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解説
ウィル・フリーマン。38歳、無職、独身。ノース・ロンドンに住み、亡き父がクリスマス・ソングを一発ヒットさせたおかげでお気楽な印税生活を送っていた。ある日、ウィルは12歳の少年マーカスと出会う。マーカスはシングルマザーの母親フィオナのひどい鬱病に悩んでいた。そんな矢先、フィオナが自殺を図る。フィオナはウィルの素早い対応で事なきを得るが、マーカスは母をこれ以上一人にしておけないと考え、ウィルと母のデートをセッティングする。そうこうしてるうち、次第にウィルのアパートに入り浸るようになるマーカス。生活のリズムを狂わされ困惑するウィルだったが…。
あらすじ
ウィル・フリーマン、38歳、独身、無職。クリスマス・ソングの一発ヒットを放った親の遺産で暮らしている無責任男。後腐れないシングル・マザーをゲットするべく参加したサークルで、早速スージーといい感じに。マーカスは、情緒不安定な母・フィオナを心配する12歳。ある日、フィオナの友人であるスージーが、公園デートにマーカスを連れて来た。こうして出会った38歳と12歳の男子の関係は思わぬ方向へと進んでいく。
2人の少年の再生の物語 ★★★★★
投稿者:ゴロウ 2011-09-11
親の遺産で悠々自適に暮らす「空っぽ」のダメ中年が、家庭に問題のある少年との交流により、社会との折り合いをつけていく物語。もう、ヒュー・グラント以外誰が演るの? てぐらいのはまり役でした。一見ロマ・コメ風ですが、そこは半分イギリス資本なだけあってちよっとシニカルで現実の厳しさもちゃんと描いています。傑作や名作の類ではないですが、見た後ほっこりとする隠れた佳作です。
印税生活の幸と不幸 ★★★☆☆
投稿者:日和 2011-09-07
原作に忠実になるならば、母・フィオナ役がトニー・コレットのようなアクの強いキャラではなく、もう少し繊細さが欲しいところ。少年マーカスはほぼイメージ通り。が、上級生の少女役もあのような個性派ではなく美少女という設定のはず・・ と、キャストにやや不満はのこるものの、とりあえずは無難な線でまとめたのではないだろうか。
生活にも仕事にも困らないし、お金もたっぷりある。けど何もない、という乏しさに気付かずに生活を送る、親子に出逢うまでのウィルと、出会ってからの彼。その対比には、身につまされるものがあるのでは。
最近また借りてみました ★★★★★
投稿者:Eagle鷹 2010-07-03
だいぶ前にレンタルしたのですが、最近ふと、見直したくなりました。
なんだろうなぁ。カッコイイ奴が、不格好にぎこちないのが、余計カッコ良く見えるのかな。支え合うって大事。
あ、アヒル@池はオチがわかってたのにまた、笑った。
●友情● ★★★★☆
投稿者:カフェ 2006-03-13
ウィルとマーカスの友情良かった☆ウィルを慕っているマーカスがかわいい。お互い支えとなった2人が素敵でした。
ヒュー・グラントのとぼけ味グッド ★★★☆☆
投稿者:tt 2005-02-22
ヒュー・グラントらしい脱力のコメディータッチとペーソスの効いたヒューマン・ドラマ。「ブリジッド・ジョーンズ・・」と同じスタッフだが、こちらが断然よい。レイチェル・ワイズのキャスティングも華。
[ネタバレ]☆☆ウィルもマーカスも素敵☆☆ ★★★★★
投稿者:あさひ 2005-01-11
期待をせずになんとな〜く見たらスッゴイ面白かった!!!!!最初から最後まで飽きずに見れるイイ映画♪♪私も子供があんまり好きじゃないから『あ〜分かる!!』なんて場面もあったりしてちょっと共感した。レイチェル・ワイズはめちゃめちゃ美人だった〓
最後のEDの曲も良かった!!!!!!!!
[ネタバレ]Zoo Station/Silent Sigh ★★★★☆
投稿者:Cafe Europa 2004-12-02
Oh! Gloomy Time(マーカス少年が訪ねてくる最初のウィルの内面) 特に僕の趣味的な台詞(要素)として、“ISLAND”、“TAMBOURINE”、「Can You “bring it”?」、“DUCK”が挙がる。あと印象的な台詞は、“Crucify”、“Suicide”等、アブナイものばかり、思い付く。だけど、展開自体、すごくユーモア満載のキュートなストーリ。“BACKUP”は、作品の象徴。ウィル(ヒュー)とレイチェル(レイチェル)のシーンは、E雰囲気。ところどころ切ないシーンもあって、僕はバランスは取れているコメディと映った。
[ネタバレ]何度も見たくなる! ★★★★★
投稿者:strawberry 2004-07-18
何度でも見たくなります!特に最後の方のシーンの歌を歌う場面は感動します!自分のことしか考えてない主人公がだんだん心を開いていくところがいい!
[ネタバレ]友情もの! ★★★★★
投稿者:ケン 2004-06-07
ウイルが、ギターを弾き、目をつぶってキリング・ミー・ソフトリーを熱唱するシーン…普通ならかっこ悪いけど、めちゃめちゃかっこいいと思う。
イイですね。 ★★★★★
投稿者:ヒロト 2004-05-22
予想外のストーリー性があって僕は好きです。

notラブコメのヒュー、でも、この役ハマりすぎ♪ ☆☆☆☆☆
投稿者:パンケーキレンズ 2011年11月13日
ラブコメじゃないヒュー
ボケないヒュー
これがまた、世の女性の大勢を敵に回しそうなプレイボーイ加減・・・(怒)
阿部寛か福山か!ってくらいカッコいいから
バツイチ女性に近づく為の、英国紳士らしからぬフザケタ態度が、また腹立つ(爆)w
とか言いつつ、興味津々♪
トニ・コレットは大好きな女優さんだけど
特にここでのベリーショート姿は、大大どぅあい好き☆
鬱とか不幸とかドン詰まりとか、負のオーラが兎に角ピカイチでハマってしまう彼女
そんなトニとヒュー
間を取り持つ少年
なかなか一筋縄でいかない展開とか
ありきたりの、予測可能な終幕でない所とか
それぞれの幸せを模索しつつ、同時にそれぞれの立場を尊重してるところが
かなりの共感ポイントでした♪
少年(ニコラス・ホルト)のマッシュルームカットはあまり好きじゃないけど・・・w
これがなかったら、もっと満足だったんだけど・・・www
けっこう好きです ☆☆☆☆☆
投稿者:さとみ 2011年11月7日
わりと重い内容なのに、軽いタッチで描くコメディ。
印税生活で無職、ダメダメ男のウィル。
学校ではいじめられ、母が自殺未遂したマーカス。
ひょんなことからはじまった
ふたりの奇妙な関係は、かけがいのないものになっていく。
ほんとダメなんだ、みんな。でも
ダメダメだって、死にたくなったって、いじめられたって。
まわりに大切な人がいれば、人生は楽しくて、意味を持つんだって
思わされた
[ネタバレ]パンで鴨が。パンで鴨が… ☆☆☆☆☆
投稿者:silvy-A 2011年7月3日
もう、爆笑
動物愛護協会に怒られそう。
でも、選んでおきながらヘンですが、
どうせ、ウィルとマーカスのママが、恋人になるか、結婚するかして
メデタシな話なんでしょ、と思ってました。
とんでもないです。
そんなアリキタリじゃありませんでした。
気ままで嘘つきな独身貴族と、軽く何かに達観している少年の
こころとこころが軽く、でも深く、触れ合って、ほんわり。
人と人って、繋がるものなんだと教えられたような
優しい優しいお話でした。
予測を嬉しく外してくれた作品です。
[ネタバレ]アヒルが死んだ日 ★★★★★
投稿者:ポッシュ 2011年5月1日
大好きな作品って案外レビューは書きにくくて、「ギルバート・グレイプ」(93)や「スクール・オブ・ロック」(03)など、何度も観てるのに書けないでいる作品がいくつかある。
んで、これもそんな作品群の中の一つでありました。この度えいやっとその気になって再見。
う~ん、やっぱり一筋縄ではいかない映画という印象。パッと見は普通だし、エピソードに起伏が少ないし、話の展開が恋愛モノ?友情モノ?あれあれあれ?って感じに弛んで(拡散して)いくし、主人公はダメダメな男だし、男の子はかわいくないし、女性陣も今ひとつ魅力的じゃないし・・・。
って、マイナス要素ばっかりのようですが、「作品」として不思議な魅力を放っているのは確実で、それってなんでだろうと考えたのですが。・・・たぶん、パッと見の印象とは裏腹に、この映画、全く普通じゃないと思うんですね。無職のプレイボーイという主人公の設定から、ナンパ目的にシングルペアレントの会に参加しちゃうという展開も、ベタベタなコメディなら分かるけど、この作風にしてよく違和感なく持っていけるなと(それは原作の力ではあるけど)。で、いじめられっ子の少年と38歳独身男との奇妙な友情って部分も、少しヒネリが効いている。これ、プロットとしては宗教説話的な一つの紋切型だと思います。無垢なる者(穢れなき存在)との出会いによる改心(回心)。同じ頃の作品、「キッド」(00)なんて、まんまそれだけの作品。ブルース・ウィリスが少年時代の自分と出会って自分を顧みるというやつです。
ところが「アバウト・ア・ボーイ」のウィル(ヒュー・グラント)はちょっと違う。だいたいマーカスという男の子も無垢って感じじゃないし(苦笑)、2人の場合、お互いに補完し合っている関係性なのです。ウィルは「大人」としての自覚を引き出され、そのことで自尊心や自己効力感を得ているし、うつ病の母親を精神的に支えて…
これ、大好きな映画だ(^O^)/♪ ☆☆☆☆☆
投稿者:飛べない魔女 2011年4月22日
2度目の観賞。
ストーリーはほとんど覚えていなかったけど、あったかな映画だったな・・・ってことは覚えていた。
案の定、やっぱりほのぼのあったか系、心がほんわか100%ウールだもんね。
でもって一度目はあまり感じなかったマーカスの母への愛と優しさ、あたしゃァうるっときちゃったね~。
マーカス、超がつくほどいい子だね~。
ヒュー・グラント演じるウィルは軽薄そのもの、遊んで暮らせる生活を謳歌しているつもりなんだろうけど、
広いアパートにひとりぼっちっていうのも何とも寂しいじゃないの。
独身でリッチなのはいいけれど、本人も言っているように、”無職”ていうのはどうも頂けない。
彼の生活は一見自由で派手だけど、その実孤独の塊だもんね~。
そんなウィルの生活に、づかづかと踏み込んできたマーカスも、また心の孤独を抱える少年。
二人のほのぼの友情が実にいいんだなあ。
大人なのに大人になりきれてない半端大人と、子供なのにどこか大人びたクールさを持つ少年との触れ合いが素敵だ。
二人の行動とは裏腹な心のうちが、それぞれの言葉で語られ行くのも面白い。
ヒュー・グラントのこの中途半端なイケメンさが、こういう軽薄で情けない男を演じるさせるとぴったりくるんだろうな。
まさにはまり役だ。


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