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DVD 作品ページ

ヴァイブレータ

ヴァイブレータ

平均点数3.4点

平均点数3.4点

8件のレビュー

基本情報 - ヴァイブレータ

  • 原題:VIBRATOR
    邦画ドラマ  >  恋愛
  • 制作年2003
  • 配給:ステューディオスリー=シネカノン
  • 制作国:日本
  • 上映時間:95分
  • 日本公開日:2003年12月06日(土)
高崎映画祭
東京国際映画祭
日本映画プロフェッショナル大賞
日本映画批評家大賞

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解説

雪の夜のコンビニ。31歳の女性ルポライター早川玲が酒を買いに来る。彼女は、いつの頃からか頭の中で聞こえる“声”の存在に悩まされていた。そのせいで、不眠、過食、食べ吐きを繰り返していた。コンビニで一人の男を目に留めた玲は男の後を追う。男は岡部希寿というフリーの長距離トラック運転手。玲は岡部のトラックに乗り込み酒を飲み始める。やがて2人は、アイドリングの振動を感じながら肌を重ねる。夜明けを迎え、一度はトラックを降りた玲が、再び戻ってくる。そして岡部のトラックは、玲を乗せ東京から新潟へ向けて走り出す…。

あらすじ

31歳のフリーライター・早川玲は、脳裏に囁きかける“もうひとりの自分”にさいなまれながら、不眠と過食、おう吐を繰り返す生活を送っていた。すこしの睡眠を得るために、酒をコンビニで物色する玲。その夜、玲は長距離トラックの運転手と行きずりの一夜を共にしてしまう。やがて朝が来ると、玲は家に戻らず、運転手に「私を道連れにして」と投げかけた。すべてを投げ出した彼女の“再生への旅”が始まった…。

ヴァイブレータの 解説/あらすじ

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どこがどうだかさっぱり・・ ★☆☆☆☆

投稿者:日和 2011-12-03
話題になったけれど、あまり好きではないですね。寺島さんは好きでした。(でも「やわらかい生活」での方がもっと好きかも…) いずれにしても、お風呂の場面は印象的です。「やわらかい〜」も、そういえば、お風呂の場面、よかったんですよね…。

魅力 ★★★★☆

投稿者:ぴよ丸 2011-08-30
寺島さん、大森さんの二人が絡むシーンのどれもがリアルで生々しくエロティック。 寺島さんの裸体は綺麗。 寺島さんは物凄い美人ではないけど存在感はピカ一の女優さん。 大森さんは決して美男ではないが人を引き付ける哀愁を含んだ瞳を持ってる。 見てくれに頼らない二人共好きな俳優だ。

見たくない裸 ★☆☆☆☆

投稿者:大人アレルキ゛ー 2010-08-22
興奮どころか萎える。 あの顔、あの体↓ たのむから自重して下さい。

大人が美しい ★★★☆☆

投稿者:もっちりもっちり 2009-08-27
セクシャルな場面が苦手なので緊張しながら見た。 しかし、確かに優しい場面ばかりで安心したし、大人の悲しさとか、切なさとか伝わって、いい映画だと思った。 しかし心がねじくれているせいか、岡部が優しければ優しいほど、嘘つき。と、思ってしまう。 相当な嘘つきだよ。いや、大人の優しい嘘つきだ。「(トラックに)ずっと乗ってていいんだぜ」 って、玲がずっと乗ってられないから、言えるんでしょ。 なんて思った。 でも美しい大人ふたり。優しい大人ふたり。雪の中、走るトラックが美しかった。はっぴいえんどの「しん・しん・しん」流れる場面が心にささった。

[ネタバレ]心あらわれる ★★★★★

投稿者:とも 2005-02-21
期待以上にとてもよかった。官能的でHな作品とだけ思っていたが全く印象は違っていて、感動する心あらわれる作品だった。寺島さんのリアルな演技とくるくる変わる表情(ぽかんとしたり、目を潤ませたり、何かにとりかれたように病的に泣き出したり、無邪気にわらったり)に飽きなかった。特にお風呂のシーンは、子供のように泣き出す寺島さんを無言で優しく包み込む大森さんが素敵で感動した。人間を癒すことができるのはやっぱり人間でしかない。これは映画だから極端かもしれないが、誰しもがもつ脆さ弱さ寂しさ、温かみや優しさが描かれている作品だった。「あたしあんたに触りたい」「唇みたい」などさらりっと言われるセリフが強烈に印象に残った。観賞後は、私も玲のようにすっきり浄化されたような気分になった。

[ネタバレ]幸せな道行 ★★★☆☆

投稿者:太郎冠者 2004-06-25
寺島がトラックで吐きそうになる時の表情はとてもリアル。Hシーンなんかよりよっぽど心に残った。大森の無線の解説をするシーンが凄くいい。飾らずたんたんと無線の説明をする大森の男らしさ、それに対し何気ないように質問をくりかえす寺島の表情のキュートさ。寺島は、言っては何だが、アングルによっては結構不細工になる瞬間があるのだけれど、シーンによってはびっくりするほど綺麗になったりする。その変化に気付いてみれば魅力を感じていた。見終わった後、彼らの道行きは結構コンパクトに思えて、特に冒頭のコンビニへ帰ってくるまでの間がごっそり省略されているのは、あれはあれで問題ないとは思うのだけれども、そしてもしシーンにするとしたらおそらく、新潟行きのときよりももっと事件も何もない状況になるんだろうけれど、それでもその、次第に女が浄化されていく静かな帰り道を見たかった気がする。あの二人の役者だったら、絶対存在感で持たせられると思うのだけれど。そしてずっと彼らの道行きを見ていたかった気がする。72時間に限定されているのだから、せめて。

癒されます ★★★★★

投稿者:とも 2004-06-21
寺島しのぶさんの女優賞は、大森南朋があってからこそではないでしょうか? 癒される映画でした。お風呂のシーンは何度見ても涙が溢れてしまいます。

[ネタバレ]寺島しのぶは本物! ★★★★★

投稿者:たま55 2004-06-01
本当に寺島さんの演技に圧倒されました♪拒食・過食・幻聴とかなり難しい役を罹患しているかのように演じられたこと感動しました! ついでといっては・・・大森君がまたいいんだなぁ♪  コンビニで玲(寺島さん)に目で誘われた時、さっと玲のお尻触る目がとってもセクシー!トラックの中でなんどもHあるんだけど、大森君のリードがいいのか?女性から見ても全然いやらしくない!  最高はラストの玲(寺島さん)です。わずか72時間で完全浄化(?)されたように、とってもすがすがしく、美しくなる(^^;)  パンフで大森君のこと「長靴はいた王子様」ってあったけど、あんな男性に出会いたい!

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ヴァイブレータのレビュー一覧 (8件)

TSUTAYA DISCAS レビュー

寺島しのぶしか出来ない!   ★★★★☆

投稿者:T♪  2011年7月8日
主演のふたりがイキイキしていて、本当に役そのものみたいでした。
どんな女でも、心が不安定になる事はあって、それが極端になると行動にでることもあるのかもしれない。
R-15なので、そういう場面も多いのですが変ないやらしさはなく、ふたりが濃密な時間を過ごす事で、主人公が徐々に心を取り戻していくのが心地よかった。
大胆な演技だけなら他な女優さんでもできるかもしれないけど、ここまで心の動きを表現できるのは、寺島しのぶしかいないと思う!

ヴァイブレータ

仏映画のような。   ☆☆☆☆☆

投稿者:  2011年2月4日
寺島しのぶの濃厚ラブシーンが兎角とりだたされたこの1本。フランス映画のような、ここちよく過ぎて行く映画でした。期待してたよりより良かったです。
とってつけたような演技かと思いきや、自然な表情と演技だったし、大友南朋も自然体だったし、ふとお互いに惹かれあってる二人というのがよく描写されてました。いけますよ、これ。

ヴァイブレータ

よいと思う   ☆☆☆☆☆

投稿者:じゃすみん  2011年1月16日
よい作品だとは思うけどなんとコメントしたらいいのか…という感じでした。
この作品ほど、他の方がどういう感想をもたれたのか興味をもった作品は今までありません。
みなさんいろいろ感じられたようですね。
映画って、もちろん人によって感じ方が全然違うし、見る時の状態によっても感じ方が違うし
そこがいいですよね。
他の人には特にとりたてて言うほどでもないセリフでも、心にずきっときて後から考えさせられたり。。
作品にひたってる中で、心が揺さぶられたり考えさせられたりするところが、
映画が好きな理由の一つです。

ヴァイブレータ

[ネタバレ]短距離走者の孤独と長距離走者の連帯   ☆☆☆☆☆

投稿者:ひろぼう  2010年11月15日
深夜のコンビニで男と女は偶然出会うのだが、後に女が「男の優しさは本能的なもの」と言わしめられるように、女は本能的に男の優しさを見抜いたのだろう。
2~3日間の、狭いトラックの運転席で交わされる濃密な関係。女は異郷の見知らぬ地に身を置き、そこから隔離され守られる強固な殻のようなトラックのボディに包まれ、2人の関係を完璧に感じることができ、さらには自分を見つめなおすことができたのだろう。
女の“食べ吐き”という行為は柔らかな自傷であると思う。太りたくないからという単純な理由の裏には、苦しさによって自分を罰することと、無様な行為に自らを追い込むことで哀れな自分を感じられるからだと思う。
女を追い込むその元凶は、後に吐露される学生時代のトラブルにあり、その時感じた孤独にあるようだ。「子供の全能感」が云々という女の回想シーンでのセリフにあるように、過去のトラウマが、密集した都会のうわべだけの関係に余計に刺激され「頭の中の声」として響いてくるのだろう。思春期で親の愛情を授けられなかったと思った女が、今になっても愛情を欲しがって甘えてしまう。自分はここにいるのだ、寂しいのだ、なぜ分かってくれないのだと駄々っ子のように甘えてしまうのだろう。
男はフリーのトラック・ドライバー。過去にやんちゃもし、酸いも甘いもかみ分けたようで、その人がほしがっているものを嗅ぎ取ることができるようだ。執着心もほとんどなく、食うに困らなければそれで良しとする、さばさばとした性格も窺わせるのだった。
長距離ドライバーの触れ合いは無線が主になるのだろう。応じれば触れ合えるし、気が向かなければほっとけばよいというお気楽な関係。しかしそれは、長距離を淡々と走り切るために必要な、すれ違う車もない闇夜に時に喧騒にあふれる街にすら存在する孤独に対処する術なのだろうと思わされた。
男が女を拾ったのは、冷たい雪が降りしき…

ヴァイブレータ

普通に見れました。   ☆☆☆☆☆

投稿者:boijya  2010年11月4日
ハッキリ言ってまあ普通の映画なんですよね。
どこでもありそうなストーリーだしね。
この作品の売りは寺島しのぶの表情です。
それにつきるかな~

ヴァイブレータ

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