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解説
プエルトリコの港町サンファン。フェスティバルでにぎわうこの町で、ベテラン警察署長ビクター・ベネゼーは連続少女レイプ殺人事件の捜査に当たっていた。容疑者として浮かび上がってきたのはプエルトリコ法曹界の中心的人物である57歳の税務弁護士ヘンリー・ハースト。彼は前日起きた2件目の事件の第一発見者だった。ベネゼーの尋問に曖昧な答えを繰り返すハースト。やがてベネゼーは、ハーストの若くて美しい妻シャンタルに着目する。夫婦の関係は既に冷え切っていて、ベネゼーはシャンタルの協力を突破口にハーストを追い詰めていくのだったが…。
あらすじ
ハリケーンが去ったばかりのプエルトリコの町サンファン。陽気な祭りの喧騒の中、ベテラン警察署長ベネゼーと、その部下オーエンス刑事は、少女レイプ殺人事件の捜査を進める。容疑者は、町の名士で有能な弁護士のハーストだ。迷走する供述の一つ一つに検証を重ね、追いつめて行くベネゼー。ハーストの若く美しい妻シャンタルの協力も得て、ゆるぎない証拠を押さえたはずだった…。
[ネタバレ]切ないねぇ・・・ ★★★☆☆
投稿者:ももりん 2003-12-18
『あ〜、なんだ、なんだ、そりゃないよ〜!』が、観終った後の感想でしたね。ちょっとした錯覚や誤解が悪い方へ悪い方へと向かってしまう。若い横柄な態度の刑事は何かある!と睨んでましたが…。甘かったです(笑)
映像が新鮮 ★★★☆☆
投稿者:sa-aya 2003-10-16
やっぱりベテラン俳優二人の演技合戦には迫力がある。でもちょっと中だるみかな?モニカ・ベルッチは文句なしに綺麗。動きの少ない映画なので、2時間ドラマを見ているかんじ。
真偽 ★★★★☆
投稿者:ピカ2 2003-10-16
モニカ・ベルッチが出ているので見ました、おもしろかった。真実は何か?
サスペンスものなので、STOTRYは書きません

[ネタバレ]さすがのジーン・ハックマンにも「無理」がある ☆☆☆☆☆
投稿者:忙中有閑 2012年1月3日
1999年製作のアメリカ映画で、ジーン・ハックマンとモーガン・フリーマンという「2大名優の競演」と多くのレビュアー諸氏が絶賛しておられるし「製作総指揮」には2人が仲良く名を連ねていますが、元々モーガン・フリーマンという俳優は「名脇役」として私も評価はしてますが、飽くまで「受けの演技」に徹して上手さを発揮するタイプだと思いますし、それは本人が一番よく理解しているんだと思います。本作でも連続少女レイプ殺人事件の容疑者ハースト(ハックマン)を追求し、追いつめるベテラン刑事(プエルトリコの首都サンファンの警察署長)ビクター(フリーマン)、という役回りながら、主役は飽くまでハーストだし、オハナシの主題はハーストという男の若く美しい妻シャンタル(モニカ・ベルッチ)との「捻じれた夫婦愛」の物語であり、ビクターは完全に「狂言回し」或いは「語り手」に過ぎません。彼自身の演技も寧ろ他の作品より更に地味で一本調子な感じすらするくらいです。
ジーン・ハックマンはこの時69歳ですが、本作では57歳の役どころです。オハナシがオハナシだけにこの「トシの差」は実はかなり重要な意味を持つのですが、やはりちょっと無理がありましたねぇ。幾つかの「状況証拠」からハーストは「連続少女レイプ殺人」犯の容疑に問われるのですが、どう見ても「物理的に」犯人には見えない(ビクターも「少女は走って逃げただろうに、どうやって追いかけたんだ」なんて訊いてます)。ま、それはさて置いても、このオハナシには根本的な「無理」があると私には思えるんですね。ハーストとシャンタルの夫婦愛が「捻じれ」た原因は明らかにハーストの「少女趣味」にある(と作者は言っている)。ハーストはシャンタルの父親に仕える身だった関係でシャンタルが「少女」の頃から身近に彼女に接し、適齢期になるのを待って(自分は弁護士として成功し50歳を越えてから)結婚している。ハーストがシャ…
演技巧者の堂々たるぶつかり合い ☆☆☆☆☆
投稿者:A、キタ 2011年5月11日
とに角、ジーン・ハックマン の演技が堂々たるもので、流石である。モーガン・フリーマンがしつこく絡むのも見事。加えて、モニカ・ベルッチの妖艶さ。あんな女性が傍に来たら、目まいがして、理性を失い、思わず飛び掛かるのではないかと思う。特に、後半からラスト近くは秀逸で、息詰まる。でも内容には高い評価は与えられないので、3点+俳優3人で1点=合計4点の映画でした。
[ネタバレ]う~ん、いまいち……。 ★★☆☆☆
投稿者:みーtan 2010年12月3日
* 出だしは、なかなかいい感じ♪
ジーン・ハックマンとモーガン・フリーマンの頭脳対決みたいな雰囲気にワクワク♪♪
…が、最初だけだった…。
延々,地味~な展開が続く……。
それでも、事件の真相を知りたいので、最後まで頑張って(?)見た。
そして、見終わって………
「はぁ~!何じゃそりゃ!?」…となってしまった。
なんやってん、今までの時間は~~~!!!
この映画を見た事自体が、すごく無駄な時間に感じてしまうような……そんな結末だった…。
いや、別に、あの結末でもいいんだけど、それならそうで、もうちょっと後始末(?)をしてほしかった…。
「なるほど、そうだったんだ~~!」みたいな<締め>が欲しかった。
何とも,締まりの悪い終わり方だった。
映画の内容がどうとかではなく、大御所2人の渋い演技をご覧下さい…ってな感じの映画だった。
う~ん……、とっても、つまんなかったです…。
そもそも、事件のナゾを解くような、いわゆる<謎解き系>として、この映画を見てしまったのが間違いでした…。
だって、だって、だってなんだもん ☆☆☆☆☆
投稿者:ビンス 2010年12月2日
容疑者として浮かび上がった弁護士のヘンリー。
彼はこの街の名士。
そのヘンリーの若き妻シャンタル。
警察署長にはヘンリーと旧知の間柄のビクター。
犯人だ~れ?
嘘ついてるのだ~れ?
という映画です。
ヘンリーにジーン・ハックマン。
ビクターにモーガン・フリーマン。
シャンタルにモニカ・ベルッチ。
ジジイ二人のバトル。
花を添えるビューティーに若き妻。
追い詰めるのは己の心から生まれてくるもの。
ビクターの心に生まれたもの。
シャンタルの心に生まれたもの。
ヘンリーの心に生まれたもの。
それがたどり着けそうでたどり着けない真実の道へと誘います。
迷い道にしてるのは、自分の心に生まれたもの。
これは一番やっかいで。
だけど抗えなくて。
どうしようもなくて。
自分を傷つけ。
それ以上に周りの人を傷つけてしまう、ろくでもないもの。
疑う。
それは物凄く危険なこと。
それは「それ以外」の可能性を硬く閉ざしてしまうこと。
それは後戻りの出来ない危ういギャンブル。
見応えありました。
これは拾い物って感じ。
最後の最後まで色んな感情が心の中に渦巻く展開。
観終わったあとに残るものは誰もが同じなのでしょうか・・・
無駄脱ぎの女王モニカ・ベルッチ。
今回も「別に必要ではない」ところで美しいボディを見せてくれてます。
しかし美しい。
シャンタルって役名もとても美しい。
ここからちょっとネタバレ・・・・・・・・・・・・・
ジーン・ハックマン。
最初から違和感。
だって。
だって。
だってなんだもん。
あんなの「笑え」って言ってるようなもんでしょうよ。
そりゃあ疑われるよ全く!
ってツッコミたくなります。
いつもと何か違うぞ・・・
・・・・・おや?・・
随分と思い切ったもんだねぇ・・・
なんて思ったり。


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