告白を振り切り、立ち去るその時のいずみさんがとても印象的です。とにかく、2人はドラマティック(すぎるくらい)に決めてくれています。

[ネタバレ]

君がいなくなれば、僕はひとりきりさ。
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-09-05
人生とは孤独であることだ。誰も他の人を知らない。みんなひとりぽっちだ。じっと佇んで、ただひとり冷たく、静かに揺れ動く。あなたを心の中に抱いていたい。私の焦がれる眼差しをあなたの眼差しで満たしたい。すべては苦しみと影にすぎないとしても、この甘美なひと時はそうではない。僕たちの心だけは太陽で、楽しむことができる。潤子(印象的なので)「私たちがなぜ離婚したのか?そう、私が別れたいって。そしたらあなたは?じゃ、仕方ないなって。あなたがどうしたいって最後まで言ってくれなかった。前にも言ったけどさ、あなたは自分の力で何かを変えようっていう情熱がないのよ。調べて明日の天気を予報することはできても、あなたがどうしたいっていう感情がないの。晴れにしたいとか、雨を降らせたいとか・・・。無茶言うなよって言わないの?あんなに素敵な女の子と恋なんかして、少しは変わったかと思ったのに・・・。」また、潤子の電話作戦の効果、矢野と猫との会話にはどこか哀愁が漂う。そして肩を抱いて歩いても、あなたの小さな心は、すぐここから離れてゆく。愛より先に行かないで、誰もあなたの代わりになれないから・・・。

[ネタバレ]

Secrets of the Rainbow/La vie en rose
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-09-03
俳優(演技)、脚本(台詞)、演出、音楽の絶妙なコラボレーションは、最近のフェイバリット・フィルム「アメリ」に匹敵する。ということはつまり、本作は僕のようなフランス映画ファンをも満足させるということだ。そのしなやかな感性が、僕を魅き付ける。また人物紹介も兼ねて、唯川幸/祥子の番組が「午後2時のシンデレラ」、早知の働くクラブが「ガラスの靴」、番組のプロデューサー川村、矢野の別れた妻潤子、その娘雪美。さらに虹の匂いと月虹(げっこう)、ラジオの選曲の14カラット・ソウルの「イン・ラヴ・ウィズ・ユー」等。潤子「あなた(矢野)はいつでもそうなのよ。すぐ誰かのためにとか、誰かが望むのならそうしようとか。楽なのよ、自分は傷つかないで済むんだから。私たちがなぜ離婚したのか覚えてる?あんなに素敵な女性(早知)と恋なんかして、少しは変わったかと思ったのに、全然変わってないんだから、ホントに全然変わってない・・・。」そして矢野「今、生まれて初めて願ったんだ。雨が降ってほしいって。君のために、君の好きな雨を降らせたいって。」 〜変わりゆく世界の中の安らぎの場所〜 抱きしめたくなって、困るから・・・

[ネタバレ]

After The Rain/Autumn Breeze
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-09-01
「わたくし、ちょっと空を見てまいります。」(矢野/佐藤)雨の中、2人で歩いているシーンで、早知(いずみさん)が一旦傘から出て、そして戻ってきて矢野にキスをする。そのあとのいずみさんの表情がとても印象的で、忘れられません。彼女の中の“女優”を非常に感じたというか、あれは完全に浩市さんも本気で恋に落ちてしまったのではないかと思うほど、見ている僕自身もドキッとしました。天真爛漫で、それでいて芯の強い、彼女はまさに理想的な女優さんです。この作品、そして彼女との出会いは僕にとって、ある意味衝撃だった(ちょっと大袈裟ですが)。僕は以前に、「プリティ・ガール」と「リリィ・シュシュのすべて」を観ていたのですが、「リリィ」における母親役は、出番が少ないながらもしっかりと観る者に印象付けていました。また、“午後2時のシンデレラ”と“ガラスの靴”、噴水のシーン、いっけいさんの芸の細かさ(「よろしく哀愁」)、存在自体が語る美枝子さん。コミカル&シリアス、ロマンティック&ドラマティック、そしてどこか「アメリ」を連想させる“郁ちゃんの悪戯”は僕を刺激して止まない。虹の向こう側、今後もいずみさんから目が離せない!

[ネタバレ]

続・とまどい(Every Colour You Are)
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-08-28
「明日の天気はわかっても、女性の気持ちはわからない。」恋って、いったい何なんでしょう・・・。久しぶりに本気でテレビに夢中になっている状況なのですが、本作はトータルタイムでは9時間強といったところで、僕は毎回第1話から第12話まで連続で一気に観てしまうほどこのドラマに熱中してしまっています。その魅力的なキャスト・音楽、そして「そっか。」やはり脚本構成の絶妙さに惹かれているのだと改めて実感している次第です。とにかくキャラクター(人間関係)に自然に感情移入させてくれる点がとても、とても気持ちよく、女同士の友情等の描き方には正直勉強させられます。会話にもリアリティを感じます。そして単なるラヴストーリーではなく、その背景にある家族・親子の関係描写を等閑にしない、むしろ強調している点にも賛同できます。また仕事風景というのは、テレビでは現実味を出すのは実際難しいと思います。しかし想像する楽しみもあり、そこがまた魅力でもありと、つたない言葉でしか表現できなくなるほど、僕は本作に夢中です。続・田口最高。そして、いずみさんのその透き通る瞳に見つめられ、僕は別の夢を見ることができる。
雨の中の恋人/愛の奇跡
  • ★★★★★
  • 投稿者:Cafe Europa 2002-08-25
溜息も、口吻(くちづけ)も、愛の言葉も、実際は無言のうちに多くのことを語っている。私はあなたに、愛してください、とは望みません。ただ、あなたがそばにいてくれることを知り、時折、無言でそっと手を差し延べてくれることを望むばかりです。私は何も欲しくない、何も望まない。私は目を閉じ、深く呼吸する。私は、あなたの呼吸によって生きている・・・。最近僕は、ドラマに夢中なのですが、とりわけ稲森さんの出演されている作品を好んで観ています。そして本作は、今のところマイ・ベストです。もうすっかり彼女のファンになってしまった訳なのですが、とにかく画面に釘付けの状態でして、彼女(早知)を見ているだけで切ない気分になってしまいます。表情・仕草、その存在すべてに魅了されています。本作の見所は、フィクションならではの、そのビタースウィートな脚本は勿論のこと、俳優=キャラクター全員(演技)が魅力的であることで、情緒面においても非常にバランスが取れています。また音楽もセンスよく、場面毎の雰囲気をうまく演出しています。そして田口最高!美枝子さんはいつも素敵です。いずみさん、これからも応援します。雨のちプリティ・ガール!

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