解説
金原ひとみの芥川賞受賞作を蜷川幸雄監督、吉高由里子主演で映画化した青春ドラマ。“痛み”だけでしか生きている実感を得られず、ボディピアスや刺青といった身体改造にハマっていくヒロインの心の軌跡を赤裸々かつショッキングな描写満載で描く。19歳のルイは、ある日渋谷の街で一人の青年、アマと出会う。顔中にピアスをしている彼の舌は、先端が蛇のように2つに割れたスプリットタンだった。まったく違う世界に触れ、ルイはその舌に心奪われてしまう。自分も同じような舌になりたいと、アマが紹介してくれた店で舌にピアスをあけるルイ。そこで彫り師のシバと出会ったルイは、背中に刺青を彫ることも決意するが…。
なかなか! ★★★★☆
投稿者:猫田 2012-02-04
前から見ようと思っていてやっと見れた。 意図的だと思われるがルイ、アマ、シバ全ての登場人物を深く追究して描こうとしていない。 浮遊している若者たちをそのまま捉えて描写しているのが面白い。 ベタベタした感じではなくドライな感覚。 その代わりに暴力描写&セックス描写&入れ墨描写&舌ピアス描写を執拗に映像で見せる。 説教臭くないし、難病物でもないし、悲恋物でもないし、動物物でもないし、子役物でもないし、無理やり泣かせようとしないし…好感が持てる。 もっともっとこういう類の日本映画が作られるべきだが…全然ダメだ。 吉高さんロボジーとか出てる場合ちゃいますよ。
吉高さん好きになった映画 ★★★★☆
投稿者:hysi50 2012-01-14
身体改造、アルコール依存、演じるのが難しい役だったんじゃないのかな、と思った。原作を読んだイメージとはちょっと違っていたけど、映画は映画で、普通の女の子がピアスを拡張したり刺青を彫ったり、変わっていく様子が描かれていて見応えあった。脇役も豪華でよかった。
うーん ★★★☆☆
投稿者:ヒロ 2011-12-09
吉高由里子の女優としての凄さは感じられるがおもしろくはないです
脱げばいいってもんじゃない ★☆☆☆☆
投稿者:大人アレルキ゛ー 2011-12-01
カメラの前で脱いで演技するだけなら其処らのAV女優と一緒。 吉高には肝心な演技力やセンスの欠片も感じられない。 せめて、耳鼻科とホ゛イトレに通う努力ぐらいしなさい。 それから、原作も糞。 在日の不良女がイキがって書いただけの芸術性皆無な作品。 だいたいやねぇ、身体中ヒ゜アスやタトゥーだらけのサテ゛ィストなんておりません。サテ゛ィストってのは人を痛めつけるのが快感なんだから、あんな自傷の様な事をするのはむしろト゛Mだろ。
蛇にピアス★ ★★★★☆
投稿者:にゃんちゅう 2011-11-13
後味がちょっと悪かったかな(x_x)でも吉高ちゃんや他の俳優さんたちの演技はよかったと思います★
ぺらっぺら ★☆☆☆☆
投稿者:47 2011-11-12
内容のない、ぺらっぺらな作品という印象です。
ただセックスと刺青とピアスの拡張がしたかっただけに見える。
吉高由里子も高良健吾もARATAも好きですが、誰一人として魅力的じゃなかった。
吉高由里子の脱ぎっぷりはいいけど、裸が全然綺麗じゃなかったので脱がないほうが良かったと思います。
吉高由里子に拍手 ★★★☆☆
投稿者:わかば 2011-11-03
吉高さんすごかったです。なんていうか今時の10代が抱えている闇とかそういうものを全身をつかって表現していたのが本当にすごかった。誰にでもできる演技じゃないな、と思いました。清純派ぶってる女優たちを鼻で笑いたくなりますね。
高良さんもARATAさんもそれぞれ味が出ていてよかったと思います。
でも、ラストはなんかもやもやするのに映画特有の余韻もいまいち感じられなかった。面白いかどうかは見た人次第って感じです。
微妙 ★★★☆☆
投稿者:みつ 2011-10-15
なんか不完全燃焼な映画でした。吉高さんの演技があまり好きでなかったなあ。ARATAさんは存在感ある役者さんだなあって思いました。いまいち共感できるような所もなかったし原作だけ読んで映画はいらないような気もしました。
考えさせられる作品! ★★★★☆
投稿者:Y 2011-09-21
原作に劣らない出来だと思いました!ストーリーの重さや、考えさせられる感じは、原作のままです。あの静かなテンションや、悲しい痛みが、きちんと伝わってきました。よかったです!
[ネタバレ]ハード ★★★★★
投稿者:ぴよ丸 2011-08-30
なかなかハードな作品。 ARATAさんは撮影の度毎にあのタトゥーを施したのかと思うと、描いた方、描かれた方もホントお疲れ様と一声掛けたくなる。 吉高さんが舌のピアスをどんどん拡げていく描写は、痛がりやの自分は激しい性行為シーンよりも目を背けたくなってしまった。 綺麗事ばかり述べててある日突然ヘアヌード写真集出したりする女優もどきは吉高さんの潔い脱ぎっぷりの足元にも及ばない。 かつてより大女優は皆これくらいの度胸を持って芝居に臨んでいた筈。 テレビでは不思議ちゃんキャラの吉高さんではあるが、見る人の度肝を抜くような映画で私達鑑賞する側をまたあっと言わせてほしい。

無理がある ☆☆☆☆☆
投稿者:F2o2 2012年1月1日
残念。
日本で映画を作ることの限界でしょうか…
嘘っぽいというか…臨場感や真実味に欠けます。
吉高由里子が裸で頑張ってますが、裸になったくらいで『頑張っている』ということが既にダメです。
そんなところを突き抜けて、エグイAVぐらいの描写をしないと本気のサディストとマゾヒスト、バイセクシュアルの臨場感は出せないでしょう。
『映画なんだから、これ以上は映せないよね…』と観客が現実に戻ってしまったら映画として失敗です。
アンダーグラウンドの刺青やピアス、サドマゾを描くとなってますが、
結局全てが表層をなぞるだけで終わって、アクセサリーのようになってしまい、単に刺激を求める女の話になってしまっている。
ドラマとしても、よくある三角関係とか裏切りとかの人間関係だけ。しかもオチ無し。
アングラを本気で描写するのなら、観客が引くくらいの『現実』を投げつけて圧倒する必要があるし、
逆に、ノンケの観客に分かりやすい映画を作るというのなら、もっとドラマ重視に振るべき。
蛇にピアス
ピュア ☆☆☆☆☆
投稿者:muza 2011年11月30日
いろいろ過激な表現はあるものの、根を追っていくととてもピュアな人間が描かれています。そこにリアリズムを感じて好きだなーと思いました。
蛇にピアス
[ネタバレ]心にモヤモヤが残る ☆☆☆☆☆
投稿者:cono 2011年11月17日
初めて見た時何を言っているのか聞こえづらくて
字幕付てもう一回見直しました。
感想としては、うん、なんか見終わった後心にモヤモヤが残りました。
シバにアマが殺されたこと、アマが死んだことが悲しかった。
アマの殺され方が無残だったから、頭んなかで想像しちゃって、苦しくなりました。
ルイの感覚がわからないから、「アマがシバさんに殺されちゃっててもいい」ってなってて
びっくりしました。全然理解出来ない。。。
まぁ結局明るいところで生きている私にはルイの淋しさも苦しみも全くわからない。
この映画を見てからアマ役の高良健吾がスキになって
今この人の作品ばかり見ています。笑
蛇にピアス
完全再現 ☆☆☆☆☆
投稿者:Ny-tama 2011年11月1日
金原原作を蜷川監督が完成再現しているところが、逆に意外でした。
内容は原作通りなので、原作を読んだ立場では目新しさがありませんが、初めての人は楽しめると思います。
吉高さんははまり役で、エロチシズムの描写的観点でも申し分無しです!
蛇にピアス
すごい ☆☆☆☆☆
投稿者:JUNKO 2011年10月1日
原作を読んだ時に、映像化するのは難しそうな内容だなと思いましたが、
メインの3人は役にあっていましたし、世界観まで上手に表現されていました。
原作(文章)の方がグロテスクに感じました。
色々俳優さんが出てきますが、本当にちょい役で、けれど豪華です。
金原さんが10代でこの本を書かれたこともすごいですが、
この主人公役に体当たりできる吉高さんもすごいと思います。
初めアマ役が高良さんと気づかなくてびっくりしました。(役ごとに雰囲気全然違いますね)
蛇にピアス


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