解説
1967年の香港。アパートの一室で男が小説を書いている。彼はジャーナリストから小説家に転身した男。いま書いているのは『2046』というタイトルの2046年を舞台にした近未来小説。小説の登場人物たちは、<2046>行きの謎の列車に乗り込む。それは美しいアンドロイドが客室乗務員を務める不思議な列車。人々は<2046>に行けば、“失われた愛”を取り戻せると信じていた。ただし、それが真実かどうかを知る者はいない。なぜならば、そこへ行った人間は誰も戻ってこなかったから、ただ一人の男を除いて。そして、その男はいま、この列車の中にいた…。
あらすじ
1967年の香港で、ひとりの男が2046年の未来を舞台にした近未来小説を執筆している。舞台の中の登場人物たちは、”2046”という未知の場所を目指し、ミステリートレインに乗り込んだ。そこには美しい女性の姿をしたアンドロイドの客室乗務員の姿があった。”2046”に行けば、失われた愛を見つける事が出来る―。と、登場人物たちはそう信じている。しかし、その真実は、定かではなかった。誰一人として”2046”から帰ってきた者はいないのだ。明かすことの出来ない秘密と目的を抱えて乗客の中にいる、ただひとりの男を除いては…。――男の小説は次の節に移る。かつてない物語もまた、動き出した…。
映画をなめるな ★☆☆☆☆
投稿者:大人アレルキ゛ー 2010-05-15
もっとましな俳優いねぇのか?
映像は美しかったけど、内容は・・・。 ★★★☆☆
投稿者:42 2005-11-04
静かに時間が流れて行くせいかだんだん退屈になってきた。自分には話の内容よりも映像や音楽の美しさが記憶に残る映画だった。キムタクは良い意味でも悪い意味でも、他の出演者たちとは何か違う感じだった。
映画の空気感を言葉にすると.... ★★★★★
投稿者:彼方 2005-05-29
消されてしまった記憶のように、確かに存在した愛が掴めなくなってしまう
抜け落ちたかのように隠されて
部屋の壁にシミだけが残っている。
でも、人はそこから抜け出せる訳でもなく、そのシミを消す事も出来ない...
Testify My Love ★★★★★
投稿者:Cafe Europa 2005-05-20
Your every thought’s my heartbeat〜チャン・ツィイー、トニー・レオン、素晴らしい!演出は鏡・電話が印象的。
アンドロイドは、電気羊の夢を見るのか ★★☆☆☆
投稿者:ピカ2 2005-05-18
DVDで、3.5回観ました(途中で寝たのが0.5)。古くて新しい感じ、映像の美しさはあるが...。時間が流れる中に、いろいろな愛の形がある。キムタクとフェィ・ウォン(アンドロイド)のシーンは好きです
Forever in my Life ★★★★★
投稿者:Cafe Europa 2005-05-12
This light inside can never die “この世に、決して変わらぬものはある?”と。パーフェクト。ただただ面白い。衣裳もものすごい興味が引かれる。“Favourites!”
Light Years ★★★★★
投稿者:Cafe Europa 2005-04-29
オープニングがいちばん切ない曲。チャン・ツィイーに個人的主演女優賞。
Different Time, Different Place ★★★★☆
投稿者:Cafe Europa 2005-04-27
「すべての記憶は涙で濡れている」おしゃれな会話と演技、映像と音楽。チャン・ツィイー、キュート(カーウァイ)。フォトジェニック。トニー・レオン(ナレーション)とツィイーの会話はリアル。キムタクとフェイ・ウォンの「私を木と思って」とトニーの「1時間後・10時間後・100時間後」も非常に好みの表現。「秘密を知られたくない時昔はどうしたと思う?」
入れ込んじゃいます ★★★★★
投稿者:ヤムチャ 2005-04-25
「欲望の翼」「花様年華」を何度も見ているなら、ぐっと胸にくる物があります。亡くなったレスリー・チャンを偲ばせるトニーの演技などこの3作品がぐるりとつながって本当に感動です。
私は好き ★★★★☆
投稿者:yossey 2005-01-12
この作品を見るにあたって、とりあえず「花様年華」は見ておくことをお勧めします。観ていないと「??」って言う人が多いと思うので。さらに「欲望の翼」を見ているとなおグッド。コン・リーの大人のカッコよさ。トニー・レオンのナイーブな優しさ。フェイ・ウォンの自然なかわいらしさ。チャン・ツィイーの奔放な色っぽさも、いい味出してると、私は思います。

[ネタバレ]★★(22.8.21) ☆☆☆☆☆
投稿者:つぶ 2010年8月22日
十数年前の、アジア映画・レスリーチャンにはまっていた頃の自分に戻った。映画にワクワクする感じ、久しぶりに感じたような気がする。
この映画は、”あの”カーウァイの世界をキムタクが土足で汚すような気がして、怖くてなかなか手が伸びなかった映画だった。
やっと見ようと思えたのは、映画の時効は5年くらいだと言うことなのか。
内容的には、この映画もテーマは同じ。
男女が寝た前後で、男は冷めるのに女は盛り上がるというもの。
1968年…それは、寝ちゃったあとで捨てられた、
昔好きだった人の生年。
感情移入せずには、いられませんw
心穏やかに見ることができるはずがありませんw
そうはいっても、好きな映画ですとはいい難い。
3部作で見るべきなのだろうと思う。
…やっぱり日本人役が、映画を汚してしまったのだろうと思う。
諸事情あるのだろうけど、もう少し、渋い目力がある俳優だったらよかったのに。
大人やね ★☆☆☆☆
投稿者:toshi 2010年3月29日
ストーリーは、大人の切ない恋愛映画。
音楽と映像がとても綺麗なのですが、ストーリーが「花様年華」を見ていないと理解しがたいかも・・・。
キャストはすごい豪華!!!
チャン・ツィイーがとてもかわいいっ♪
思っていた以上にキムタクの出番が少なかったです。
コン・リーとの ★★★★☆
投稿者:うさお 2010年2月14日
キスシーンは、見てるこっちが腰抜けそうになるほどでした。
下世話な感想で申し訳ないですが、今まで見た中で一番すごかったので。
内容は、花様年華を見た後すぐでしたので、プラトニックな関係を頑なに守っていた、理性的過ぎる男とは真逆の、本能むき出し、少しヤケクソな男になったチャウの別の顔が見られ、とても興味深いものでした。
しかしながら、根本の優しさや紳士的な部分も垣間見れ、うまい具合に出来ています。
あの小説の未来のシーンは、さほど必要性を感じませんでした。
キムタクって嫌いじゃないけど、なんであんなに渋さがないんでしょうか?オールバックも全く似合ってなかった。
[ネタバレ]3部作、全部観ました。 ★★★★★
投稿者:まりこ 2009年11月13日
「欲望の翼」を観ました。
ウォン・カーウァイ・ファン初心者の私は、あろう事か「2046」「花様年華」「欲望の翼」と60年代3部作を全く逆の順序で観てしまった事になります。
登場人物が歳を重ね、微妙に繋がるストーリーが素敵です。順序は違ってもそれぞれが独立した一本として力があり、監督の世界観を充分に楽しめました。
で、以前に観た「2046」の事を話してみたくなりました。
公開当時「木村拓哉」の名前が前面に出て、敢えて観る気が起きず……相当時間を経過して観ると、何でもっと早く観なかったのかと悔やまれることしきり。
一歩間違えれば、刹那的な中年男性と複数の女性達の単純な恋愛物語に終わってしまいそうなストーリーが、監督独自の構成と俳優各人の演技力で何とも凄い世界に仕上がっています。
主人公に絡む4人の女性達の個性豊かな事。
中でも私はジンウェンが一番好き。
2046号室で独り言(日本語の練習?)を呟きながら歩き回る彼女。……47号室から見つめるチャウ。
背中を丸めてチャウの小説の代筆をする彼女。……二人で小説に没頭する姿は「花様年華」のそれと重なります。
日本の恋人に大声で電話する、子供の様に無邪気で嬉しそうな彼女。……ガラスごしに見つめるチャウ。
本作でもトニー・レオンの演技が随所に光っています。
それぞれの女性達に対する顔が、眼がそれぞれに違う。
殊にジンウェンと絡む時、チャウの眼は苦しげで、愛おしげで、優しい。右の口角を上げてニッと笑うその顔も、心なしか哀しい。
彼女に捧げた小説が「2047」と「……46」から一歩進んだ(或いは変化した?)のも、彼の中のトラウマが幾分和らいだからでしょうか。
「欲望の翼」のラストで身支度をする彼は、髪をなでつける横顔を観せています。
「2046」の彼は、同じ髪をなでつける姿も後ろ姿に。
雰囲気と貫禄を感じるシーンです。…


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