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解説/あらすじ - アカシアの道
解説
幼少期、母親から虐待を受けて心の傷を負った娘がアルツハイマーとなった母の介護に直面し苦悩する様を、今の切実な問題を交えて描く。原作はリアルな人間描写で定評ある近藤ようこの同名漫画。
あらすじ
30歳の美和子は、編集者として忙しく働いていた。そんな時、叔母に母・かな子がアルツハイマーを患っていると告げられ、仕方なく実家へ戻る。教師だった母は女手一つで美和子を育てていたが、何かと辛く当たられていたせいで連絡も疎遠になっていたのだ。介護の負担で仕事もままならない状態に、美和子の苛立ちは募るばかり。母との溝も埋まらず、疲れきった彼女は、すべてを終わりにしようと決意するが…。
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