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おくりびと

おくりびと

平均点数4.5点

平均点数4.5点

110件のレビュー

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基本情報 - おくりびと

アカデミー賞
毎日映画コンクール
  • 日本映画大賞 受賞 
     第63回 2008年
報知映画賞
モントリオール世界映画祭
  • グランプリ 受賞 
     第30回 2008年
日刊スポーツ映画大賞

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解説

本木雅弘が遺体を清め棺に納める“納棺師”を真摯かつ繊細に演じる感動のヒューマン・ドラマ。ひょんなことから納棺師となった主人公が、特殊な仕事に戸惑いながらも次第にその儀式に大きな意義を見出していく姿と、故人を見送る際に繰り広げられる様々な人間ドラマをユーモアを織り交ぜ丁寧な筆致で描き出す。共演は広末涼子、山崎努。監督は「陰陽師」の滝田洋二郎。所属していた楽団の解散を機に、妻と共に山形へと帰郷した大悟。“旅のお手伝い”という求人広告を見て面接へと向かうが、それは“旅立ち”をお手伝いする“納棺師”という仕事だった。そのまま、社長の佐々木に半ば強引に採用されてしまった大悟だったが…。

おくりびとの 解説

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明るい ★★★★★

投稿者:がじゅまる 2012-04-18
テーマからして暗い悲しい作品かなと思ってしまいますが笑いあり涙ありの明るい物語でその意外性がおもしろかったです。

勉強にはなった ★☆☆☆☆

投稿者:ヒロ 2012-04-02
こういう仕事もあるんだなぁと勉強になりました。おもしろくはなかったです

ジーン ★★★★☆

投稿者:りね 2012-02-22
あまり進んで観ようと思う題材ではないけど、悲しいだけにじゃなく、おもしろいところもあって、観やすかった。

地味だけど・・・ ★★★★☆

投稿者:ちょぴ 2012-02-03
この映画は、ものすごく地味だけど人と人との繋がりがいかに大切であるかが身に沁みる・・・そんな映画です!

[ネタバレ]悲しみに寄り添う職業 ★★★★☆

投稿者:よしこ 2012-01-31
人の亡くなり方はいろいろだけど、死者の傍には必ず納棺師がいる。 チェロ奏者が納棺師になる設定には驚いたが、人生はこんな風に突然変わるものなのかもしれない。 父との悲しい再会シーンがこの映画の最大のテーマだと思う。私はまだ分かったつもりになってる程度だと思うので、今後何度も観ないときっと理解できないだろう。 今回も余貴美子がいい味出している。 この映画以降、葬儀社の求人広告に「納棺師募集」とはっきり書かれるようになったのが印象的だった。

すばらしい ★★★★★

投稿者:にゃんちゅう 2011-11-13
笑いあり涙ありの作品です。とても泣けたし色々考えさせられました。すばらしい映画です。

[ネタバレ]広末涼子ちゃん最高! ★★★★☆

投稿者:がんばろう岩手 2011-11-10
モックンの磨きのかかった演技力と豪華なキャストによる作品は観ごたえがありました。山崎さんが非常にいい役どころです。 内容は暗〜いものかと思いましたが、ラブストーリーのような感じでした。!(^^)!

これは確かに傑作! ★★★★★

投稿者:HR1018 2011-11-08
非常に地味なつくりですが、確かに賞を得るのにふさわしい出来です。前半笑え、後半感動できる。 世界に受けたのは「日本らしさ」っていうのもでかいんじゃないかなぁ。私たちには古臭い街並みだったり地味に映ったけど、世界から見ればそれは魅力的だった、とか。

日本らしい作品 ★★★★★

投稿者:明石屋真奈 2011-11-04
「日本の葬儀」を、余計な感情を取り入れたりして、歪めたりすることがないようにして「あるがままに」描いた作品。本当に他のノミネート作品を上回るほどの出来だったのかはともかく、外国人受けするのは納得の作品。

染みる ★★★★☆

投稿者:みつ 2011-10-16
この作品をみる少し前に祖母がなくなり同じような場面をリアルに思い出し切なくなりました。納棺師は本当に大変で、すばらしい仕事です。どのようにおくってあげたら亡くなった人は嬉しいのでしょうかね。

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おくりびとのレビュー一覧 (110件)

TSUTAYA DISCAS レビュー

「汚らわしい!」にドキリ   ★★★☆☆

投稿者:港のマリー  2012年4月25日
葬式シリーズ第二弾、といって第三弾はありませんが。
鬼才伊丹十三の「お葬式」に比べるよしもない、凡庸な映画、人間省察に浅く、無難な叙情でただ流していくだけ。
時おり使われるマンガのコマ割りのような、いかにもの感動を狙った構図も陳腐な感じでいまいちでした。
ついでにセリフも「吹き出し」におさまっていそうな内容の軽さ、薄っぺらさ。
しかし、ただ一つ、どきりとしたのが、夫の新しい職業を知ったときの広末涼子が発した「汚らわしい」
彼女、ウェブデザイナーという設定で現代人の最先端のはずなのに、死を穢れとする古代からの意識はしっかり受け継いでいる。死は穢れとされてきたから、死体に係わる人々には社会的に忌避され差別を受けてきた長い歴史がある。
この映画を見ると、それがどんなに理不尽なことであるかがよくわかる。
真摯に死体と向き合い、プロフェッショナルの技で故人の尊厳を守り、遺族の心を癒やす納棺師、及び葬祭業の方々の努力を世に知らしめる啓発映画としての役割は、充分すぎるほど果たしていると思います。
とくにたくさんの方が亡くなったこの大震災時は、被災地で葬祭業の方々が奔走しました。火葬施設が足りないために仮埋葬された棺を掘り戻し、ご遺体を洗浄して新しい棺に入れて火葬場に送るという、過酷な仕事を葬祭業の人々は黙々と為されたそうです。
ほんとうに頭が下がる思いです。
でも「汚らわしい」発言にも違う見方があって、汚いという広末涼子は医学的に正しい、手袋をつけず素手で遺体に触れるのは衛生上問題であり、わが社では手袋をつけていますと書く葬儀屋さんのブログも見つけました。
ちなみに本木雅弘の所作は大げさすぎるとの指摘もありました。それに全部を遺族に見せるわけではないようです。
私はどうしよう、お棺はダンボールのエコタイプして、火葬場に直行の直葬するよう言っておこう。

おくりびと

一見の価値有りです!   ★★★★★

投稿者:レーザータイガー  2012年4月3日
とある田舎で、主人公が初めて葬儀屋を体験するが、始めはなじめず、四苦八苦。その中で、社長の死者に対する畏敬の念に打たれ、誇りをもって自分の仕事をこなしていくようになる。この映画の中で、強く感じたのは、「死者」であっても一人の人間であって、どのような思想、信条をもっていようとも、最後は畏敬の念をもって(どこであろうと)送っていくことが、生者の死者に対する義務なのではないか、と思わされた。死ねば皆同じ、黒人も白人も、田舎の人も都会の人も・・・。

おくりびと

・・・・・・   ★★★★☆

投稿者:ととすけ  2012年3月29日
 なんというか、いろいろな意味でとてもよかった。説明的な部分や余計なセリフは使わず、映像でいろいろなものが伝わってくる。伝わってくる内容も・・・。

おくりびと

もう一工夫ほしいところ   ★☆☆☆☆

投稿者:Hoppy!  2011年11月5日
もっとマシな作品かと思いきや・・・・・
う~ん、年寄りには向いてる作品かな。でもキレーごとであり、もっと真摯な姿を見せてくれるのかと思ってたのに
安易な夢物語。
また、広末のバカ嫁っぷりにもうんざりしたwだから広末なのかもしれないけど。
エンディングの薄っぺらさに比べればまだマシだけど。
峰岸徹が本当に故人なのが、びっくり。
知らぬ間に年取ってたんだな。バラエティに出てそうなのに。
それにしても仏教的なものだよなーと実感。
だいたい寺の坊主ども自体が現在はなまくら坊主多いので、納棺士にきれーにしてもらうより仏事の構成をきっちりするほうが先と思われる。
自分が死ぬときにはどうするか。
とりあえず生まれてくる時も死ぬ時も大変だけど、死ぬ時は自分の意志でなんとかできなくもないから、その辺を考えないとな、と再度実感。
■ttp://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html

おくりびと

説教臭い作品になりがちなテーマを、超一級のエンタメトにした   ★★★★★

投稿者:ぽるっこ  2011年10月22日
オーケストラが解散になってしまい、田舎に帰り納棺師(葬儀屋とは違う隙間産業的なお仕事)に着く事になってしまった主人公を通して、人間の生と死を描くヒューマンドラマ。
いやぁ、久しぶりに泣きました。
終わってジーンとするとかではなく、鑑賞中に泣いてしまうのは初めてじゃないでしょうか。
テーマがテーマなだけに、重たい作品なのかな~と見る前は思っていたのですが、全くそんな事はなく、むしろ厳格なシチュエーションでの「ここで笑ったらヤバイ」的なエピソードもあり、主人公の職人的な成長物語もありで、130分という長めの時間も全く気にならない見事な作品でした。
まず、優れている点として、見てもらうことを前提に作っている事。
作品自体がとても面白いです。ストーリーと脚本が抜群。
そしてそれを伝える出演人の演技も見事でした。
シリアスなシーンは間隔を長めに作りがちですが、脚本のテンポが良く、しかも淡々としている訳ではない。
盛り上がりを変に誇張してドラマティックにするのではなく、死というもの接する事が、誰にでもあるという日常なんだという事がよく伝わってきました。
「最後に入るもの(棺おけ)は自分で選べねぇんだよ」
セリフ一つ一つが心に沁みこんでくるようなシーンが多くて、時が過ぎるのを忘れて見入ってしまいました。
重いテーマを重い作品にするって事が悪いって訳じゃないけど、
重いテーマを重くさせないで見せるには相当のセンスが必要だと思います。
変に説教臭い作品になりがちなテーマを、超一級のエンターテインメントにした制作陣は見事としか言いようがありません。
オスカー受賞は当然と思えるくらいのとても素敵な作品でした。

おくりびと

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(C)2008映画「おくりびと」製作委員会

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