解説
「ただいま」のチャン・ユアン監督が、互いに愛し合って結婚したはずの夫婦が喧嘩を繰り返し次第に破綻していくさまをリアルかつ辛辣に描き出した異色ドラマ。主演は「最後の恋,初めての恋」のシュー・ジンレイと新鋭トン・ダウェイ。シャオジューは結婚を目前にして最愛の婚約者を突然の不慮の事故で失ってしまう。婚約者の親友のワン・イーと慰め合ううち、2人は恋に落ち、急ぐように結婚する。しかし、まっすぐな愛を求めるシャオジューの想いはワン・イーに届かない。いつしか互いの心はすれ違い、夫婦喧嘩は日増しにエスカレートしていく…。

胸が痛い ☆☆☆☆☆
投稿者:きまこ 2007年12月5日
初めの方に「私のことが好き?」と始まり
しつこく男性に問うシーンがあります
私も若干こういうことをたまに言うことがあり・・・
ドキッとする台詞がいくつも出てきて
予想どおりに展開していきます
一般人のカップルに密着した?ってぐらいに リアルな描写
つい目が離せなくて一気に見てしまいました
何よりもどんなことがあっても 愛して欲しい
そう叫んでいるような主人公の心の痛みは 見るほうにも
まっすぐ向けられていて
理解出来ない 普通じゃない と言えないほど です
お互いを同じぐらい愛する って難しいなと思いました
★4.4 ★★★★★
投稿者:TOM 2007年11月27日
良い映画ですね~。
私は好きでした。
若い夫婦にありがちな、子供っぽい求愛の形。
2人の演技が真に迫っていて、切ない気持ちになりました。
あれだけ喧嘩したら普通は元に戻ることはないのでしょうけど、
やっぱり愛があるからでしょうね~。
現実には困った幼妻ってところでしょうか。
それにしても、シュー・ジンレイは可愛かった♪
愛することの重さ ☆☆☆☆☆
投稿者:sinkou 2007年2月5日
ヒロインの愛することに一途な思いがひしひしと伝わる映画だと思います。
自分自身がイメージしている「愛すること」を忠実に実現しようとする事が、彼に対する束縛、干渉に陥り、我をも見失う場面に遭遇し、どうしてよいのかわからなくなる様子が痛々しく思えました。
病的にも思えるこの行動は、冒頭から彼女の口癖のように発せられた言葉から始まり、最後の方に近付くまで見る事により、私が何となく感じていたとおりに「やはり、この事が原因か」と確信しました。
ラストシーン、一途に愛することの純粋な気持ちを純粋な形で表されるのは、とてもつらい、エンディングだと思いました。
夫婦喧嘩のシーンがほとんどですが、彼と彼女の会話から伝わる心理の変動には、知らずに引き込まれてしまいました。 いろいろな映画がある中、こういう映画もまた、興味を惹かれます。


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