解説
とある高級レストラン。実業家の小宮山とその妻・佐織里が二人で食事をしていた。しかしふとした隙に、佐織里は突然姿を消す。そして誘拐犯から身代金を要求する電話がかかってくる。しかし、これは夫の自分への愛情を確かめたいがために、佐織里が便利屋の黒田を使って仕組んだ狂言誘拐だった。そして佐緒里と便利屋の関係も徐々に妖しくねじれていく……。『リング』の中田秀夫監督、中谷美紀コンビに『CURE』の萩原聖人を加えて描いたサイコ・サスペンス。
あらすじ
便利屋の黒田は、謎めいた人妻・小宮山佐織理から「自分を誘拐してほしい」と依頼される。夫の愛情を確かめるためだと言われ、彼はその奇妙な依頼を引き受けた。佐織理は旅行で留守にしている友人のマンションに身を隠す。黒田はリアリティのため、と彼女を縛り上げ、脅迫電話をかけた。計画は首尾良く運び、黒田は佐織理を解放するためにマンションへ向かったが…。
[ネタバレ]I’m not living(But)I’m not dying ★★★☆☆
投稿者:Cafe Europa 2005-01-15
こわれたこころ・・・ メイキングを見ると、中谷美紀はすごくたいへん、と。いつもハードな役を演じてはいるけれど。作品としては、この主演のふたりの演技を見るだけで充分な、そうイッタ印象もあるけれど。
まあまあ ★★★☆☆
投稿者:まかろに 2003-06-22
中谷美紀はあらためて綺麗だと思った。今回の役は色っぽいしね。ストーリーは、んまぁこんなものかと。ありがちなサスペンスドラマに比べたら作りこまれていて面白い。
カオス ★☆☆☆☆
投稿者:パク 2002-03-21
ある意味でつまらなくて切なかった。
中田秀夫監督の名前に惹かれたけど、なんだか期待はずれ。中谷美紀が怖かった、、。(T_T)
確かに、チョット・・・ ★☆☆☆☆
投稿者:y_u_2nd 2001-07-25
間違いなくサイコの要素は無い。サスペンス性も薄く先が読めすぎる。。そういう風に作ってるのかな?!
なにそれ! ★★★☆☆
投稿者:モルダー 2001-07-13
ストーリー的には、ちょっと期待はずれ。但し、中谷美紀ファンなら楽しめるかも。
ふ〜ん ★☆☆☆☆
投稿者:セイ 2001-06-10
心に何も残らない映画だね。
ホント観て損した、中谷、見たさに借りたけど後悔してる。
サイコ・サスペンスというふれこみだけど、どこが?? ただの殺人事件じゃん。 あの終わりかたにも腹が立つ。
混沌 ★★★★★
投稿者:キキ 2001-06-08
いろいろ二重にも三重にも罠があります。
内容的にはハラハラさせられました。次はなにが・・・誰が・・・。
中谷さん最高 ★★★★★
投稿者:ヒロポン 2000-12-21
中谷さんのこれまでとは違った、妖しい女らしさ、美しさがあります。さらに、マナメリのハルと同じ人とは思えない演技で素晴らしいです。最後の最後まで騙され続けました。ミステリーの内容も最高です。

B お そう来たか! ☆☆☆☆☆
投稿者:かづしげ 2012年2月10日
メインの三人はみな好かったが、ヒロインを演じた中谷美紀が特に素晴らしい! 女のずるさと情念と神秘性を表現した。
あれは犯罪で使えそうなトリックだなと感心した。あの時の萩原の表情変化も好かった。
ラストシーンには多少疑問があるが、人生を女優として完結したということかな。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
冷たい熱帯魚 ☆☆☆☆☆
投稿者:AVANZSUR 2011年12月20日
イントロのサイコサスペンスってキーワードがある意味誤解を生むんですよね。
本作、中谷美紀の魅力満開で彼女の薄氷を踏むような綱渡り的な心理がシンメトリーのように揺れ動き、結局最後に2人の男性のどっち側に傾くのかを楽しむ映画なんですよね。
彼女の心理状態がタイトルの意味なんでしょう。
ブルーの採光にうっすら浮かぶ水槽の中の熱帯魚が映りますが、水槽の中に閉じ込められた熱帯魚と、モデルとしてもその体型から中途半端な仕事しか与えられず、会社を経営する男性の愛人としてのポジションしか得られない”閉じ込められた”彼女と静かにリンクします。
10年ほど前の作品ですが、中谷美紀がこんなに美しくて淫靡さも兼ね備えた魅力的な女優さんだったことに先ず驚きます。
他の方ご指摘の通り、縛られる姿、ルージュを塗られる際の恍惚とした表情、一縷の涙を流しながら耐え忍ぶ際の表情、とまぁエロティズムも半端ありません。
逆に云えばこれだけ女優さんを魅力的に撮れる中田秀夫の映像作家としての才能を再認識させられます。
思い起こせば『女優霊』でも白島靖代を清楚で美しい女優さんとして鮮やかに撮ってましたよね。
いやはや、あっぱれです♪
本作の位置付けとしては監督曰く『撮影所だけで撮っていた風が吹かない映画から初めて風通しの良い作品となった』とのことで、ほぼ全編ロケです。
日活の叩き上げ監督ですから撮影所を舞台にした『女優霊』なんかはお手の物だったんでしょうが、ホームグランドを初めて離れてのある意味挑戦的な作品となったんでしょう。
また『リング』の成功を受けての作品となるため、かなり力が入っていたのも作品の画の端々から感じ取れます。
最近不振説が実しやかに流布する監督の最新のJホラーを是非観たい!!!って思わせるなかなか面白い作品ですから、勿論おススメです。
サイコ・サスペンスって言うか… ☆☆☆☆☆
投稿者:*夕顔* 2009年9月8日
中谷美紀はわりと好きな女優さんなので観てみましたが…
これってサイコ・サスペンスなのかなぁ?
あまりゾクゾクしたりドキドキしたりできなかった。
時間軸が戻って意外な事実が明らかになっていく、という展開なのですが…なーんか今ひとつストーリーに入り込めないまま終わってしまったという感じ。
もう少しテンポよく進んでいくとかだったら違ってたかな?
中谷美紀の美しさしか印象に残ってないです。


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