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解説/あらすじ - さとうきび畑の唄
解説
昭和19年、米軍の沖縄上陸が現実味を帯び、那覇で小さな写真館を営む平穏な家族にも戦争の影が忍び寄っていた……。明石家さんまが父親役を演じた、TBS系放映のスペシャル・ドラマ。
あらすじ
写真を撮りに来る人々の笑顔を見る事が幸せという、ただただ人のいい男・平山幸一は、修業時代に駆け落ちで結ばれた妻・美知子を妻に持ち、5人の子供にも恵まれて幸せな日々を送っていた。・・・しかし、昭和19年6月、サイパンの日本兵が玉砕し、米軍の沖縄上陸が現実味を帯びてからは、その幸せな一家に暗い影が忍び寄った。長男・勇に召集令状が届くと、次男・昇は学徒動員で出征、長女・美枝は女子挺身隊として野戦病院へ派遣された。そして47歳になった幸一にも召集令状が…。美知子は幼い子供たちを連れて疎開する。そのお腹には6人目の小さな命が宿っていた。サトウキビ畑が美しい沖縄の地、悲しい運命が彼らを待っていた。
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