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解説
冴えない地方公務員ヨンジュ。彼女は激しい妄想癖と思い込みで生きてきたせいか、男運にも見放されていた。そんなある日、役所に一人は英語が話せる人材が必要との理由から、ヨンジュが職場を代表して英会話学校へ通うハメに。そんなわけで、イヤイヤながらも授業を受けることになったヨンジュだったが、彼女はそこで、お調子者の青年、ムンスに出会い一目惚れしてしまうのだった。同じクラスになったムンスのハートを射止めようと、ヨンジュは英語の猛特訓を開始する。ところが、ムンスのほうは金髪美人教師のキャシーにすっかり夢中の様子で…。
あらすじ
自分の強烈な魅了に男達が圧倒されるために、人生で一度もボーイフレンドができないと信じている25歳のヨンジュは、妄想と思い込みで生きているイケてない地方公務員。ある日、役場に来た外国人と英語で会話することができなかったことをきっかけに、役場を代表し英会話学校に通うことになってからは、単調だった日々が一転!さらに英会話学校のお調子者、プレイボーイのムンスに一目ぼれしてしまったヨンジュ。果たして、ヨンジュの恋と英語の行方は・・・!?

まずまず ★★★☆☆
投稿者:とん 2005-09-23
直近の韓国映画は一癖ひねったものを作ろうという魂胆が見え見えで、不満でしたがこの作品は安心して見れる作品でした。アニメと合成した作り方も目触りというほどではなく、ちょっとしたギャグ狙いも万国共通かなと笑える場面もあり、息抜きにはいいでしょう。

[ネタバレ]ヒョクもナヨンも好きだけど ☆☆☆☆☆
投稿者:あんぱんみゃん 2009年3月7日
チャン・ヒョクとイ・ナヨン。2人とも好きな俳優ではあるけど、私は正直この映画の2人は全然ダメでした。 「やりすぎ感」を楽しめる人にはいいかもしれないけど、私はそんなに心広くない。ドタバタするならもっと突き抜けてほしい。劇中に変なテロップとかイラストとか全然いらない。それでポップな感じを出そうとしたんだろうけど、あまり意図が伝わってこず。
モテない女の子が、職場の上司の命令で英会話教室に通う、というところから物語はスタート。そこでエルビス(ヒョク)に一目惚れ→ヒョクは全く相手にせず→ナヨンのなりふりかまわない「好き好き攻撃」に、ヒョクだんだんひかれて行く→すれ違いから恋をあきらめかけるナヨン→「彼女のことが好きだ」という自分の気持ちに気づくヒョク→告白→大成功!という、使い古された、手垢のついた感じのストーリー展開の、ど真ん中青春ラブコメディ。そういうの好きな人にはたまらないんでしょうけれども。 話の筋はすごくわかりやすいし、もしかしたら「ナヨンが一生懸命人を好きになる姿がいい!元気出ます」的な感じで、若い女の子とか好きかもしれない。 「韓流ブーム」に乗っかったおばちゃんをターゲットにするにはあまりにもドタバタすぎるし、かといって若い女の子への引きもない気がする。確か『僕の彼女を紹介します』より後の公開だったと思うけど、あの映画でもチョン・ジヒョンばっかりに注目が集まって、ヒョクはあんまりだったもんなぁ。けっこう頑張ってたと思うんだけど。
最後、エンドロールと同時に、2人が通ってた英会話教室のその後+NG集が流れるというこれまた古い手法の構成なんだけど、正直その部分が一番おもしろかった。
それにしても、韓国語なまりの英語って相当ヘンですね。ということは日本語なまりの英語も、相当ヘンてことですよね。ちょっと恥ずかしいけど、やっぱり英語は話せるに越したことはないですね。頑張ろ。
英語の上達法 ★★☆☆☆
投稿者:ゆみゆみ 2007年9月25日
英語のできない自分としては共感度が高い。
なんで世界は英語で回ってるんだよぉ~と嘆きたい!!
でも、英語ができたらいいなぁって心底思いもする。
やっぱり習い事とかって頑張るためにはそれなりのご褒美がなきゃ続かないものよね。
恋する気持ちが活力になって上達の手助けになれば、文句ないでしょう~。
しかし、この主人公の妄想っぷりが凄まじく・・・かなりの勘違い女。
でも観てると、だんだんと可愛らしく見えてくるから、不思議だ。
こんなに好きな人一直線でハチャメチャでも頑張ってる女の子ってそういないからかもね。
次の恋はこれぐらい真っ直ぐ体当たりでいってみようかしらw
で、結局英語はどうしたらうまくなるんだ!?
やっぱり努力あるのみなのかぁ~日本にいたら絶対話せるようにならない気がする・・・
ぜひ、自分の子供には留学させてやりたいと願ってやまない。
勢いのある少女マンガ ☆☆☆☆☆
投稿者:シギョン 2007年8月25日
完全にマンガ、というか、実際にアニメとの合成シーンもちょこちょこ出てくるのだが、勢いのある少女マンガみたいで、けっこう好きだなー、これ。
イ・ナヨンのコメディ演技もいいし、チャン・ヒョクの軽いにーちゃんぶりも、実によく似合っていた。ケンカするときは、女の子でも、やっぱりパッチギらしい。
アメリカ人の先生が、まだ韓国語がヘタでパンマル(ぞんざいな言葉)しか話せないのだが、きれいな若い女性が、まったく場違いな乱暴な言葉を使うおかしさとか、韓国語なまりまくりのおじさんが、丁寧語を方言で指導しちゃうおかしさ、かわいらしさが、字幕じゃちょっと伝わらないかなー。「言葉は人格なんだからていねいな言葉を学びなさい」というのは、アホなシーンの連続の中で、とても感じが良かった。このへんが、ラストの告白シーンにもつながるわけよね。


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