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解説
藤沢周平原作の『盲目剣谺返し』(『隠し剣秋風抄』文春文庫刊)を山田洋次監督が映画化。山田洋次監督による「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く藤沢周平原作時代劇三部作の最終章。小藩の下級武士である主人公が、妻とのつましくも幸せな生活を踏みにじられたとき、一人の男としての尊厳を懸け毅然と立ち上がる姿を描く。主演は木村拓哉、共演に宝塚出身の檀れい。三村新之丞は東北の小藩に仕える三十石の下級武士。毒味役という張り合いのない役目に不満を持ちながらも、美しく気立てのいい妻・加代とつましくも笑いの絶えない平和な日々を送っていた。そんなある日、新之丞は貝の毒にあたって失明してしまう。今後の生活を案じた加代は、上級武士の島田藤弥に相談するのだったが…。

[ネタバレ]さすがです。 ★★★★★
投稿者:風花 2009-12-07
『お前の煮物の味を忘れるわけねぇ』というセリフがホロリときます。
[ネタバレ]これはいかん。 ★★★☆☆
投稿者:たろひな 2008-03-22
面白いか面白くないかで言えば面白いけど、盲目になったばかりの人が免許皆伝に勝てるわけが無いだろ!?
ずっと昔から盲目で何か復讐するために必死に努力してきたならまだしも、目が見えなくなってから復讐のネタができてあっという間に勝ってしまうなんて。
敵はせめて免許皆伝じゃなければよかったか。
「免許皆伝」って実はたいした称号ではないのかな。響きは非常にいいけど。
笹野高史さんがいい ★★★★☆
投稿者:galactica 2007-06-16
キムタクの映画と思っていたが壇れいさん、笹野高史さんがすごい良かった。
非常にせまい限られた空間での映像ばかりの割りにあきさせない展開、内容に編集、脚本のうまさを感じた。
予想以上 ★★★★★
投稿者:sibaco 2007-06-10
時代劇でしかも方言を使う、ということで、ファンですが木村くんの演技にあまり期待していませんでした。でも最初から最後まで楽しめました。すごくよかったです!!剣術のシーンもすばらしい!ぜひ見てほしい作品です。ただ、後半あっけなく感じる人もいるかな??

[ネタバレ]要するに、毒見する下っ端 ★☆☆☆☆
投稿者:ホヨマックス 2010年2月12日
檀れい、綺麗ですね~
この映画のお陰でブレイクしましたね~
木村拓哉扮する武士、似合わない・・
両目失明の武士が少林寺拳法のように耳で動きを察知し敵を殺すなんて有り得ない!
武士だけに元の鞘に収まる ★★★★★
投稿者:カミュニンスくん 2010年2月11日
◆一言で云えば、全体が高い次元で完成している傑作時代劇映画。
◆「たそがれ清兵衛」を見た後なので、本作品を観る前から「木村拓哉くんか…」と期待せずに借りました。妻が劇場で鑑賞して思わぬ高評価だったので、「…外れは無いか」とは思っていましたが………面白い!! 期待以上の映画で非常に満足しました。
◆檀れいさん演じる妻かよの健気さ、覚悟、苦悩が分かりやすく演出されており、夫婦の絆や愛情がスクリーン一杯に広がるラストシーンは大好きな場面です。
◆もちろん、新之丞を演じる木村拓哉くんは、東北で武士の一分に命をかける侍の気質には硬質さ欠けているように感じました。檀れいさんも、とても素敵な女優さんですが演技が若干(数センチ程)オーバーに見えました。まぁ、それがかよの心情をスクリーン越しに分かりやすく観客に伝えているんでしょうけど。
◆少しボリュームに欠けると感じる方もいるかもしれませんが、コンパクトにまとまっており、無駄を省き、必要なモノだけで高いレベルの時代劇を作られたと思います。
◆自分みたいに食わず嫌いの方にも、お薦めの映画です。
本当は星3つ ★★★★☆
投稿者:うだ 2010年2月7日
主人と妻とその召使、その3人の関係性が鮮烈ではあるが人間味豊かに描かれた。武士の一分という価値観を主人公なりに貫き通そうという生き方が、周囲の俗っぽい人たちとの対比でより際立つ。
しかし俗っぽいと言えばむしろ現代的であり、現代の価値観からするとむしろ主人公の生き方は滑稽ですらある。しかしそれに感動している自分がいる。これにはどうも矛盾がある。いったい何に感動しているのか?長々と「自分の一分は?」などと考えてしまった。
いろんな意味で行き詰った気持ちでいる今の自分に、少し勇気を与えてくれた映画だった。星ひとつはそのおまけです。
キムタクが意外と良かった ☆☆☆☆☆
投稿者:不真面目な素人 2010年1月20日
時代劇に興味が無いので、たそがれ清兵衛と区別がつかないと思いながら鑑賞開始。
結果、期待値が高くないせいか、意外とよかった。
一言で言えば、”親切設計”。
王道なストーリー展開とキャラクター達。
妻がひどい目に遭う描写も必要最小限。安心して見られます。
キムタクは、特にフッと笑うとき、まったく侍に見えないのが気になりましたが、全体的にはさすがと思わせる存在感でした。


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(C)2006「武士の一分」製作委員会
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