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解説
トラックの運転手をしながらロカビリー・バンドを組むコータロー。アイドル志望の娘との出会いを通して、恋とロックの人生を突き進むことに……。ザ・フォーク・クルセダーズの名曲をタイトルに冠した青春コメディ。

う~ん ☆☆☆☆☆
投稿者:シュルルー 2009年6月15日
1960年代後半という時代を大島渚監督から見るとこうなるのでしょう。しかし、う~んです。
フォークルを緑魔子のほか、殿山、小松、渡辺、佐藤と大島組の腕立ちが周りを固めましたが、実験の域をでませんでした。「絞首刑」と同じように日の丸が出てきますが、リアリティがありません。
同じショットのリピートが単なる時間稼ぎに思えてしまったのは残念ながら事実です。
一番の見応えは予告編でした。全く映画の内容と違うことを言っているのは、皮肉でしょうか。
アイデンティティーのかく乱 ★★★★★
投稿者:ところてんちゃんごん 2008年12月19日
大学生活最後の思い出作りに、日本海で海水浴を楽しむ東京の学生三人組は、学生服を盗まれ、その代りに、手元に残された韓国人密入国者の軍服を着る羽目になる。そしてその結果、警察に狙われるは、当の密入国者(ベトナム戦争への出兵を拒んで逃亡した陸軍兵と、それについてきた大学生)からは命を狙われるはで、散々な目に会う…。
同じシナリオを何度も繰り返し、しかも、先ほどの失敗を踏まえて、今度こそはとばかりに韓国人を演じてみせる三人組。しかし、演じることによって、逆に、宿命の手に落ちてゆく。アイロニーたっぷりの、傑作。特に、衣装の取り換えによって、日本人も韓国人も区別がつかなくなるあたりや、殺されまいとして、韓国人を「装っていた」日本人大学生たちが、いつの間にか自分たちが韓国人であると思い込み、韓国人としてのアイデンティティーを確立している点が、挑発的な作品。
セリフの喋り方が可笑しくて ☆☆☆☆☆
投稿者:argos 2007年2月13日
実験的な映画でまあまあ我慢できたかな。よく訳が分からんのはまあ同じなんだけど。
加藤和彦のセリフの喋り方があまりに棒読み、北山修が変にムキニなり過ぎ。
緑魔子が若々しくて清新でした。
娯楽映画ではなく、これは芸術?! ★★☆☆☆
投稿者:情礼門 2006年10月8日
さっぱりわかりません。ちっとも面白くありません。
しかしながら、あの巨匠大島渚監督の作品であります。前衛的実験映画・・・?きっと私のような凡人にはとうてい理解できない、何かがあるのでしょう。
それにしても、もちろん期待はしていませんでしたが、フォークルの芝居のヘタさは尋常ではないです。
大島だあー! ☆☆☆☆☆
投稿者:setsuya 2006年6月19日
最初、見始めは、「ああ、つまらなそうな映画だなあ。途中でやめそうだなあ。」と思いながら、「おっ、大島渚監督作品だと!」と驚き、棒読みっぽい台詞を聞きながら、大島作品なのか?と疑いながら観ていると、大好きな緑魔子さまが登場!綺麗ですねえ、この方は。かわいいし。と思いながら、その実、テーマの朝鮮人云々で引き込まれていき、最後まで観ました。すごいですね!やっぱり大島作品でした!クルセダーズが出ないでも良い映画です。若き3人も顔がツルツルでかわいいです。イムジン河も聞けます。なんか、若い三人が絡む事で「パッチギ」を思い出しました。


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