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解説
ツイ・ハークが総合プロデュースを担当、映画『セブンソード』では語りきれなかった七剣伝説。満州民族による清王朝が築かれた時代、武荘という寒村を守るために集結した7名の剣士たちのストーリー。
あらすじ
1600年代半ば清王朝建国後の中国、新政府が発した‘武術の研究と実践を禁じる’という「禁武令」のもとに冷酷無比な制圧軍が、老若問わず非道な残虐を繰り広げていた…。それを食い止めるべく、ひとりの男が立ち上がる!目指す場所は伝説の刀匠が住むといわれる、神秘の山‘天山’。男の願いを受け刀匠は、それぞれ異なる力を発揮する七剣を授ける。“英知・攻撃・防守・犠牲・結束・剛直・均衡”この七剣のもとに七人の剣士が集結し〈セブンソード(七つの剣)〉と呼ばれ、敵に立ち向かうべく突き進むのだが…。

[ネタバレ]早く続きを!! ☆☆☆☆☆
投稿者:きんとき 2009年4月19日
ドラマ「七剣下天山」が気に入り、『七剣』について調べて見ましたぁ~。この『七剣下天山』は三部作で一番・初めに作られた話しだそうです。・・・と、言えど三部作の一番最後。後からその前振り作が書かれたとか。スターウォーズみたいですね。
で、このドラマに当たるのは殆ど、二部作目のストーリーだそうです。小説『七剣』では殆ど、初めから照南裏切り者らしい。
ドラマのエンディングにも「一部完結」と表記されているようです・・・が、続きが出来ないですね~。映画版よりこちらの方がドップリはまりました。
それに辛龍子は何処へ行ったのでしょう?気になりすぎなので、絶対に続きがみたいです。
蛇足ですが、一番初めとなる『白髪魔女伝』もこちらでレンタルしました。かなり子供だましな演出で(まるで昔の戦隊物のノリ)とても気が抜けました。原作から曲げられたのかハッピーエンドになってしまっていて、この作品には繋がりません。
オトボケすぎてガッカリを通り越し笑えました。興味がある方は見てみてください。
結構面白かった ☆☆☆☆☆
投稿者:グーフィー 2008年5月11日
劇場版は時間が限られているので、このTVシリーズは物語の展開がじっくり見れて面白かったです。ただ、ラストシーンは何だか歯切れ悪く、続編を期待させられそうですが、それはないみたい。続編みたいなのが気になる方は、徳間文庫で出版済みの「七剣下天山」を読んでみてください。ここでは楚昭南は裏切り者として清朝側に付いていますが・・。さて本作品の趙文卓(楚昭南)とレイ・ロイ(親王)は「レジェンド・オブ・フラッシュファイター書剣恩仇録」では味方同士の役ですね。興味のある方はご覧ください。
第八巻 ★★★★☆
投稿者:サファイア 2007年8月15日
第二十二話「停戦の代償」、第二十三話「ゆるぎない想い」、第二十四話「剣士、都に現る」を収録。
まさに、それぞれに与えられた”攻撃””防守”の剣が示すとおり、直情的で自制心に欠ける行動をする楚昭南と冷静に周りの状況を受けて行動する楊雲・の対比が丁寧に描かれている。
一時の感情で行動することによってうまれる後悔と深く考えることによって押し寄せる無念。
一方的にしか考えられないことで起こる疑念と多角的に考えることで起こる優柔不断。
その両極端な価値観が浮き彫りにされていて、見ごたえがあった。
一方的にしか考えられない人間が、後ろ向きな考えになり、師匠に、仲間に、そして全てのことに疑心をもつようになり、人を信じられなくなってしまう痛々しさと恐さが強烈に心に残った。
でも、楚昭南は真直ぐで、繊細で、いい奴なのにな...
タイミングが悪いだけな気がする...
どちらかというと、何を考えてるかわからない楊雲・の方が苦手。
これ以上、楚昭南の精神を壊さないで欲しい。


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